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| https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN183UK0Y6A310C2000000/ |
イランの石油関連施設は、カーグ島であるが、ここの石油関連施設をアメリカがあえて破壊しないのは、国際原油価格の暴騰を避けるためであることは明白だ。ホルムズ海峡封鎖で、石油価格が上がっているが、これ以上の上昇は、中間選挙を控えたトランプとしては、マイナス(コスト・プッシュ・インフレで全ての商品に及ぶ故)にしか働かない。イランの財政の心臓部であるカーグ島を叩けばイランの息の根をとめることができるが、諸刃の剣であるわけである。
そこで、カーグ島を占領してしまおうというプランが以前から動いていたようだ。制空権・制海権(機雷以外)を抑えてあるのでに、島の占領は比較的容易そうだ。イラン本土への地上勢力派遣は、地形(山脈や砂漠)の関係でNGだが、島だけなら約5000名の海兵隊で十分可能という計算が成り立っているようである。この可能性は極めて高い。戦争終結を早める作戦になるだろうと思われる。平和と経済面での安定を望むばかりである。



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