2016年5月1日日曜日

「キブラ」を探すアプリを入れる。

一昨日から、スマホにアプリを少しずつ入れている。今更で笑われてしまいそうだが、事前に無料で入れたほうがいいといわれているアプリ(Googleの日本語入力など)を入れた。SKYPEや、写真で他言語(英語だけでなく、様々な街の看板なども含めて)を写すと日本語に翻訳されるというアプリも、便利そうなので入れた。日本経済新聞のアプリも入れた。(電子版を購入するか否か、悩んでいるところ。)

クアラルンプールの交通機関の乗り換え案内も入れた。きっと日本みたいに時間は正確ではないと思うけれど、ちょっと出かけるときには便利だ。(まだ、ほとんど650番のバス以外乗っていない。笑)

ちょっと変わったアプリを入れた。”Muslim Pro”というアプリ。私はもちろんブディストでムスリムではいけれど、キブラ(メッカの方向)を示すアプリをスマホを持つことがあったら、絶対欲しいと思っていた。特段の理由はないのだが、昔息子が、キブラを探すアナログの磁石を買ってきてくれて、教材としていた。時代が進み、きっとスマホのアプリに入るような気がして、かなり前になるが検索してみたら、すでにいくつもあったのである。デジタルで、キブラが瞬時にわかるというアプリ、ムスリムにとっては大きな朗報であろうと思う。

しかも、この”Muslim Pro”というアプリには、日の出や日没などの時間もわかる。(ムスリムの礼拝時間に大きく関わる)で、このアプリ、近くのモスクの位置もわかるようになっている。イスラム暦(太陰暦だから普通の太陽暦とは違う。)も載っている。クアラルーンも載っていて、アラビックの音声が流れるのである。英語の翻訳もあるけど、あまりいいことではないと思ったりする。クアラルーンは、アラビックで聞いてこそのもの。アラビックの響きや韻が重要らしい。(音声データのロードにすごく時間がかかるので、私は結局聞いていないけど。)無料アプリなのだけれど、有料のプレミアム版はもっとすごいらしい。音声データが遅いのも、そういうCM的要素があるのかもしれない。うーん、こういう宗教的アプリも市場経済の波にどっぷり浸かっているわけだ。興味のある方は、下記のWEBページへ。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bitsmedia.android.muslimpro&hl=ja

追記:日没時、急にアザーンが聞こえてきた。閉め切っているのに音が大きい。なんと、スマホのこのアプリから発信されていた。そもそも朝も遠くのモスクからも聞こえてくるけど、部屋の中から聞こえてくるというのは、さすがにびっくりである。

2016年4月30日土曜日

650の通勤バスの終点まで行く。

ちょうど、次の650のバスがやってきた
朝、不動産屋のJさんが、5月分の家賃を取りに来てくれた。(何から何までお世話になっている。)その時確認できたのだが、やはりスマホから電話できない。やはり(1ヶ月たったので)SIMカードが切れているのだ。万が一ということもあるので、赤い看板の”Hot Link”の店(日本で言えば、ドコモやauの店にあたる)に行って、「プリーズ トップ アップ。」と言わねばならない。タマンデサでは見たことがないので、ミッドバレー(そもそもここでSIMガードを買った。)に出ればすむが、どうせなら、タマンデサからいつも乗っている”650”番の通勤バスで、KLセントラル駅まで行ってみることにした。

いつも降りるミッドバレーの停留所を越えると、そこは本当に未知の世界だった。少し走って川を越えると、インド人街が広がった。おおお~。さらに中華街らしき景色に。終点は、KLセントラル駅ではないようだった。全く自分がどこにいるのかわからない。それもまた楽し、である。バスの車窓からさきほど見た風景が現れた。どうやら、この辺をぐるっと回ってからゴールしたようだ。(ホント、よくわからないけど。)

なぜか観光客の白人が多い。華人のお土産屋が並んでいた。これが中華街?。(後でわかったのだが、有名なセントラルマーケットを発見したので間違いない。)その入り口に赤い看板の”Hot Link”を発見した。少し汚い店だったが、トップアップは問題なく終了。「ほら、確認よろしく」と私のスマホの電話の画面を見せてくれた。早々と今日のミッションは終了してしまった。

しかしブランチをとるという生理的欲求もある。ところが屋台の店はあまりない。飲み物やお菓子はあるけれど…。ついに横道にそれたところで、豚マンを発見した。1つRM2弱。これを一気に2つ頬張った。(笑)土曜日は、タマンデサでも、朝に豚マンを買って食べることが多いのだけれど、結局今日もそうなったのだった。(笑)

なんとなく、帰りのバスも終点から乗れた。小さな小さな冒険だったけれど、十分満足したのだった。近くのマーケットで買い物をして、コンドに着いたとたんに、雷が鳴った。その後かなり激しいスコールになったのだった。早めに帰ってきたのもよかったわけだ。

ところで、ブログを書いていて気づいたのだが、こんなときこそスマホで自分の位置を確認すればよかったのだった。何やってまんねん。(一人つっこみするしかない。笑)次回は、一度使ってみようと思う。

2016年4月29日金曜日

ついにスマホを買った日

MVモール内スマホの店の気のいいオジサン
ついにスマホを買ってしまった。昨日も、ちょっとミッド・バレーのメガモールで、携帯電話などのショップが集まっているところを覗いた。その時、気のよさそうなオジサンの店員さんがいて、ここなら、私の拙い英語で1人で来ても、親切に対応してくれるのではないかと思ったのだ。

私のカンは当たって、オジサンは丁寧に私のSIMを、買ったスマホ(台湾のメーカーのZEN fone Cというモデルだ。RM339と格安である。)に入れてくれた。設定も日本語に変えてくれたのだが、「ん?」というような顔をして、「もうじきプリペイドが切れるとメールが入ったよ。いつこのSIMを買ったの?」と言った。そうなのだ、SIMカード(どんな携帯電話でもこれさえいれれば大丈夫というカード)は4月の2日に買ったのだ。以来、一切使っていなかったけど…。期限切れ寸前で使えることになったわけで、あやうくSIMカード(RM30くらいだったと思う)を無駄にする」ところだったのだ。

「また、HELPがあったら、来てもいいかな?」とオジサンに行くと、「いつでも来てください。」と指を立ててくれたのだった。私はあまり機械を見る目はないけど、ヒトを見る目はあるようだ。

で、とにもかくにも、あわててアプリを入れることにしたのだった。一応、基本的な無料アプリで、必要なものは入れたのだけれど、SKYPEだけ難航している。マレーシアの電脳生活、なかなか手ごわいのである。

2016年4月28日木曜日

マレーシアの延長コード

昨日買ったのは赤だった。
昨晩、近くのスーパーで延長コードを購入した。RM17。ミッドバレーの日本のスーパーの値段と変わらないので、購入したのだ。マレーシアの延長コードは面白い。リールになっている。(画像参照。)ところが、これが不良品だったのだ。PCにつないだのだが、バッテリーが減るばかり。結局物理のK先生がテスターを持ってきていただき、検査していただいたところ通電していないことが判明したのだった。

帰宅後、Tシャツ姿ではなく、あえてネクタイを締めたままスーパーに行った。「プリーズ、コール マネージャー。」と言うと、ちょっと責任のありそうな人が飛んできた。事情を説明すると、レジで待っているから交換する商品を持ってきてくれと言ったようだった。で、持っていくと、わざわざ通電のテストをして渡してくれた。しかもRM1引きになっていた。握手をして帰ってきた。

いろいろあるけど、マレーシア、(人が)良いとこ、一度はおいで…やね。

2016年4月27日水曜日

「模倣される日本」を読む。

マレーシアに来て、「全てが良い、パーフェクト幸せ。」というわけではない。困っていることもある。妻が傍にいないことについては、極めて困っているのだが、妻の来馬までは、なんとかやっていくと決めて来たのだから、今更泣き言は言わない。(笑)PCのことも悩みの種だが、まあなんとか。

一番困っているのは、本である。読みたい本が読めないこと。これが一番困っている。日本の自宅にはアマゾンに注文した5冊が私を待っているはずだ。

もちろんPCで日経のニュースもある程度読めるし、情報を得ることは可能である。TVもNHKの国際放送が見れる。ただし、すべて英語。世界ふれあい街歩きも英語だし、ピタゴラスイッチまで英語だった。(笑)…私自身、情報砂漠にいるわけではない。

私は日本では、いつもバラバラに2~3冊の本を読んでいた。それができないのが苦しいのだ。情報の摂取と、知の滋養吸収は似て非なるものだ。

先日、PC修理屋さんのW堂で、古本を買った。「模倣される日本」(浜野保樹著/祥伝社新書・2005年3月発行)である。10年前のベストセラーらしいのだが、価格はなんとRM1。(悪い癖だが日本円に直すと27円。アマゾンでも時折見つける1円本扱いである。)この新書、最初は、ずーっと映画の話。黒澤明のハリウッドへの影響を語るのだが、まあ知っている話もあったりするのだが、さすがベストセラー、なかなか面白く読み応えがある。

本に飢餓している私の手元に偶然やって来た本である。なんか愛おしい。とにかくなんか愛おしい、という変な感覚のお話でした。

2016年4月26日火曜日

スコールの後、メガ・モールへ。

ミッドバレーのメガモール 北側
クアラルンプールでは、時々夕方を中心にスコールが降る。今日は少し早めの3時くらいだったけれれど、なかなか激しい雨だった。とはいえ、本格的な雨季になると、今日の雨など序の口で、ドッパーンという感じで降るらしい。私が、ケニアのナクルで経験したあのドッパーン・スコール。車のフロントガラスをいくらシャッシャカ、シャッシャカしても見えなくなるような大粒の雨。一気に道が泥沼化する。ほんと、バケツをひっくりかえしたようなスコール。きっと、そのうち経験するのだろうと思う。

さて、雨が上がった夕方に、ミッド・バレー(MV)のメガ・モールに寄ってきた。と、いうのも昨日も妻と話していたのだが、結局こちらでスマホを買うことにしたのだ。日本で買うよりは安い。もちろん、日本製ではなくて、中国製や韓国製・台湾製が主らしい。日本語に対応しているし、普通に使える。SIMカードは、来馬してすぐ買って持っている。それをスマホに入れ替えるだけでいいらしい。支払い方法は2種類あって、日本と同じように通信費を月ぎめで払う方法と、プリペイドの方法があるらしい。

月々の費用も日本ほどかかるわけではないようなので、近々買おうと思って、モールにあるその手の店に入っていったわけだ。どうも、スマホの話となると専門的な用語が必要である。そのあたりは全く無知な私は、適当なサバイバル・イングリッシュの語彙が見つからぬまま、撃沈してしまった。スタッフも困っていた。私が日本人だとわかったようで、「契約」という語をスマホの辞書で示して説明する始末。こりゃ、あかん。誰かにいっしょに来てもらわねば絶対買えない、と判断した次第。

マレーシアは英語が使えるありがたい国だが、さすがにスマホを買うには、それなりの英語力が必要だという、当たり前の話である。(笑)

2016年4月25日月曜日

私の新しい住処 タマンデサ4


お粥の10番。こういう姿で登場する。
このところ、例のタマンデサのフードコートで、毎日夕食にお粥ばっかり食べている。私は”食”に関しては意外なほどに保守的なのだということをあらためて発見した。(笑)様々なB級グルメが並んでいて、みんなおいしそうに食べているのだけれど、あれこれ店を一周した後で結局いつもの”お粥”になるのだ。今日もインド人のカレー屋に興味をそそられたのだが、辛い=後で大量の水を飲むという方程式が浮かんでは消える。マレー料理もおいしいのだが、結局辛いので大量の水を欲することになる。ならば、”おだやかなお粥”という結論が導き出されるのだった。
かき混ぜると、下にあったピータンやゆで卵が…。
それにしても、このお粥、本当においしい。私が食べる10番は、ピータンとゆで卵の”ダブル卵”のお粥だ。昨日は、不思議な豚のビーフジャーキー(変な言い方だけど…。)のようなモノが入ったお粥を食べておいしかったのだけれど、やっぱり10番である。マレーシアで一番気に入った料理。わずかRM5.5(150円くらい)の絶品である。お粥屋の気がよくて親切なおじさんとおばさんとはすっかり顔なじみなってしまった。(笑)