 |
| https://note.com/genial_violet386/n/n500f6a32cbb9 |
「地図で読むアメリカ」(J・M・Vardaman著/森本豊富訳/朝日新書)の書評で前回メトロポリタン・ニューヨーク地域をエントリーしたが、たまたまYouTubeで、懐かしい『CATSのメモリー』を視聴した。(画像参照)昔々NYCに行った時、エンターテーメントを満喫した。書評の続きとはいえないないが、エントリーしておきたい。
ブロードウェイで『CATS』を見た。もちろん、全て英語であるので、セリフも歌詞もわからないのだが、圧倒的な舞台演出、装置、演者の見事なダンスや歌唱力にずっと感激していた。ミュージカルの始まりは、暗転の中、壁に猫たちがいて目が光り舞台に集まっていく。こういう意外性のある演出が凄い。『メモリー』には、歌詞もわからないのに涙があふれた。公演が終わってから、近くのカフェでノートに内容を絵入りで1時間位かけてメモした。後日、M高校の国語科が鑑賞行事で、劇団四季のキャッツを見に行った。生徒諸君に内容を聞いて驚いた。ノートの記述と全く同じ演出であった。
 |
| https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/theatre-dance/news/stomp-new-york-off-broadway-close-b2240022.html |
オフ・ブロードウェイも観に行った。『STOMP』という様々な機材(モップ、ドラム缶から紙袋まで)を使ったパーカッションのパフォーマンス。小さな劇場だったが、実に素晴らしかった。YouTubeにもSTOMPの映像があったので、メモリーを見た後、久しぶりに見た。
 |
| https://drumcorpsfun.jp/tokushu/867/ |
同じオフ・ブロードウェイの『ブルーマンショー』も観た。ブルーマンは、セリフなしのパフォーマンスである。首からかけた電光掲示板で「Let's KARAOKE」と出てきた時は驚いた。その演出もだが、KARAOKEという日本語が英語に取り込まれていたのである。映像と舞台のコラボレーションも新鮮だった。ブルーマンが映像で他所にいるはずが、ドアを開けるとそこは舞台といった趣向だ。なぜかH高校の文化祭では、司会者登場にこの手法が毎年活かされていた。(笑)ドラム缶の上部に3色のペンキを垂らし、パーカーションのパフォーマンスを行うというのは、私がI工業高校で生徒に伝えた思い出もある。(3色のペンキは使えないので、食紅を使った米が適しているという助言もいただいた。)
…私は学校の文化祭などで、クラスでも学校全体でも、イベントを企画・運営・演出してきた。それ以外でも各種のイベントに関わって、脚本・演出などをしてきた。NYCのエンターテイメントを観が、それらの肥やしになったのは間違いない。
0 件のコメント:
コメントを投稿