2026年1月11日日曜日

イラン政府 民衆を「神の敵」に

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イラン情勢はますます緊迫しており、追い詰められたイラン政府は、最後の賭けにでたようで、抗議行動に参加する人々を「神の敵」(دشمن خدا)と呼び、革命防衛隊に(神の敵故に)死刑にして良いとの指令を出したようだ。

イランの危機は、内戦、そして宗教戦争へと発展していく可能性が高まった。イランは、西部のクルド人地域や南西部のアラブ人地域、北西部のアゼルバイジャン人地域など、中央部のペルシャ人地域とに、大きくは4区分される(画像参照)。それぞれの地方が、様々な思惑をもち、内戦化していくのではないかとの懸念が広がっている。また「神の敵」という語を用いたことで、宗教戦争となった。宗教戦争は終わりのない戦いになる可能性がある。これらのことは、これまでの世界史の事例が示す構図である。米軍はさらに介入には慎重にならざるを得ないだろうし、介入すべきではないと私は思う。

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