2026年4月16日木曜日

ヨハネ福音書のイエス

沢木の『天空の路』を通勤時に読み終えたので、学院の図書館で小林稔氏の『ヨハネ福音書のイエス』(岩波書店)を借りてきた。新約聖書の4つの福音書の中で異質な存在であるヨハネの福音書。正教会が重視する理由はなにか?有名な冒頭の『ロゴス』とはなにか?こういう疑問に答えてくれないかなあというのが、今回この本を選んだ動機である。

著者の小林稔氏は、上智大学の神学部教授で新約聖書学が専門で、岩波書店の新約聖書・ヨハネの福音書の翻訳者でもある。おそらく、カトリックから見た日本で最も権威ある解説がされていると思われる。

書評というか、重要な箇所を整理していくのには少し時間がかかるとは思うが、通勤時にコツコツと読んでいこうと思っている。

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