2026年11月3日火曜日

なんとなくきな臭い

https://www.yomiuri.co.jp/world/20260722-GYT1T00402/
アメリカの中間選挙後に、イランを攻撃するという話が実しやかに伝えられている。本日、その中間選挙の最中にホルムズ海峡のゲシュム島を米軍が限定攻撃したようだ。カタールでは、最終的な両国の和平協議が行われていて、そのためのジャブ攻撃だと思われる。

ガソリンの値が上がっていることが、この中間選挙にも大きな影響を与えているようで、またトランプ関税は、輸出国ではなく米国内の輸入業者が支払っているとの話もあり、関税政策もインフレの原因になっており、共和党は厳しそうだ。

あるYouTubeチャンネルによると、イランの前指導者が、(十二イマーム派の)イランは核兵器を持つことは神の意志ではないというファトワを出していたようだ。ファトワとはイスラムの法学者が、質問に対して教義に従って出す回答である。このファトワの意義は極めて大きいのだが、アメリカの攻撃の中で、覆される可能性が出てきた。全指導者はすでに他界しているし、新たな指導者によるファトワが出されるかも知れないというのである。ただ、すでに高濃度のウランが存在するのであるから、この辺は実に微妙だ。

カタールでの話し合いの中で、このファトワの改編も含めて両者がぶつかっているようだ。経済制裁をやめれば、核兵器の製造はそのまま中止され、海峡もオマーンとの取り決めで解放されるらしい。トランプとしては、この結果を受けて中間選挙後に動く、とされている。最悪の動きは、これまで通常兵器で破壊できなかったピッグアックス山(画像参照)を核兵器で破壊するというものだ。

この裏で焦っているのが、イスラエルのネタニヤフらしい。議会選挙は微妙。政権を取れなかったら、監獄行きかも知れない。ただ現在のアメリカとイスラエルの間には、溝があるようである。

ややこしいのが、この動きに呼応するかもしれないロシアや中国などの動きである。特に(日本も含めた欧米への)サイバー攻撃による生活インフラの停止が起こりうるとされているのである。我が家には、最悪に備えて、七輪や炭も常備している。食糧はもちろん電池やラジオ、飲料水や風呂桶の水も備蓄してある。

…まあ、何も怒らないよう祈るしかないのである。

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