2021年1月20日水曜日

米国の逆デモクレイジー42

https://www.youtube.com/watch?v=79T6Wv8nxPs
ほんと、いよいよらしい。ワシントンD.C.は完全に陸の孤島となっているようだ。フェンスは外から入れないようにしているのではなく、内から出れないようになっているという。バイデンの就任式は行われない可能性が高く、すでにマスコミは、バーチャルで作られた就任式のVTRを摂取されないように持ち出されているという噂もある。なぜなら、世界緊急放送を10日間行うという公文書がマスコミ各社に出されたからだ。この放送は、8時間の映画のようなもので、トランプ側のメッセージは当然、今回の選挙での不正の証拠、外国の干渉の証拠、さらに例の児童性愛者の証拠をはじめ、逮捕されたディープスロートの映像などで構成されるらしい。この8時間動画を何度も流すという話だ。この時、インターネットや携帯の通信も止まる可能性もあるらしい。(ネットが止まるのは大いに困るが…。)公文書には緊急放送の期日も書いてあるが、状況次第で変化するだろう。この辺は戦略的なものと考える方が当然だ。

軍は、トランプ側についているようだ。それを証明する期日が記載されていない陸海空(宇宙軍含む)&海兵隊を指揮する最高位の各将軍のサイン入りの公文書もある。25000人もの州兵が就任式の警備に必要だとは思えない。ディープステートを逮捕するためと見るのが普通だろう。州兵は予備兵なので、実際は正規の部隊などが対応すると私は思う。おそらく、民主党のバイデン、ハリス、さらにペロシ(憲法上この3人が大統領になる可能性がある)をはじめ、オバマやクリントン、6日(その後の弾劾の時も含めて)にバイデン側に投票した、あるいは弾劾に賛成した上・下院議員、民主党の資金援助と不正選挙に関わった投資家ソロスら資本家連中、反トランプの高級官僚(彼らは最後までラトクリフの邪魔をした)、そしてマスコミ。もちろん共和党の中にも逮捕者がでるだろう。彼らが反乱法にふれているのは、かのペロシのPCが決定的証拠になったとの情報もある。(いやすでに逮捕されている可能性が高い。)

トランプは、20日以降、大統領ではなくなるので、緊急事態宣言下で軍事政権が成立し、これらの証拠を緊急放送で流し、世論を味方につけたうえで、3月に新たに就任するというシナリオが一番現実性がある。その際、裏切ったペンスはすでに逮捕されているので、ジョン・F・ケネディJrが副大統領になるという情報もある。これまでの(独占金融資本にあやつられた)アメリカ株式会社ではなく、新共和国の大統領として就任するという話も出ている。1月20日は慣習で、3月に就任するというのが本来の姿であるらしい。

トランプ政権は、何度も何度も外に出るな、停電や食料不足に備えよと国民にアナウンスしている。ここまで国民の安全を心配しているということが、美しすぎる。

以上、ネットで得られた未確認情報。おそらく真実はほんの少しの当事者にしか見えていないだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=79T6Wv8nxPs

https://www.youtube.com/watch?v=T7TeW4RPBHk

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