第5報。(少なくとももう少し)現役の大統領のツイッターやFacebookのアカウントが削除されたらしい。またグーグルやアップルではパーラーも使えなくなるらしい。議会で(一応)結果が出たのに、この仕打ち。一企業が最高権力者にこんなことをすのだけで異常であると私は思う。さらにトランプ陣営の人々に対してもである。そして下院院内総務のぺロシは、この時点でなお大統領弾劾を画策している。(これは意外?にもペンス副大統領に拒否されたらしい。)ディープステートは何を恐れているのか。
どうやら、遅れていたラトクリフの外国からの選挙への介入を示すレポートが完成し、上院に提出されたらしい。(この内容を解説しているWEBニュースは、バンされたようだ。ここの内容を記したかったが残念である。追記:夜になって、http://totalnewsjp.com/が繋がった。)
民主主義の根幹は、言論の自由である。それを侵している側に正義はあるのだろうか。
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