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2026年7月12日日曜日

秋田商業高校野球部初戦敗退

https://www.aab-tv.co.jp/news/baseball/aabnews-26070913100047/
夏の高校野球のシーズンである。今年こそ甲子園に来て欲しい、と思っていた秋田商業なのだが、秋田工業に初戦敗退したというニュースを見てがっかりしたのだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f9c799e5cad2ce07b9a1d934a82a64144f657d

エースは、ヤクルト・スワローズの石川投手の甥っ子だったらしい。石川投手とバッテリーを組んでいたO監督としては、捲土重来を期していたに違いない。残念である。甲子園に来ることを来年も待っているよ。必ず応援に行くからね。

2025年7月24日木曜日

今年の高校野球 2025

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/21522524
自分と関わった学校が甲子園に行ってくれないかというのが毎年の夏の楽しみである。元大阪市立のI工業もM高校もすでに無く、公立の雄だったH高校も早々と姿を消した。

一番可能性が高いと思われた秋田商業高校も今年は20日の段階でベスト4で終わってしまった。残念である。

三田学園は、今日ベスト4をかけて小野高校と戦ったが、9回裏に逆転され4-3で惜敗。本当に残念である。両者とも涙、涙の熱い戦いだった。

残るは、大阪府予選、東海大仰星高校で、ベスト4進出である。準決勝は、土曜日に本命同士・大阪桐蔭と履正社が対戦するが、東海大仰星は柏原が相手である。もしかすると、甲子園…と期待が膨らむ。

昨年度の冬休み、野球部の先生と、もし甲子園に行くことになったら応援に行きますねと約束した。正夢になることを祈りつつ。

2024年10月20日日曜日

高校野球秋季大会の残念

https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/202410/0018249948.shtml
秋田商業高校と学園がそれぞれ、東北大会、近畿大会に勝ち進んでくれていた。残念ながら、秋田商業は大谷翔平選手の出身校・花巻東高校に、学園は市立和歌山高校にそれぞれ一回戦で負けてしまった。センバツ出場は厳しそうである。しかしながら、東北大会・近畿大会出場の結果を残してくれたことに感謝したいと思う。2年生主体のチーム故、この古豪二校の来夏を楽しみにしたいと思う。

2024年9月30日月曜日

秋田商 野球部 県大会優勝

https://www.aab-tv.co.jp/news/aabnews-24092917070079/
秋田商業高校野球部が、県秋季大会で19年ぶり17回目の優勝を勝ち取った。東北大会で好成績をおさめなかればならないが、春のセンバツに大きく前進したわけだ。実に嬉しい。センバツに来れたら、必ず応援にいきたいと思う。

学園の野球部の方は、残念ながら準決勝で敗退した。とはいえ、強豪ひしめく兵庫県で、ベスト4は素晴らしい。

今夏に悔しい思いをした両校の健闘を改めて寿ぎたいと思う。

2024年9月23日月曜日

祝 学園野球部秋季大会 4強

https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/202409/0018152251.shtml
学園の野球部が兵庫県の秋季大会でベスト4に名乗りを上げた。20年ぶりの快挙だという。とはいえ、残りは流石に強敵ばかり。頑張ってほしい。もしかしたら選抜という夢は広がる。秋田商業もベスト8に残っている。夏の屈辱を晴らしてほしいものだ。

昨日から今日にかけて、やっと少し秋らしくなってきた。今日は一日「西洋哲学史+α 第3版」を仕上げていた。外から吹く風だけで心地よい。

2024年7月21日日曜日

秋田商、決勝で涙をのむ。

https://vk.sportsbull.jp/koshien/akita/
旧知のO監督が指揮を撮る秋田商業高校野球部が、最後の最後まであきらめずに決勝戦を戦った。1点差で九回表、満塁の大チャンスを得ながら、あと一歩で涙をのんだ。凄い熱戦、ヒリヒリする試合だった。


秋田商業が勝てば、久しぶりに甲子園に応援に行ける事を楽しみに、ずっとLIVE配信を見ていたのだった。

何度かO先生の表情も映っていたが、少し歳をとったなあという印象。(当然それ以上に私もだが…。)甲子園に来たら必ず応援に行くという、2011年3月東北大震災直後での邂逅時の約束は、これからもO先生が監督を続ける限り生きていく。

素晴らしい粘りを見せてくれた秋田商業高校野球部、これからも応援しているよ。感動をありがとう。

2024年3月12日火曜日

3.11から13年目に想う。

https://anime-tosidensetu.com/
一日遅れになったけれど、あの3.11東北の大震災から13年目を迎えたことについてエントリーせねばならない。今年は元旦から能登半島でも地震があったりで、決して歴史的な話ではない。妻に聞いた話だが、東京都知事が、都民に備蓄を呼びかけたそうで、いつ何時、どんな大地震が起こっても不思議ではない。

13年前、私はM高校に勤務していた。大阪では、震度3くらいで身体に感じるなあという程度の揺れだったが、それでも、正門前の畳屋のおじさんが飛び出てきて、「先生、地震や。」と言って、電線を指さしたのを覚えている。私は自分の体調不良かぐらいに思っていたが、その後、大変な地震だったことがわかった。妻からも何度もメールが届いた。妻は、リアルタイムで津波の実況を見ていたのだ。

翌朝、駅に向かう途中、ラジオ体操の歌が流れてきた。♪新しい朝が来た、希望の朝だ。という歌詞にこの時ばかりは違和感を強く感じた。

その後、女性教頭の”心配”による制止要請を振り切って、予定通り、秋田商業高校に出張した。秋田空港で、岩手の方を向いて黙祷・合掌した。ホテルで、何度か地震警報も鳴ったし、この頃特有の非商業的CMが流れていたのを思い出す。もうあれから13年もたったのだった。

昨日は、学園でも担任の先生方はSHRで、残る我々は職員室でも黙祷が行われた。「防災への備えとともに、生徒の生命を守るという教師の責務を忘れないように黙祷したいと思います。」との言葉とともに。

2023年7月27日木曜日

JR お詫び=¥0


というわけで、夏期講習を終えて職員室に戻ると、秋田商業高校が2対0とリードしていた。嬉々として帰路に着いたのだが、またまたJRが神戸線や京都線でなにやらトラブルを抱えており、嫌な予感がした。その予想は当たり、尼崎駅でいつもは乗り換え可能な快速に乗れずじまいだった。1分ほど信号待ちをしていたからである。あーあ。結局10分遅れてきた次の普通電車に乗ったのだが、京橋を過ぎ、あと少しというところで完全停止した。学研都市線でもトラブルがあったようで、全線ストップ。結局1時間くらい止まっていた。3時過ぎに出て、6時すぎに最寄り駅についたのだった。

閉口したのは、車掌氏のアナウンスである。何度も何度もボリュームを上げて、ほとんど意味のない状況説明とお詫びを流している。危機に際しアドレナリンが増えているのはわかるけれど、お詫びされればされるほど、胡散臭い。お詫び=¥0より、私鉄との代替運転もできない期間だしなんらかの保証が欲しくなる。まあ、なによりもうるさい。若者言葉で言えばウザい。

ほんとJR、抜本的な改革をしろよと言いたくなる。上が無能だからか、下が無意味な頑張りを見せるので余計不愉快なのだ。たまたま、運行状況を見たら、上図の通り。無茶苦茶である。

秋田商業高校も結局逆転負けを喫してしまった。ほんと、あーあである。O先生、選手諸君ご苦労さま、またかならず甲子園に来てください。

2023年7月25日火曜日

秋田商業高校決勝進出

https://akisho.ed.jp/5498/
学園野球部が兵庫大会でベスト16で敗退し、大阪でもH高校も惜しくも敗退した。私が応援している高校で残っているのは、秋田商業高校だけになった。久々の決勝(27日13:00)に進出だ。監督は、ヤクルトの石川と高校大学とバッテリーを組んでいた旧知のO先生がまだ頑張っておられることを確認した。

甲子園に出たら応援に行くというO先生との約束はまだ生きている。ぜひとも頑張って欲しい。今年は、特に秋田は豪雨で大変だった。”がんばろう秋田”の思いも込めて、是非古豪の活躍を見たいものだ。残念ながら、試合の同時刻に夏期講習が入っているので、LIVEで応援はできないが、”私を甲子園に連れてって”という思いである。

2023年5月18日木曜日

不識塾が選んだ教養書

市立図書館で、「不識塾が選んだ資本主義以後を生きるための教養書」(中谷巌/集英社インターナショナル)を借りてきた。手にとってみたら、西田哲学のことが書いてあったので面白そうだと思ったのが最大の理由である。この本は、不識塾という企業研修の場で行われているリベラルアーツの教材として使われている本の紹介とその研修内容について書かれたものであった。https://www.fushikian.jp/program/fushiki/

ただこの不識塾、その辺の企業研修とは違う。スケールがでかい。後のCEO候補のためのもので、研修旅行代や書籍代も含んでいるとはいえ、参加費は1人500万円。

西田哲学の項は、また後日エントリーするとして、この不識塾の存在意義について私なりに思うところを述べていこうと思う。日本企業もグローバル化の中で海外勤務も増えているが、実際のところ、現地の企業幹部などと折衝する場合、現地の歴史・地理・文化・民族性などの無知からうまくいかない場合が多いらしい。日本では、大学の教養課程がとりあえず設定されているけれど、欧米のような学士過程でリベラルアーツを十分に学ぶということがほとんどない。戦前の旧制高校のようなデカンショ(デカルト・カント・ショーペンハウエル:西洋哲学全般と見た方がいい)で半年暮らすような教育はGHQの指導で廃止されてしまった。日本のエリート層といえど、受験の世界史・日本史を詰め込んだにすぎない。そこで、この塾を成立させた中谷氏は、多くの優秀な講師陣とともに、未来を嘱望されている幹部ビジネスマンに実学ではなく、あくまでリベラルアーツを学ぶことで、教養の土台作りを行っているわけだ。

私は、この趣旨に大いに賛同できる。この本を読みながら、いろんなことを思い出した。マレーシアでは国教のイスラム教をさらに調べた。PBTの学生にもいろいろ教えてもらい、学びを深化させた。マレーシアの政治制度(憲法)や経済についてもだいぶ調べた。何より興味深かった故だが、それはアメリカに初めて行った研修旅行でも同じで、帰国後10年間莫大に本を読み、さらに渡米して学びを深化させたし、アフリカ学もまさに同様。私はビジネスマンではないし、こういうリベラルアーツ的な学びは、すぐ授業に活かせるので実学っぽいのだが。(笑)属性のあまりなかったヨーロッパなど他の地域についても、事あるごとに深化させている。興味は、きら星のごとく尽きない。だからこそ、外国人とコミュニケーションが取ることに躊躇しない。(ただ通訳さんが必要だが…。)

昔の話になるが、JICA大阪の高校生セミナーなどの機会に、研修で来ていた多くの国の方とも、地理的な教養がものを言った。M高校英語科の生徒は、私より英語力があるのに、パラグアイやアルメニア、ラオスといった国々のことを殆ど何も知らないし、日本の紹介にも知識が少ないので会話が成立しないということに気づかされていた。これはこれで、高校生とっては大事な学びだと思う。ありがたいことに、その後様々な大学で学び、国際派に成長してくれた。企業の現地ビジネスマンが高校生同様では話にならないわけだ。

また、PBTから秋田大学の国際債資源学科の文系コース(資源政策コース)に何人かの国費・私費の留学生を送り出してきた。聞くと3回生からは全て英語での授業であるらしい。しかも政治的、経済的、法学的、開発・国際協力的、環境的など様々なコースに分かれるのだが、異文化コミュニケーション&文化人類学的分野まである。鉱山開発にあたって、現地のリベラルアーツ的な素養がなければ決してうまくいかない故だ。実際に来馬された秋田大学の先生方にも詳しくお話を聞き、そんなことを説いて勧めた経緯がある。実に面白い大学教育をしていると思うのだ。秋田大学とは、東北大震災直後秋田商業高校に出張した際にも鉱業博物館に行かせていただいたし、御縁が深い。(2011年3月19日ブログ参照)

まずは、この本の最初の感想をエントリーしてみた。またここで推薦されている本についても、さっそく1冊注文したのだった。

2022年7月6日水曜日

夏は高校野球の季節

http://www.belca.or.jp/l94.htm
夏の高校野球の季節である。これまで、何度も試合に足を運んだ元大阪市立のI工業高校の野球部は合同チームに編成されてしまい、N高校は学校自体の存在がなくなってしまった。というわけで、硬式野球のチームを持っているのは体育科を有するH高校のみ。組み合わせを見てみると、またもや最強のOT高校とすぐ当たるようだ。毎度のことだが、くじ運が悪い。悪すぎるのである。私がいた頃は代々の主将が、予選のくじ引きが近くなると早朝清掃活動をしていて、運を引き寄せようとしていた。カントの言う善意思(利益を目的としない善)ではないので、ちっとも運が向かなかった。(笑)でも、高校野球はなにがあるかわからない。頑張ってほしい。

S学園も見事に強豪・TH高校と同じブロックになった。兵庫県はこのブロック制でベスト8を決めるらしい。春季大会ではTH高校と対戦が組まれたが、理由があって辞退した。今回はそのリベンジである。対戦する球場が高砂市だと言われては、大阪からは遠すぎてさすがに応援に行けない。期末考査中も特別練習をするはずなので、せめて練習(高校用の専用野球場)を見に行こうと思っている。野球部の生徒もたくさん教えているので、サッカー部に続いて頑張ってほしい。

ところで、秋田商業高校野球部にも期待を寄せている。サッカーは県決勝でインターハイ出場を逃したみたいだが頑張ってほしい。完全なる我田引水だが、秋田商業が甲子園に出てきたら私が応援に行けるというジンクスが生きていて、イスラエル旅行の時も帰国を待っていてくれたような組み合わせ(出場校最後の登場)であった。今春、6年ぶりに大阪に戻ってきた。秋田商業の幸運のじじい(女神ではない)は大阪にあり。こちらも頑張ってほしい。

2021年11月28日日曜日

祝 石川選手の第5戦勝利

ヤクルトが日本シリーズを制覇したとのこと。一応阪神ファンなのだが、先日もエントリーしたが私は秋田商業高校出身の石川投手を応援している。

シリーズ第5戦で41歳10か月で日本シリーズ最高齢勝利投手になったとのこと。おめでとう。マウンドで、松阪が引退試合でやったように、プレートに手を置き、前回の日本シリーズで2敗したことへの雪辱を誓ったようだ。

今回の日本シリーズは、昨年最下位のチーム同士が勝ち上がりリーグ優勝、しかも1点差の試合ばかりの大激戦だったようで、さぞかし感慨深い日本一だったと思う。

ちなみに、大相撲も序二段まで落ちて復活した横綱照ノ富士がすでに優勝を決めたらしい。

スポーツの面白さは、まさにこういう人間ドラマにあるように思う。

今年の社会的な事件は、アメリカ大統領選、コロナ禍とワクチンなど、なにか陰謀めいた暗さがあったが、スポーツの世界は、大谷翔平投手の活躍しかり、ヤクルトとオリックスの活躍、照ノ富士の活躍と漫画のような明るさがあったのが救いだなと思う次第。

2021年9月21日火曜日

ヤクルトの石川投手のこと2

ヤクルトの石川投手のことをエントリーした後、山本昌氏のYouTubeに出演しているのを見た。https://www.youtube.com/watch?v=vICU52Fh0EQ

スラッと並ぶユニフォーム。一番左が秋商のもの、次に青山学院大学のものである。なかなかいいシチエーションである。石川投手の人柄は、秋田人の努力家そのものである。この番組でシドニー五輪にも日本代表として参加(この時はアマチュアとプロ半々でチームを作っている)していたことも知った。この時、予選で古田とバッテリーを組み、古田とまたバッテリーを組みたいとヤクルトに入団したそうだ。古田って偉大なキャッチャーだと思う。

サザエさんのカツオに似ていると青木に言われ、以来カツオというニックネームがあるそうで、ヤクルトのチームグッズにもなっているそうだ。なかなか面白く見させてもらった。野球選手は、まさにいろんな性格の人がいるが、石川投手はその中でもリスペクトできる人物に思える。ホント、頑張って200勝を達成して欲しい。

2021年9月20日月曜日

ヤクルトの石川投手のこと

https://www.youtube.com/watch?v=mL6cWRsFEk
YouTubeで、プロ野球選手の話を見るのが好きだ。そんなにプロ野球ファンではないのだが、上原や高木豊、宮本や古田なんかの話が面白い。昨日、古田の出ていた番組を見ていたら、ヤクルトの石川投手の話が出た。

石川雅則投手。実は私には属性がある。彼は、秋田商業高校出身で、この時バッテリーを組んでいたのが、秋田商業高校監督のO先生なのだ。共に青山学院大学に進み、O先生は母校の国語の教師となった。もうだいぶ前になるが、秋田商業を訪ねた時、懇意になった。秋田商業が甲子園に来た時は必ず応援に行った。(このブログで何度かエントリーしている。)

石川投手のことを古田はずいぶんと褒めていた。小さな体(身長が167㎝)なのに、長くヤクルトの投手陣を引っ張っている。そもそも球種もそんなになかったのだが、シュートなどの変化球を投げれるようになってくれると嬉しいのだが、というとオフに必ずと言ってよいほどものにしてきた努力家なのだという。ウィキで調べてみると、四球が少ない技巧派投手で、古田と対談していた山本昌のように長く現役(現在20年目)を続けようと頑張っている投手で、上原もここが特に凄いという派手さはないが、ヤクルトでNo1と認めるピッチャーなのである。

秋田の人は、実に粘り強い。努力家である。そういう国土世間もあるのだろうが、秋田商業高校野球部のファンとしては、実に頼もしい存在だ。少しでも長く現役を続けて欲しいものだ。一方、私がマレーシアに行き、愛媛に来てからのこの数年、つまり甲子園に応援に行きにくい状況になってから秋商は甲子園に出ていない。そろそろ帰らないといけないのかなあ、と思ったりする。…頑張れ、石川投手、頑張れ、秋田商。

2019年3月10日日曜日

PBTの話(17) YouTube

昨年夏、秋田の金足農業高校が甲子園で準優勝した。(私は秋田商業高校の応援をしているが、今夏は予選でに金足農業高校負けてしまった。)先日来てくれた秋田大学のK君によると、秋田市内は彼らが帰って来た時すごい盛り上がりだったという。
さて、先日なにげなく、YouTubeを見ていたら、彼らの卒業後の進路を紹介したものがあった。もちろんエースはプロに進んだが、その他のメンバーの紹介があったのだ。その中で、3年生なのに唯一ベンチ入りでき川和田君の話が出てくる。彼はボールボーイとして甲子園を経験していたようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=P2T5hZNgPxo

彼のコメントを全文紹介したい。「甲子園で、背番号を貰えなかった時は正直現実を受け入れられませんでした。しかし、あの経験は自分が将来、社会に出てから必ず役に立つ。そう自分に言い聞かせました。今思うとあの時の自分は背番号を貰わない方が良かったのかもしれないと思います。レギュラーになること以上に大切なものを教えてもらいました。小・中学校時代の自分はチームの中心メンバーでやってきました。そのときはベンチ外のメンバーの気持ちなんて分かりも考えもしませんでした。なので、あの甲子園で背番号をもらっていたら、きっとダメな人間のまま社会に出ていたと思います。4月からは社会人になります。10代とはいえ立派な大人です。1人の大人として恥のない行動を野球という形ではありませんが秋田を盛り上げて、日本に秋田をもっと知ってもらえるようにがんばります。あの9人と出会えて幸せでした。楽しかったです。」

人生には、いくら努力を重ねても、自分の思いどうりにならないことも多々ある。それをプラスに返還できていくところに人間の成長がある。今回の進路指導で、第一希望に合格した学生も、そうでない学生もいる。私としては4月から精一杯寄り添ってきた。これからも、みんなが幸せ(のきっかけ)をつかめるよう、寄り添っていこうと思う。
『理想に生きることをやめた時、青春は終わる。』…何があっても負けるな。マイナスをプラスに変えて、自らの志を全うせよ。これは学生諸君にとっても、私にとっても、である。

2019年1月3日木曜日

帝京大ラグビー部 敗れる。

https://www.asahi.com/articles/ASM12552VM12UTQP013.html
帝京大のラグビ-部が、大学選手権10連覇を目差していたが、準決勝で天理大に敗れた。私も、帝京大学グループの一員であり、そもそも帝京大学ラグビー部のファン、それもFBの竹山のファンであったので、極めて残念である。

大晦日に、準々決勝の試合をYouTubeで見た。完勝であったので、今年も行けると思っていた矢先のことだ。しかし、現実は無常である。10連覇という偉業はならなかったが、それもまたラグビー。結局強い者が勝つのがラグビーである。監督が敗戦後語られたように、相手が上、強かったから、というのがラグビーである。ラグビーの試合には、奇跡は起こらない。ただ単純に、強いか、弱いかである。

帝京大学は今年敗れたが、新たにスタートを切る。ひたすら強くなるために。次の戦いに向けて…。いいなあ、ラグビー。これからも応援したい。

追記:サッカーの全国高校選手権で、なんと秋田商業高校がベスト8に進出してることを発見した。こちらも応援したい。頑張れ、公立の星・秋田商業高校!

2018年7月21日土曜日

前任校・秋商ともに”夏”終わる

https://deskgram.org/explore/tags/
高校野球の予選、前任校はくじ運悪く、大阪を代表する私立の強豪R高校に負けてしまった。8回まで同点だったのだが…。残念である。秋田商業高校野球部も同じく今日、K高校と強豪同士の戦いに敗れた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/21/kiji/20180721s00001002204000c.html
https://www.sakigake.jp/news/article/20180720AK0020/

高校野球はある意味残酷で、3年生はこれで、まさにジ・エンド、新チームが動き出す。これまでの汗も血のにじむような努力もこれで終わる。前任校で最後の試合となった後を何度も見てきたが、胸が詰まる。そしてまた、明日から新たな戦いが始まるわけだ。選抜を目差す秋季大会はそう遠くない。

青春というのは、残酷だ。凄いスピードで時間が流れる。決して後戻りできない、濃い時間が流れてゆく。こういう空間に、教師として40年近く身を置いてきた。私自身の生命的時間も、青春期の学生と過ごしている分、一般の人以上に歳を重ねているような気になる。これも教師の特権かもしれない。

前任校の監督・Dちゃん、秋田商業のO監督、今年の夏もご苦労様でした。今日ぐらいはゆっくりと過ごして下さい。

2018年7月15日日曜日

夏の府予選 前任校が初戦突破

前任校は高校野球でも、公立の実力校として知られている。特に今年は、H君というプロのスカウトも注目するエースがいて、マスメディアの扱いも大きい。2回戦から登場した前任校は、私立の強豪のひとつで甲子園出場経験もあるK校に8対4で勝利したようだ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/15/kiji/20180715s00001002172000c.html?feature=related(画像も)

高校野球は、強い方が勝つといったラグビーの試合とは違い、当日の投手の調子や打線の繋がりに大きく左右される。いくら、いい投手がいたとしても絶対ではない。しかも大阪府予選は私立の強豪が目白押しである。大阪にいた頃はヒヤヒヤしたものだ。それもまた高校野球の魅力である。公立の雄として、頑張って欲しい。

一方、秋田商業高校も16日に2回戦が初戦でいよいよ登場するようだ。こちらも、ガンバレ、アキショー。

2017年7月23日日曜日

WEB上で高校野球を応援

H高校ベスト16進出 https://twitter.com/j_baseball_love
WEBを調べてみたら、今年の夏の大会、秋田商業高校は、先日準々決勝で残念ながら敗退してしまったようである。うーん、残念。とはいえ、選抜出場校との初戦で9点差を監督のO先生の一言「高校野球の寿命を延ばせ」で逆転サヨナラ勝ちにもっていったという記事を発見。O先生、さすがやなあ。本当にご苦労様でした。http://www.asahi.com/koshien/articles/ASK7H4PQVK7HUBUB011.html

一方、前任校のH高校野球部が、今日の試合に勝って大阪大会・ベスト16。大阪大会は、もうこの辺になると寮で生活しているような私学が中心になる。H高校のような公立高校とは全くの別世界なのである。次の相手は甲子園に出場経験もある私学のUT高校である。公立高校の雄として、あっと言わせて欲しいところだ。

私はマレーシアにあって、当然応援に行くことは出来ないが、勝利を祈っている。監督のI先生、いや後輩なのでDちゃんは、秋田商業高校のO先生同様、母校の指揮をとっているナイスガイである。大阪市立S高校の事件以来、どんどん体育科の先生方が転勤し、私と同期でH高校にきた時は、最も若手だったのに、いまや様々な面から学校を支えてもいる。ここらあたりで、ひと花もふた花もさかせて欲しいところだ。ガンバレ、H高校野球部。

追記:27日/記。ベスト8まで進出しながらも、2-1で、ベスト16で勝ったUT高校の姉妹校で甲子園出場経験のあるU高校に惜敗しました。H高校野球部、ご苦労様。やはり私立の壁は厚いと思います。

2016年8月19日金曜日

IBTの話(32) 運動会なのだ。

http://ja.aliexpress.com/item/2015-New-137cmx69cm-Cotton-
Bath-Towel-Anime-Hatake-Kakashi-Naruto-3-Shower-Towel-
Beach-Towels/32665535274.html?spm=2114.52010308.4.23.EIo4U2
IBTの運動会である。朝7:00、A先生の車で住処を出発した。生徒数がどどっと増えたのを受けて、これまで4チームくらいでやっていたのを8チームにして、運営方法も日本の高校のように、進行、審判・得点、放送、用具と本部運営制に変えるとともに、団長を中心とした自主的な取り組みをしたいと、A先生が考えた今回の運動会。

基本的には、EJUのための予備校というスタンスに近いIBTだが、この1週間はフツーの高校の行事前といった雰囲気だった。昼休みや放課後には、二人三脚や大縄跳びなどの練習に団ごとで汗を流していた。団といってても、クラスごとの縦割りではない。各クラスでみると2~3名が8団に分かれているわけで、クラブがあるわけでもなく、最初はそれまで全く繋がりのなかった生徒たちが無理やり団結を迫られた、という感じだった。ところが、この1週間で、極めて良い雰囲気になった気がする。

正直なところ、全ての先生方が、こういう自主性に好意的であったわけではない。だがA先生の情熱と行動力が、学校を揺り動かしたといっても過言ではないと私は思っている。私はというと、そのA先生のサポート役に徹したつもりだ。イベントのプロ教師であるという自負は今もある。だからこそ、A先生の苦労も痛みも悔しさも全てよくわかる。100%力になれたかどうか、例のアクシデントのこともあって自信はないが、満足はしている。いつも思うのだが、イベントは人づくりである。日本の大学に留学し、マレーシアを背負ってもらう生徒たちに、自主的に動くこと、さらに責任感を植え付けたことは大きい。彼らが大きく人間的にも成長することは、学力の向上とともに極めて重要な我々の使命でもある。

A先生を見ていて、ふと秋田商業高校のO先生を思い出した。あの甲子園に何度も生徒を連れてきた野球部の監督であり、同時に国際理解教育の立場からアフリカへのスタディー・ツアーを実現した「秋商のエンジン」でもある。おそらく私の想像以上の様々な軋轢と戦いながら、夢を実現させた熱き教育者である。

今回の私の立場は、そのO先生を支えて、O先生の夢の実現に向けて無私の支援をしていたO先生(たまたま同じイニシャルになってしまうが…)と同じだったと思う。秋田商のお二人に比べるべくもないけれど、運動会を終えて、そんな感想を抱いたのだった。

ちなみに、今日の運動会の写真はない。私もカメラを持っていたのだが、SDカードを入れ忘れたからである。はやり、疲れがピークに達していたのだろう。仕方ないので、3日連続カカシの画像にしておく。私にカカシというニックネームをつけてくれたA君がリレーで接触、足を痛めた。幸い、大事には至らなかったと聞いている。団長として頑張りきった彼への応援の意味も込めて…。