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| https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/photonews/photonews_nsInc_202607290000882-4.html |
第2戦は、ラウアー投手が快投。大谷選手もタイムリー2塁打など活躍して4-2で勝利した。この日は、ディアスのボブルヘッドデーで、復活登板があった。1点を取られてしまったが、とにかくセーブを勝ち取ったのだった。めでたしめでたし。
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| https://www.youtube.com/watch?v=fANp3pb66Cs |
ESDとアフリカの開発経済学をライフワークにしている元大阪市立高校教諭のブログです。ケニア、南ア・ジンバブエ、ブルキナファソに足を運びました。58歳で、マレーシアの日本語学校に3年半勤務、その後四国最西端の三崎高校公営塾塾長となり、64歳で大阪に戻り、兵庫県の私立高校の2年間を経て、4月から大阪市の私立高校にお世話になっています。 メールアドレス:bfa.katabiranotsuji@gmail.com
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| https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/photonews/photonews_nsInc_202607290000882-4.html |
第2戦は、ラウアー投手が快投。大谷選手もタイムリー2塁打など活躍して4-2で勝利した。この日は、ディアスのボブルヘッドデーで、復活登板があった。1点を取られてしまったが、とにかくセーブを勝ち取ったのだった。めでたしめでたし。
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| https://www.youtube.com/watch?v=fANp3pb66Cs |
クラーク博士の立像がある羊ケ丘展望台は、札幌の時計台と並ぶ「残念観光地」だと思っていたが、広く続く地平線と羊たちのコントラストが意外に好印象だった。ファイターズに見捨てられた札幌ドームも、後方に映っているがこれこそ「残念」かもしれない。(笑)
ホテルには三連泊したのだが、中国本土からの観光客は少なくなっているはずだが、韓国や台湾、香港などの観光客が実に多かった。ひと目見てわかるわけではなく、コトバを発した瞬間にわかる。あまり愉快なことではないのだが、大きな声のハングルを耳にすることが多かった。H高校の修学旅行以来の北海道だが、あまりの外国人観光客のの増大に驚かされたのだった。新千歳空港への国際線の路線図を見てみると、アジア地域からの直行便がかなり多い。…さもありなんである。
二日目は、これも息子夫婦の希望で、厚別区の北海道開拓村と北海道博物館に行った。ふと気づいたのだが、開拓村にある国旗や道旗が半旗になっていた。この日(28日)は、戦争中に犠牲になった約11万人の戦没者への「道戦没者追悼式」が札幌で行われていたのだった。近隣の北海道博物館でも同様の半旗であった。この博物館の展示はなかなか素晴らしかった。アイヌとの関係史の展示(画像は、アイヌの人々と内地の藩との物品の交換ジオラマ)や蟹工船の詳細な模型、大正時代に描かれた鳥瞰図などは実に見応えがあった。大満足であった。ところで、この日は、ホテルに戻ると、携帯に地震情報が流れ、TVから熊本の地震のニュースが流れてきた。M7の10年越しの大地震である。このニュースがずっと流れていた。
第三日目は、所用で石狩市に向かった。所用の後、樋口季一郎記念館による予定だったのだが、閉館日で諦めることになった。これは残念。樋口喜一郎は、ナチスから逃れてきたユダヤ人に便宜を図った陸軍軍人である。人道の港敦賀ムゼウムに繋がる記念館である。https://higuchi-museum.jp/about/about.html ホテルに戻ると、熊本イオンモールの爆発などさらに多くの惨劇が明らかになっていた。
最終日は、どこにも寄らずレンタカーを返却した。今回は所用が目的であったので、ブログにエントリーできるのはこれくらいかと思う。
最後に、熊本地震で、犠牲になられた方々には心からお悔やみを申しあげます。また多くの被災している方々のご苦労は、多少なりとも阪神大震災を経験した私にも実感できます。数多くの余震とこの猛暑の中、くれぐれもご健康を維持されんことを祈っています。私たち日本人の心のなかに半旗がずっと翻っています。
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| https://www.youtube.com/watch?v=qT6dLtdWluE |
7回に大谷選手の犠牲フライ、8回に久々のタッカー選手の2ランHRで4-1となったが、ソロHRを打たれてで4-2となった。ササミローキ投手は4勝目をやっと獲得したのだった。オメデトー。明日は山本由伸選手が先発である。メッツもエースを投入するらしく、投手戦になりそうである。
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| https://www.chunichi.co.jp/article/1285420 |
ベンチに据え置かれても、吉田選手は愚痴を一切こぼすことなく、代打に備えバッティンググローブをはめて待っていたという。サムライである。この話をYouTubeで知って、イチロー選手がヤンキース時代で同様に不遇をかこっていた頃、常に代打にでれるように素振りをして備えていたこと、負け試合で、主力選手がベンチに引き上げスパイクを脱いでいても、イチロー選手は出番に備えていたことを思い出す。
最近のドジャーズの試合でも、膝を痛め本調子ではない大谷選手は、若手選手にベンチでバッティングのアドバイスをしていたという。自分が無安打でもチームの勝利を目指す姿勢に、フィリーズの監督が脱帽していた。ヤンキースの監督もドジャーズの日本的文化に敗けたと本音をもらしていた。
この日本人選手に共通するサムライの精神が、MLBで大きく取り上げられてきている。また、ドジャーズの山本由伸投手を育てた矢田トレーナーの静かな哲学の話題が広がりつつある。考えてみると凄い話である。
吉田正尚選手には、これからも是非サムライとしての矜持を見せて欲しい。ボストンは私の大好きな街。願わくば、ポストシーズンでも活躍できますように…。
ヨルダンの基地に攻撃を受け米軍兵士が2人死亡。アメリカが業を煮やして、この10日間ほど攻撃を続けているが、イランは絶対に折れないという論旨である。バリ・ナスル氏は、イラン革命前にシャーの側近だった聖職者の父親とともに亡命してきた人物であり、その立場はアンチ・イスラム共和国であるといえる。しかし、彼の洞察はイランという国の本質を率直に伝えている。
イスラエルとアメリカが民衆蜂起を好機と見て、イランを攻撃したわけだが、イランは決して『ルサンチマン』ではない。今や、蜂起していた市民も、その多くが革命防衛軍を支持している。長期戦に向けて決して折れないだろうと氏は言う。
イラン革命後の49年間、イランはアメリカの経済制裁を受けてきた。この恨みは、隣国の『恨』(ハン)のようなルサンチマン的なものではない。欧米の影響力を排除した革命後のイランは、十二イマーム派に導かれている強者であるという強い自負がある。よって、最後まで戦おうとしている。ここには合理性も打算もない。
このインタヴューの中で、私が最も興味深かったのは、「ハメネイ師は、イスラム教において核兵器は禁止されている。」というファトワを出していた。(2003年/AIで作成した画像参照)ただシーア派では死んだアヤトラのファトワは無効になる。後継のモジタバ師と聖地コムの聖職者しか更新することはできない。イランは安全保障上の理由から核保有を必要としているのだが、この20年間の戦略は過ちだったと認めている。IAEAの査察を受け核を持つ意思がないと証明しようとしたことが間違いで、インドやパキスタンのようにすべきだったと考えているという話。
アメリカは早期決着を図りたいところだが、イランは最終戦争を決意している。イランを屈服させるためには、トラ氏が言うように全国の発電所への攻撃を行い、一気に一般国民を疲弊させることくらいしかなさそうだ。だが、これは”殺す側の論理”による無差別な一般市民を巻き込む”コロシ”に他ならない。国内外の世論を納得させることが出来るかどうかだと思う。
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| https://www.youtube.com/watch?v=FNIVyovUyfU |
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| https://www.youtube.com/watch?v=79trTPrj9Mo |
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| https://www.youtube.com/watch?v=aB0LnXKqvtQ |
冒頭は、有明海沿岸の海苔養殖に必要な棕櫚(シュロ)が、手に入らないという話から始まる。九州から四国、和歌山にいたるまで、密かに買い占められていたのだ。この謎解きは、二号艦(武蔵という艦名はなかなか明かされない。)を、長崎の民間企業である三菱造船所で建造するにあたって、地形的に山がちで造船所が見渡せる故の、防諜装置(棕櫚を編んだ綱を垂らしで簾化し船台を隠す)として必要だったのである。風や火花などの影響を鑑み、様々な試行錯誤とテストの後、最善と判断された。
一号艦(=戦艦大和)は呉の海軍工廠で建造された故に、そのような必要はなかったのだが、二号艦は、様々な施策が必要だった。まずは、建造するに当たって山を切り崩したりして船台を前後左右とも拡大する必要があったし、防諜のために、警察や憲兵隊を大動員する必要もあった。造船所を望めるかのグラバー邸も子孫から購入したし、英・米の公使館の前に県が倉庫を建てて見えなくしたりとありとあらゆる方途で防諜活動を防いだ。
進水にあたっても、世界最大級の戦艦であるし、計算上、艦尾が船台の対面にある山にぶつかってしまうので、進水速度を緩める事が必要だった。昭和世代としては、電卓やコンピュータではなく計算尺を使い計算したであろう技術者の凄さを感じてしまう。結局、鎖を用いて浸水時の速度を緩めるという策が取られた。また進水した直後の防諜にも神経をすり減らすことになる。
この二号艦建造で、最もスリリングな展開だと私が思ったのは、呉から送られてきた設計図がたった1枚だけ紛失した際の話である。当然ながら、極めて厳重な管理体制がひかれていた。しかし、いくら探しても見つからない。多くの関係者が特高に拷問される事態となった。結局、三菱の工業学校を出たが設計部に回され、大した仕事を任されず不満を持っていた19歳の少年が、部署転換を望んでわざと失敗をしたのである。他の書類とともにボイラーで焼却したことが判明する。…その稚拙さとあまりに大きな影響を与えたことに、なんとも言えない気分になった。ちなみに、私の父親は神戸の三菱の職工学校出身である。海軍機の整備をしていた。
二号艦の防御システムは凄い。左舷に魚雷が命中して艦が傾いても、右弦に注排水して戻せる。たとえ、魚雷攻撃を受けても減速しない。また舵は、同時に損傷する可能性を鑑み、平行に設置するのではなく、前後にある。もちろん、世界最大級の鋼鉄で防御しており、実際爆弾を跳ね返す力があった。
主砲は46センチである。主砲を発射すると、その威力は凄まじく、甲板に乗員がいると吹き飛ばされる。ゆえに、主砲発射時は甲板には出れないようになっていた。この主砲のテストは伊予灘で行われたという。…佐田岬半島に住んでいた私としては感無量である。
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| https://www.asahi.com/articles/photo/AS20240708001571.html?iref=sp_photo_gallery_3 |
磯田光一(文芸評論家)の解説では、本書を「1つの巨大な軍艦をめぐる日本人の”盲目的な集団自殺”の物語」(趣意)としている。武蔵の建造は、論理はどうあれ至上命題であり、効用や役割に不思議に第二次的な意味しかもたず神話的な象徴であり、不可能を可能に転化することを要求される。作者は、機密保持のための過酷な措置に対して不合理を告発する左翼作家の発想とほとんど関係のない地点で書いている。しかし”愚行”と見える武蔵の建造を、そういう批判眼をもって書いており、むしろ”愚行”に専念しうる人間の奇怪さ、それこそが人間の本質であるという認識を持っている。(趣意)また、作者は戦死者の内面を決して美化して描こうとしていない。叙述は即物的で、夢と現実の不一致、動機と結果の不一致を冷酷な客観性を持って描いている、としている。
…この解説に疑問の余地はない。現在も世界中で戦争は続いている。その事実に想いを馳せながら、いかに戦争が無益かを再認識させてくれる一冊であった。
まずは、ほぼ同じ地域区分になっているのが、ヤンキー発祥の地である⑩ニューイングランドと⑪ヤンキーダム(⑪はそれが西に拡大しているが…)。大都市NYの⑩メトロポリタン・ニューヨークとニューネザーランド、サンフランシスコからシアトルへ続く太平洋沿岸の⑩パシフィック・ノースウェストと、ロスから始まるヒスパニックの多い⑪レフト・コースト、⑩サウスウェストと⑪エル・ノルテというところである。
反対に、両者で地域区分に独自に入れているのは、⑩ハワイと⑪ニューフランス(ニューオリンズとカナダのケベックなど)である。アラスカについては⑩ではアウトウェストに入れており、⑪ではファーストネイションとして独立させている。
両者の重要な相違は、まず南部地域の分類である。⑩ではサウスと一括りにしつつ、アップランド・サウスとディープサウスに分けて紹介している。⑪では、タイドウォーター(歴史的にイギリスの貴族的植民地の色が濃い、VAやNCなど)とディープサウスに分けられている。どちらかといえば、⑪のタイドウォーターを分離したほうが良いように思われる。さらに、アパラチア地域に関して、⑩の区分より、⑪の方が圧倒的に西に拡大している。これは、⑪が歴史的な特にアイリッシュなどのアパラチアからの移民の移動を重視しているからだろうと思われる。
西部に関して、⑩では農業地帯のハートランドとロッキー山脈と乾燥した牧畜が主のアウトウェストに分割しているが、⑪ではロッキー山脈の地帯をファーウェストとして1つにまとめられている。
北部と中部の区分も大きな相違が見られる。⑩では、五大湖周辺をインダストリアル・ノース地域とし、⑪では、ニューイングランドに繋がるヤンキーダムと宗教的寛容性のPAから繋がるミッドランドとに区分している。このミッドランドは、⑩のハートランドの農業地帯へも拡がっている。これは、⑪が歴史的な文脈から作成されたものであることを物語っているといえる。
さて、両者とも区分に入れず空白の地域がある。フロリダ半島の先、マイアミ周辺である。⑩ではNYやシカゴなどの大都市に近く、キューバ移民の話も若干でてくるのだが…。
社会科学の答えは1つではない。視点によってその法則性(結論)は変化する。まさにそれを感じる地域区分である。⑩は前述のように、様々な問題意識(住民の指向性、特に宗教的な側面、連邦政府への姿勢、環境問題への対応など)を重視した社会問題的な地域区分になっている。⑩の著者は明らかにリベラルな立場から区分していると見える。一方、⑪の方は、歴史的な側面、特に住民のエスニック・グループ的状況を重視している。どちらが正しいということはあるまい。
私にとっての問題は、教材としてどちらを主に使うべきかということである。なかなか難しい問題である。
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| https://kzoohawaii.com/hawaii-news/post-29895/ |
ハワイは異民族間の結婚が他のどの州よるも多い。(2008年から2010年の統計では42%。ディープサウス地域は3%)最も多いのは、白人とアジア系でハワイの人口の9%。2014年の国勢調査によると、アジア系または他のグループとの混血によるアジア系の人口は56.1%を占める。その他では、白人26.7%、ヒスパニック10.4%、ハワイ先住民と太平洋諸島系9.9%となっている。公民権運動の影響を受けて、1970年代からハワイアン・ルネサンスと呼ばれる言語と文化の復興が叫ばれ、ハワイ語の教育が行われている。
一方ハワイは、悠々自適の生活を送る人々のおかげで、全米で最も住居費が高い。ホームレス(画像参照)の増加率も最も高い。この増加についてはミクロネシアからの移民集団が加わったことも原因である。ミクロネシア連邦、マーシャル諸島共和国、パラオ共和国は、アメリカと特別な関係(自由連合盟約:1954年の水爆実験の影響で、ミクロネシアの住民は島を去ることと引き換えにアメリカで自由に暮らす権利を得た。ARやORなどに定住したが、最も近いHIに多い)がある。連邦政府は公営住宅団地を提供したが、後の予算削減がホームレス増加に影響している。
…こういう、HIのあまり知られていいない事実を知ることは重要だと思う。これで、本書の内容は一応終わるのだが、著者のスタンスは、極めてリベラルな立場であることが明確になった。私としては、出来る限りド真ん中でありたいと思うので、事実は事実として共有しながらじっくりとアメリカの実相について考えていきたいと思う。
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| https://us-ranking.jpn.org/SF1P0040003PerP.html |
2010年の国勢調査では、ヒスパニックは全米平均では16.3%だが、このサウスウェスト地域では、50%を超える州もある。(画像参照)不法移民がついている仕事の大半は、不衛生・重労働・低賃金・長時間労働といった条件の悪いもので多くは季節労働である。不法移民も地方経済に利益をもたらす税金を払っているが、社会福祉を申請すると通報されるし、医者にかかることも少ない。ただ、アメリカで生まれた子どもはアメリカ市民であるので、公立学校に通う権利がある。CAの農業は野菜の1/3、果物やナッツの2/3を生産しているが彼らなしでは立ち行かない。
サウスウェストは、スペイン語が多く、またその方言も多様で、ロスやNMのアルバカーキでは方言が混合したスペイン語が創出されている。本書では、ここでアメリカの歴史的言語状況について記されている。ピグリム・ファーザーズはオランダに立ち寄っており、オランダ語話者もいた。1794年米下院で英語の「国語」法案は否決された。PAの人口の1/4はドイツ移民だったので、ドイツ語、あるいはギリシア語・ヘブライ語を「国語」として推す動きもあった。LAの公立学校では、英仏両語の使用が認められた。1840年代には、東欧・南欧からの移民が増大し、それぞれのエスニック・グループによるカトリック教区学校で独自の言語も教えられた。この教区学校で特に多かったのはドイツ語で、シンシナティやインディアナポリスでは特に多かった。
19世紀末になってくると英語以外の言語の使用を制限する動きが出てきた。CT、MA、RIでは州議会で英語以外の使用を禁止し、WIでは、8歳から14歳までの子どもの読み書き、算数、米国史を教える際は英語とする法案が通過した。英語以外の言語に対する風当たりは、1910年代のWWⅠ勃発後の米化運動により強くなり、特にドイツ語の使用が制限された。
…ロスの空港の荷物運びや売店のスタッフはほとんどがヒスパニックだった。NVのラスベガスのカジノのスタッフもヒスパニック。NHKの特集で見たAZ・R66の有名な街・セリグマンの床屋さんも、会ってみたらヒスパニック。おそらくCAのサンディエゴで朝、清掃作業していた人々もヒスパニックに間違いないと思う。
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| https://siliconvalleyrw.com/2018/01/02/post-1411/ |
最初この地に、海路(ホーン岬迂回路)で移住してきたのは、ニューイングランドの人々で知性と理想主義をもたらした。確固たる自由主義を突き進む進歩主義的な風潮はここに由来する。その後、陸路で、アパラチアや他の地域から来た人々は彼らの伝統的な価値観を持ち込んだ。1840年代はゴールドラッシュで、さらに移民が拡大する。
ここは、ハイテク産業の地である。シリンバレーのサンノゼとシアトルがその代表格である。ただ、サンノゼの生活費の高さは全米一である。
別名「レフト・コースト」とも呼ばれる民主党支持の強い地域でもある。だが、今やサンフランシスコやORのポートランドなどでは、大量にに受け入れた不法移民のホームレス化などで問題化していることも見逃せない。
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| https://www.viator.com/ja-JP/tours/Salt-Lake-City/Kennecott-Copper-Mi ne-and-Great-Salt-Lake-Tour-from-Salt-Lake-City/d5200-5900P13 |
600m以上の標高の地であるアウトウエストでは、放牧をするためには井戸を深く掘削して水源を確保する必要がある。また乾燥故にダムや貯水池、運河の開発も必要である。
1858年、コロラドでも金脈が発見され、石炭も発見された。今日では、5連結の機関車が石炭を満載し100台の貨物列車を牽引している。ソルトレイクシティの南西24kmに位置するケネコット銅鉱山(画像参照)は、世界最大の露天掘鉱山の1つで、精錬所は世界の銅の1%近くを生産する。アウトウエストもまた、著者によると東部の資本の国内植民地、連邦政府の恒常的依存しつつあると指摘している。
ユタ州(UT)、ネヴァダ州(NV)、アイダホ州(ID)、MT西部の一部は、アメリカの中でも最もイギリス人を祖先に持つ人々で構成されていて、宗教的にも多様性が少ない地域である。UTのソルトレイクシティはモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の聖地であるが、NYから、ミズーリ州(MO)にシオン(新たなエルサレム)を建設しようとしたが地元の反対で、ILにコミュニティをひらいたが創始者の後継者が暗殺(1844年)され、再度西へ。当時テリトリー(準州)だったUTに、シオンを建設した。連邦政府の一夫多妻制に対する圧力でこれを放棄した。国勢調査によれば国内に600万人の信者(半数はUT在住)がいるとされている。
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| https://atomica.jaea.go.jp/data/fig/fig_pict_05-01-03-27-02.html |
本書でアラスカ州(AK)をアウトウェストに含めているかについて、連邦政府による土地の管理体制、他地域の資本による一方的な搾取、保留地の先住民の存在、広大で不毛な土地、人口の少なさ、多種多様な野生生物、アウトドアスポーツの盛んなことも含めてその理由としている。AKは1959年に州に昇格した。1億3000万エーカーの土地(27.9%)を受け取ったが、ハートランド地域やサウス地域と比較(FLの64.3%)すると、極めて少ない。国家安産保障関連の基地、通信施設、アンテナ用地など、特に北極地方では連邦所有地は広大である。国立公園、国有林、野生生物避難所、国家モニュメントなどはさらに広大である。国定公園はAKの1/10、NY全体よりわずかに大きい3200万エーカーを占めている。これらの土地は住民にとって、かなり制限がかかっておりもう少し少なくしても良いのではないかという世論が形成されている。
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| https://www.aab-tv.co.jp/news/baseball/aabnews-26070913100047/ |
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f9c799e5cad2ce07b9a1d934a82a64144f657d
エースは、ヤクルト・スワローズの石川投手の甥っ子だったらしい。石川投手とバッテリーを組んでいたO監督としては、捲土重来を期していたに違いない。残念である。甲子園に来ることを来年も待っているよ。必ず応援に行くからね。
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| https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202607110000147.html |
二刀流という身体への負担は凄いのだろう。ドジャーズにとっても大谷選手にとっても、なによりもポストシーズンに万全な状態に持っていくことであろう。
今回のオールスター、ブルージェイズのゲレーロジュニアが背中のハリですでに辞退しており、ヤンキーズのジャッジ選手もエンゼルスのトラウト選手も出場辞退する可能性もある。
とはいえ、今日もDHで先頭打者HRを打っている。ただ、素人目にもダイヤモンドをゆっくり回っている時も何か違和感を感じた。無理しないで欲しい。
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| https://www.panstory.jp/newproducts/yamazakipan/2026/yamazakipan_mar0126-2.html |
私はカップ麺の焼きそばが好きであるが、最近美味いものが多い。一番は”一平ちゃん”だと思うが、日清のUFOも悪くない。ネームバリューでいえばUFOは強い。
これからは、こういうコラボのパンが開発されていくのかなと思う。昨年、ある生徒が、心理学と社会学が合わさった学科を選んで進学した。時代のニーズを掴み、新たな商品開発に活かすという学科で、なかなか面白いと思ったのだった。
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| https://www.huffingtonpost.jp/2017/01/25/dakota-access-pipelines_n_14380380.html |
この地域は、西経100度で二分されるのは、高校地理の常識であるが、外で働く男たちの帽子で見分けがつくようだ。西側は牧畜を象徴するカウボーイ・ハット、東側は農業機械会社や肥料メーカーから無料配布される野球帽である。
またこの地は、ネイティブインディアンの強制移住の地でもある。南部やアパラチア地域から「インディアンテリトリー」へ強制移住させられたたし、度々虐殺も行われた。公民権運動の時代は、ネイティブ・アメリカンも抵抗した。1975年に「アメリカ先住民自決権及び教育援助法」また1978年の「宗教自由法」(ネイティブアメリカンの神聖な場所へのアクセス、神聖な物の使用、伝統的儀式による崇拝の自由等を認めた)などが定められたが、2012年の国勢調査ぶよると年収は平均よりかなり低い。貧困率も30%。アルコール依存症や失業、ホームレスも多く、乳児死亡率も高い地域もある。州税や住民税は免除されているとはいえ、彼らの犠牲の上に成り立っていることは否定できない。
この地域は、スイング(左右に揺れる)地域と呼ばれる。都市部と農村部の違いも大きい。連邦政府に疑念を抱く人々も少なくないようだ。
また近年、ノースダコタ州(ND)とモンタナ州(MT)のシェール開発で天然ガスは、発電の34%を占めるようになり、石炭の30%を凌駕した。機械工、溶接工などのブルーカラーの雇用は増えたが、カナダのアルバータ州(AB)からテキサス(TX)の湾岸に伸びる「キーストーンパイプライン」(画像参照)とともに、環境問題や、農村・ネイティブアメリカンの居住区への影響も出ている。
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| https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7887/ |
NYから、五大湖周辺のイリノイ州(IL)の東・ウィスコンシン州(WI)にいたるかつて製造業のメッカだったラストベルトである。当時は大卒でない工場労働者でも、1978年のピーク時は(今日の貨幣換算で)時給$16をもらい、夏は休暇を取り、子供たちを大学に進学させることもできた。しかし自動車産業から落ち込み、労働組合は会員を失い、企業は解雇し始めた。人口減は2000年と2010年の国勢調査で、ミシガン州(MI)のデトロイトでー25%、オハイオ州(OH)のクリーブランドでー17%、OHのシンシナティで-10%、PAのピッツバーグで-8%の減少だった。
1825年のエリー運河の開通は、重い原材料と製品を安価に輸送でき、五大湖沿岸とハドソン川、NY港を結ぶことが出来た。1959年のサンローレンス水路開通で、大型タンカーが大西洋から直接来れるようになった。
この地域は民族構成、産業、宗教、異なる民族集団移住時期などが多元的で、多様性に寛容である。アーミッシュがPAやOH、インディアナ州(IN)に多いのもその寛容性を示している。新来移民はヒスパニックが多く、存在感を高めている。シカゴはも多民族都市だが、アイリッシュが政治的に優位で、国政でも民主党が強い。そのシカゴでは、WWⅡの際、白人労働者が欧州戦線へ向かい、その穴を埋めるべく南部から黒人労働者が「グレートマイグレーション」と呼ばれる大移動をしてきたのだが、戦後白人が帰還すると職を失い、の南部(サウスサイド)のゲットー以外に行き場がなく、NYのハーレムと似た状況になった。
…たしかにシカゴのサウスサイドは、一気に治安が悪くなることは経験した。店舗のショーウインドウに鉄柵がある地域になる。シカゴの2つのMLBチームのうちカブスの球場は摩天楼のあるダウンタウンの北に、ホワイトソックスの球場は南にあるのも興味深い。試合のある日は地下鉄でいくと安全らしいけれど…。
労働組合が強くなりすぎ、外国企業との競争に敗け、消費者の需要に変化が生じた故の衰退は、エリー湖は大気汚染と河川汚染で水中生物が生存することが不可能になっている。またアオコという有毒の藻の繁殖で近隣の飲料水の確保が問題になった。(画像参照)
一方で、この地域には今アマゾンやウォルマートなどのオンラインマーケットの配送センターが建てられている。流通ルートの条件が良く、かつ安く広い敷地(工場跡地)と労働者が近くに住んでいるというのが、その理由。新たな雇用創出の流れが来ている。
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「ディープサウス」については、本書の記述の中でも教材研究として有為なものを選びたい。1つは、「コットン・ジン」という種子を取り除く機械の話である。従来の綿花の品種は、内陸部ではうまく生育しなかったのだが、新しい品種がそれを可能にした。ただし、この品種は種子を取り除くのが難しかった。この機械の発明が、内陸部にも綿花栽培を押し広げる。それは同時に奴隷の需要を増加させた。2つ目は、ディープサウス地域と全く区域を同じくして繁殖した「葛」(クズ)の存在である。道路沿いに植えられたが、日に30cmも伸びたという。3つ目は、アファーマティブ・アクションである。サウス地域においても黒人の状況は改善されており、流入のほうが多くなっていること。白人と黒人の政治状況では、白人=民主党・黒人=リンカーン以来の共和党という支持の逆転が興味深い。これは公民権法への民主党の積極的スタンスが大きく関わっている。
サウス地域全体では、4大米軍基地を始め軍事拠点が多い。WWⅡの参戦時に降雪が少ないサウス地域が訓練に適していた故であるらしい。NCのフォート・ブラッグ(陸軍)は5万人の軍関係者と家族が駐屯している。VAのノーフォーク海軍基地もあり、サウス地域全体で23万人もいる。関連企業も多く経済効果は数十億ドルにも及ぶ。
サウス地域は「バイブルベルト」と呼ばれ、非常に宗教的な州・上位11州のうち10州がサウス地域である。(画像参照:地域外ではユタ州が入ってくる。)南部バプティスト連盟が圧倒的に多い。
南北戦争後も、連邦政府に対する不信感が強い。連邦政府の黒人の投票権確保に対して識字テストなどで阻止しようとしてきたが、2016年いくつかの州では、投票時に写真付きのIDの提示を求めた。アメリカでは戸籍制度がないので、出生証明書、社会保険番号、自動車免許証などが身分証明書となる。貧しい人々は自動車免許を持たないし、それに代わるIDも手続きが煩雑で、貧困層は腰が重くなる。現在もこの構造は続いているといえる。
…以前、NCに行った時、差別は今もなおテーブルの下で行われているという女性教師の言を聞いた。少なくとも「アップランドサウス」のNCでは、そうなのだ。ディープサウスでは、今なおテーブル上でもあるように思える。非常に難しい問題である。
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| https://www.kirishin.com/2022/10/31/56854/ |
北アイルランド人、スコットランド人、スウェーデン人、ドイツ人、スイス人らが初期に移り住んだ地で、WVは南北戦争を機にVAから奴隷州反対で分離したので、黒人もやってきた。現在はアイルランド系が多いとされる。小麦を生産できない狭い耕地で生き抜くため、ライ麦やトウモロコシを栽培、ウィスキーを醸造して生き抜いた。南北戦争後、北部の急速な都市化が、木材加工、炭鉱などの産業が雇用を生んだ。鉄道が開通したことで、NYやイギリスの投資家が大規模な鉱業を発展させた。貧しい農民は、働き者の貧しい鉱夫となった。しかし、この鉱業は環境破壊を引き起こす。WWⅡ後は、石炭鉱夫の雇用も30万人以上減少した。約300万人もの人々が経済難民として移住した。この流出は行政サービスの低下を招き、さらに「アパラチアディアスポラ」を増加させている。
ところでアパラチアの精神世界は、出自によって様々である。TNでは、毒蛇の所有を聖書に他する信頼の証とし、教会での礼拝で125の教会が行っているという報告がある。またKYは、同棲結婚の合憲性を認めたが、郡政府職員が結婚許可を宗教的信念によって許可を与えず、懲役刑となった。釈放後、結婚許可は与えたが署名を拒み続けた。またKY州では保守系のキリスト教団体が、聖書の記述に基づいて170mにもおよぶノアの箱舟(画像参照)を建造した。このような創世記に基づく「創造説」は、公立学校の教科書に進化論と併説されていることもある。
連邦政府は、アパラチア地域への支援を行っているが、意外に民主党政権は人気がない。エリート、環境保護主義者、議会、ホワイトハウス、ウォールストリートなどの支配者層への不振がかなり強いのではないかと著者は見ている。
…オリビア・ニュートン・ジョン(ジョン・デンバーよりこちらが好き)の「カントリーロード」は、WVを歌っている。場所は違えどサウスカロライナ州でレンタカーを走らせながら流した曲で思い出深い。♪"to the place I belong"という歌詞は、「立ち返るべきあの場所」となるそうだが、実際はなかなか厳しいのであった。
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| https://tabunka.tokyo-tsunagari.o r.jp/topics/close/close_1512.html |
生徒諸君が、様々な質問をして大いに興味を持ってくれたようで嬉しい。2学期の地理総合の授業でも触れていこうと思う。
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| https://www.youtube.com/watch?v=ICE7BbCvuDs |
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| https://one-piece.com/news/73574/index.html |
第2戦は大谷投手が先発で、あまり調子が良くなかったのか、100球以上投げ抜いたが、3点を取られた。しかし、大谷選手の親友・テオヘル選手が、満塁HRで大逆転。まるで水島漫画である。これでパドレスは7連敗。ゲーム差も14にひらいてしまった。ホント、パドレスファンはストレスが溜まりすぎているだろうなあ。
第3戦は、独立250周年の記念試合で特別なユニフォームを着用しての試合となった。(昨日の画像参照)大谷選手は休養日。すこし肩の筋肉に違和感があるらしい。先発は山本由伸投手。7回まで無得点・10三振の好投。パヘスのタイムリーとフリーマンのソロHRとタイムリーで3点を援護した。これでパドレスは8連敗。パドレスファンの怒りは天を裂くのではないか。
第4戦は、最初のバッターの時に、パドレスの監督とコーチがハーフスイングをめぐって退場という珍しい始まり方だった。これも戦略かもしれない。先発は矢田先生の指導を受け始めたといわれるシーハン。頑張っていたように思うのだが1点を失った。その後もブルペン陣が打たれ5点差になったが、今日誕生日の大谷選手のタイムリーなどで2点を返し、野手総動員で反撃に出たのだが、スイープを逃してしまったのだった。パドレスファンはやっと連敗が止まって、監督の退場劇を称賛するような気がする。
http://blog.goo.ne.jp/gyp-vision/e/52 415d4f7d36c385343f6a399df601f1 昔々、私がまだ中学生だった頃、春休みを利用して東京の親戚の家に遊びに行ったことがある。当時、私はクラシック音楽に凝っていたのだが、早稲...