http://totalnewsjp.com/2021/01/14/trump-501/ |
6日の議事堂乱入事件については、様々な情報が流れているのだが、主犯格の男はやはり民主党側の極左集団であることが、すでにわかっているようだ。その後、釈放されたとの情報もある。(司法取引かもしれない。)なのに、下院院内総務のペロシがトランプの指示で支持者が乱入したという理由で弾劾を進めているわけで、わけがわからない。冷静に見ると、弾劾の政治的な意味合いが一気に低下したような気がする。すでに、共和党の議員が、バイデンがもし大統領になったら、すぐに弾劾をすると言っているとか。たしかに、そうなるよな。
13日に「一週間後に辞任する」とツィートしたポンペオ国務長官は、まだまだガンガン中国叩きを進めているし、機密文書であるオバマゲートの内容(トランプが大統領に就任後、ロシアゲート事件を捻出しフリン将軍などが逮捕された)を公開したというのも事実らしい。これらが、バイデン政権が出来た後、中国外交などで鎖をつなぎ、すぐには変更できないようにするという意味合いなのかは不明。
「ポップコーンを食べながら、楽しんで欲しい」とのホワイトハウス関係者からメッセージも流れている。大逆転、いよいよかなと私は思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿