2026年9月29日火曜日

北の国から 初恋

脚本家の倉本聰氏が亡くなったそうだ。倉本聰氏といえば、『北の国から』である。北海道に始めて家族旅行に行くにあたって、松山千春の曲をカセットに録音し、『北の国から』をビデオで見た。(笑)

この『北の国から』のストーリーの縦糸は、不倫による結婚のスパイラルである。最初のドラマは、不倫され離婚した後、黒板五郎が純と蛍をつれて失意の中故郷の富良野に帰るところから始まり、後に蛍も純も同様の不倫によって結婚をするという宿業的な話である。

https://www.bsfuji.tv/kitanokunikara/story/sp_87.html
シリーズの中で、私が最も好きなのは、この縦糸とは全く関係のない『初恋編』である。中学生の純が、れいちゃんに恋する話である。途中、三島の潮騒みたいなシーンがあったりして、何より尾崎豊のメロディーが見事にマッチしていた。れいちゃんの一家が夜逃げして、恋は実らなかったのだが、次の回では別々の地にいながらも、共に同じ時間に同じビデオを見るという悲しい進展をとげる。結局破局するのだが…。

前述の家族旅行では、富良野の麓郷に寄った。ドラマで使われた黒板家の家なんかがあって、ずっとさだまさしのテーマ曲が流れていた。今はどうなっているのだろう。

2026年9月28日月曜日

最終ジャイアンツ3連戦

https://www.youtube.com/watch?v=xOfZTU0nOU4
いよいよシーズンも残り3試合となった。昨日はPS進出を決めたい必死のパドレスに破れてしまったが、PSに向けて調子を上げつつ、PSのロースター決めのための3試合。先発はスクーバル投手である。2回表にテオヘル選手とパヘス選手の連続ソロHRで2点先制。試合はそのままスクーバルが7回まで見事に投げきって(10球で3三振の回もあった。凄い。)、さらにササミローキ投手が8回を三者凡退(2三振)。2時間足らずのなんともショボい試合だった。大谷選手は、惜しい1塁ゴロ(抜けていたら2塁打かな)もあったけれど、三振が多かった。大丈夫かな…。

https://www.youtube.com/watch?v=Qiy76S0b-eA
第2戦は、デーゲームで早朝5時すぎから始まった。先発はスネル投手。3回表にベッツのHRが出た。その裏スネル投手のネックレスが切れたのが悪かったのか2塁打を浴び、3盗さて犠牲フライで1点。その後4回表に、スミス選手・タッカー選手の連続ヒットにロハス選手のタイムリー、パヘス選手の四球で満塁の状況でエドマン選手のタイムリーで2点。8回裏、しかし同点に追いつかれてしまう。3-3である。9回表、10月男・キケ選手のHRで再度勝ち越し。やったー。大谷選手はヒット1本。明日は最終戦。是非31本目を見たい。

https://www.youtube.com/watch?v=MMY6gErrngk
第3戦は、なんともしまらない延長戦になった。ドジャーズとしては100勝がかかっているとはいえ、100勝したらまずいジンクスもある。10回表、コールがタイムリー2塁打で勝ち越し。パヘス選手が3ランでさらに4点差をつけた。まさに地力の差をみせつけた。大谷選手は1本ヒットを打ったが途中交代。HRはPSに持ち越しとなった。

2026年9月27日日曜日

イスラエルのソマリランド承認

https://que.dailyshincho.jp/node/19728/
イスラエルが、昨年末の12月26日に、ソマリランドを国連加盟国で唯一国家承認したことを遅まきながら知った。

ソマリランドは紛争の罠に沈むソマリアの北部、元イギリスの植民地だった地域である。モガディシオのあるいわゆる(南部の)ソマリアはイタリアの旧植民地で、今だに戦国時代のような部族対立に勤しんでいるのだが、ソマリランドの方は部族の長らが中心になって早めに武装解除を行った地域である。ただ、駱駝の放牧くらいしか産業はなく、決して豊かとは言えない。はるかにソマリアよりマシな国なのである。

そのソマリランドに、国家承認という手を打ったイスラエルの狙いは、対岸のイエメンのフーシ派に対する軍事拠点づくりとも、パレスチナ人の移住先とも言われている。多くの国がこの国家承認に反対(モガデシオのソマリアへの重大な主権侵害)している。しかしイスラエルは一筋縄ではいかない国である。そんなことは気にしていない。イスラエルと手を握ったソマリランドにとって、吉と出るか凶とでるか。私は後者のような気がするのだが…。

2026年9月26日土曜日

プーさんの頭上にB1-B

https://www.sankei.com/article/20260925-RXSGQ45LTZFA3O47MAQZY7AXT4/
米中首脳会談の歓迎式典の最中、その頭上をB1-B爆撃機が飛び去ったという報道が流れた。私の感想は「アメリカらしい。やることは同じだ。」である。というのも、日本が敗戦後、GHQの作成した英文の憲法草案を大磯の別邸にいた吉田茂に初めて見せた時と同じだからである。この時は、B-29爆撃機で超低空飛行。ガラス窓がガタガタ揺れたと言われている。この草案を否定することはできないというメッセージだった。

今回のB1-B爆撃機。私はサウスダコタ州の空軍基地で、アフターバーナーをつけて飛び立ったの超低空の凄い爆音を経験した。トランプ大統領が驚き耳を塞いだのは当然である。

しかしながら、プーさんの方は反応がなかったようで、これは肝の座った大人物であるというよりは、肉体的な問題のように思う。いささか大丈夫なのかと思う次第。

2026年9月25日金曜日

学院の体育大会 2026 +2

https://junior.osaka-shinai.ed.jp/news/detail/128
学院の体育大会に行ってきた。昨年は会場の旧なみはやドームが工事中でアクセスの悪い別会場だったので行けなかったが、今年は参加できた。一番のウリは、プログラムの最後に行われる伝統の3年女子生徒全員による「メイポールダンス」である。皆制服で踊っている。(上記画像はHP上に掲載されている2024年度の画像である。これならSNS投稿しても問題はない。今年は8クラスになったので輪は7つに増えた。)男女共学になって、男子生徒はソーラン節を踊ることになり、今年で3年目である。両方ともなかなか見事だった。3年生の全クラスを教えているので、やはり見ておいてあげたいと思う。

さて、意外だったのが、特進クラスの男子がクラス対抗リレーで、レースの1位をとった(6✕4レース体制)。今年のメンバーはちょっと違う。大いに見直したのだった。

ところで、男子バスケットボール部が、府大会でベスト16まで勝ち抜いた。ベスト8は優勝候補のK大付属だったので、無理だったが、実に嬉しい。創部3年でベスト16まで行ったのだった。今年の3年生の男子バスケットボール部は、私の授業に対しても熱心に取り組んでくれている。今日の体育大会でも、必死で走っていた。いいなあ。

さてさて、というわけで、ドジャーズ対パドレスの第3戦は見ていない。結局4対2で負けたのだが、大谷選手がヒット&2塁打で打点も挙げたので、負けたとはいえ意味のある復帰戦だった。今回は体育大会のエントリーに付随しておくことにする。

2026年9月24日木曜日

パドレス3連戦 第2戦 …。

https://www.youtube.com/watch?v=HolUihDIx-8
パドレス戦第2戦。待望の大谷選手のILからの復帰試合になった。相手先発が左ピッチャーなので、ベッツ選手が1番、大谷選手が2番となった。これで、ドジャーズは完全体(ドラゴンボールのセルからこの語彙はきている。皆フツーに通じている。笑)となった。ここに先発が山本由伸投手。

ところが、4回表、死球を与えて2ランを打たれてしまった。大谷選手は、ここまでヒットと四球。5回裏、テオヘル選手の内野安打、タッカー選手・パヘス選手のヒットと続いて満塁のチャンス。犠牲フライで1点返し、満塁という状況で四球を選んだ大谷選手だったがABSチャレンジでストライク。その後空振り三振だった。あー。凄い盛り上がりのシーンだった。

5回表には2点を追加されてしまった。パドレスもPS進出のため必死である。6回裏、パヘス選手が2塁打。しかし後続続かず。7回裏には、大谷選手はあわやというセンターフライ。残念。ただ復調の兆し十分。しかし…9回表、トライネン・アカンネン・マケルネン投手が盗塁簡単にサレンネン。2盗・3盗されたのを見てPSにはイランネン。これで1-5になってしまった。大谷選手の最後の打席は、相手守護神の凄い投球にベッツ選手に続いて三振だったが、実戦感覚を掴んでくれればという復帰初日だった。

同志社国際高校の事件考20

https://www.news-postseven.com/arc
hives/20260511_2108606.html?DETAIL
例の知事戦後の爆破予告メールの続報が次々入ってきている。私が一番腹が立ったのが、事故の遺族あてにも脅迫メールが届いており、警察が捜査に入ったが、オランダ経由になっていて捜査不可能になったという話である。まさに「鬼畜」の所業である。諦めずになんとかして逮捕してほしい。

かの辺野古のヘリ基地反対協議会の共同代表の浦島悦子(画像参照/あえて敬称はつけない)についてのYouTubeもあって、その内容に驚いた。見た目は温厚そうだが、奄美大島の宇検村の石油備蓄基地反対運動に関わっており、無我利道場と呼ばれたコミューンでは、爆弾闘争に関わった新左翼団体の活動家とも接していることがわかっている。爆破予告などという骨董無形な脅しは現実味を帯びてくる。このあたりの党派的なことはよくわからないが、代々木というよりは社民党(以前の社会主義協会系)にシンパシーがあるようである。もちろん彼女が首謀者である、などと言っているのではないが、もし関わりがあるのなら、爆弾テロの実績がある集団とも関わりがあるだけに、危険性が一気に増大しうるということである。

https://www.youtube.com/watch?v=DRQfH02_MNU

最初に述べた遺族への脅しも、オランダ経由というのが気になる。かつて新左翼集団は国際的なネットワークをもっていたのは周知の事実である。沖縄独立を第ニの成田闘争と捉えている可能性も否定できない。

2026年9月23日水曜日

追憶 ステージに立った日々

今回の学院の文化祭で、軽音楽部の顧問のH先生が、新人の先生を仲間に入れて、教員バンドをやっておられた。これは恒例で、懐かしいブルーハーツなどを以前演奏してくれた。(今回の曲は知らない曲だった。笑)私は実に懐かしく感じた。というのも、これまで私も文化祭等でステージに立ったことが何度かあるからである。

T商業高校は、当時、N市民会館で教員劇をやるような学校であったので、最年少の私は劇にも、そして「ティーチャーズ」というバンド演奏にも駆り出された。演奏した曲で今も覚えているのは八神純子の「パープルタウン」である。といってもサイドギター担当でコードだけ弾いていた。このためにストラトキャスターの偽物(高かった…)をわざわざ買ったのだった。(笑)

I工業高校では、文化祭の舞台演出を担当していたので、幕間に弟分のM先生と「我が良き友よ」を歌った記憶がある。M先生は16弦ギターをもってきていた。私は普通のアコギである。また、私が学年主任を務めた最終年、6人中4人の担任で「夜空ノムコウ」をカラオケで歌った。当時流行っていたのだが全然知らなくて何度もテープを聞いた。生徒に紙テープを大量に渡しておいて、私の合図でテープを投げてもらった。無茶苦茶になったのはいうまでもない。だがこういう演出が男子校的で気に入っている。(笑)

M高校では、講堂兼体育館の舞台ではなく、光の庭という中庭で何度か演奏した。先輩学年の2人担任の先生と「きのこのたね」というバンドを結成した。私は、シャンべ(アフリカの太鼓)でパーカッションを担当した。演奏したのは陽水の「東へ西へ」である。この曲の歌詩はかなりシュールであるが、「ガンバレみんなガンバレ」というフレーズが受験生に響くということで演奏した。ちなみに、このお二人は後に管理職になっている。他にもあるのだが、この時の印象が強い。

H高校は、体育祭・文化祭とも点数化して競うので教員の出番はなかった。(笑)

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/282494/?srsltid=A
U7gw4WHL-CLv6C1Ir1jzmtRCwdtqROaXQoZNWfpSjP-gfboF0tGl6s8
学校の文化祭以外では、地元の仲間とサザンの「ホテルパシフィック」を演奏したことがある。ギターが2人いたので、私はトロンボーン型のカズーで参加した。口に加えて歌えば濁音が響く変な楽器である。これがこの曲にはうまくマッチした。(笑)

もう人前でギターを引いたり歌ったりすることもないだろうが、生徒諸君がよろこんでくれるならと舞台に立ったお話である。

パドレス3連戦 第1戦 快勝

https://www.youtube.com/watch?v=RjsGMKrGdCA
いよいよシーズンも大詰めである。絶好調のパドレスとの3連戦。パドレスは、エースのキング投手を送ってきた。2回裏、2アウトからテオヘル選手、デパウラ選手の連続ヒット、パヘス選手は死球(大丈夫かなあ?)で満塁。エドマン選手とベッツ選手の2人が四球を選んで、連続押し出し。さらにフリーマン選手がタイムリーヒットで、この回4点を先取した。4回裏もツーアウトから、ベッツ選手の2塁打、連続となるフリーマン選手のタイムリーでさらに1点。ドジャーズは、ブルペンデーで、4回にはササミローキ投手が登場、ピンチを招いたが無得点で切り抜けた。6回裏、デパウラ選手が3塁打を打ったが、浅いフライで本塁に突っ込みアウト。(チャレンジ権がすでになかったのでセーフだったのだが…。)しかし、その直後エドマン選手がソロHRで1点追加。6-0。7回にはスミスのソロHR。7-0。やはりドジャーズ強い。結局完封勝利したのだった。

2026年9月22日火曜日

インフォーマルセクターの話

今回の地理総合で、サブ=サハラ・アフリカの開発経済学を講じてきた。ASEANの中進国との対比も含めて、結論的にはHDI(人間開発指数:各国の豊かさの国際的指標)を上げるためには、インフォーマルセクター(非公式な経済活動:税収を伴わない)から、サプライチェーンに組み込まれるようにすることが重要ということになった。ここで、授業で話した私のアフリカでの経験をいくつか記述しておきたい。

ケニアのインフォーマルセクター:ケニアでは当時、国内税収の基盤は、マタツー(乗合バス)の待合場での課税が主だと聞いた。国道沿いには多くの野菜や果実を売る人々がいた。最も面白かったのは、私たちが宿泊していたホテルの手前の交差点で、スーツ姿で花束を信号で止まった車に売っている長身のイケメン男性だった。近くの花屋で売り物にならない花(ゴミである)を拾って無理やり花束に見せている。何度も遭遇したがなかなか売れない。ナイロビを立つ日についに売れたので、移動のバス内で歓声が起こったのを覚えている。ケニアのインフォーマルセクターについては、『ムチョラジ!』(画像参照)という本が詳しい。

ジンバブエのインフォーマルセクター:ジンバブエでは、首都ハラルで、紙巻きたばこを1本売りしている少年に会った。また南アとジンバブエを担ぎ屋するショナ族のおばさんの荷物移動や国境での対応に協力した。ジンバブエ到着後、休日だったので両替ができない状況下、彼女のおかげで、かなり有利なヤミ両替をしてもらえた。両替商も当然インフォーマルである。

ブルキナファソのインフォーマルセクター:マルシェ(市場)で、地図などを注文したら買ってきてくれるという男たちをNGOのIさんに紹介された。わずかな駄賃で生きる人々である。また女性の下着を手にしている、タンザニアでいうマチンガの男性もマルシェで見た。夕食時に来てくれるゆで卵を持った少女にも会った。毎回カラをむいてくれる。「学校に言ってるの?」という質問をしたかったがついに出来なかった。(この話は生徒に響いたようである。)近年ブルキナファソでは、店構えのちゃんとしたところでは税収をIT化しているようである。

各国とも、私が旅してからだいぶ経つ。インフォーマルセクターも様子が変わっているかもしれない。いや、変わっていることを期待したい。

2026年9月21日月曜日

ジャイアンツ3連戦スイープ

https://www.youtube.com/watch?v=ZPrhFZcjxAc
地区優勝が決まって、LAに戻ってのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦。第1戦はグラスノーの先発。ベッツ選手の先頭打者HRでまず先制。その後、逆転されたが、デパウラ選手、ベッツ選手、テオヘル選手のヒットを繋いで1点返し、タッカー選手の四球にデパウラ選手のタイムリー2塁打で逆転。3-2で8回にはタナスコ投手が出てきた。ネットでは、では9回はディアス投手ではないかと心配の声が渦巻いた。その8回裏。マンシー選手がソロHR。続いてタッカー選手もソロHR。さらにデパウラ選手が四球。そこにベッツ選手の今日2本目のHR。さらにスミス捕手のHRも続いて、1イニング・4本のHRが出た。これで余裕をもってディアスが登場。無失点に抑えてゲームセット。大谷選手も勝利の列に並んでいたが、少し後ろで遠慮していた感じ。いやいやその姿だけでもファンは嬉しいのだよ。

https://www.youtube.com/watch?v=KYz-Xo6Ql3k
第2戦はスクーバルが中4日で先発。1回裏には、幸先よくベッツ選手の2塁打、マンシー選手の2塁打で1点先取。2回裏はベッツ選手のタイムリーで、四球のデパウラ選手を返した。これで2-0。しかし3回表に2ランHRを打たれて同点。しかし3回裏さっそくスミス捕手のソロHRで3-2。3回表、スクイズで1点を返されてしまう。3-3。4回裏、四球のフリーランドを置いて、絶好調・ベッツ選手のタイムリー2塁打で1点。4-3。ところが5回表、2塁打を連打され、また同点。西地区のライバル対戦らしい熱戦である。5回裏はエドマン選手のタイムリー2塁打、タッカー選手の激走で2点。さらに代打ロハス選手のタイムリーヒットでさらに1点。7-4になった。6回裏は、ベッツ今日4本目の安打となる2塁打に始まり、さらに打線がつながり、ベッツ選手の激走があり、さらにデパウラ選手がタイムリーで計3点。10-4。ここまで毎回得点であった。まさにベッツ選手の日だった。月間MVPを取ってほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=m2x5n2EueCQ
第3戦は、相手の先発投手が好投してなかなか点が入らなかった。1回表に1点とられており、なんとなく嫌な雰囲気だったのだが、その後を継いだシーハン投手が好投、以後無得点。6回裏に、このところ不調だったエドマン選手のソロHRで同点、7回裏にマンシー選手・デパウラ選手の連続ヒットに、キケ選手ののタイムリー、8回にはテオヘル選手、フリーマン選手の連続ヒットにマンシー選手のタイムリーと逆転。3-1で勝利。まさに日替わりで、活躍する選手が変わる。今日は逆転打のキケ選手。10月男が調子を上げてきた。というわけで、スイープしたのだった。めでたしめでたし。明後日からは、強敵・パドレス戦である。

2026年9月20日日曜日

同志社国際高校の事件考19

https://www.youtube.com/watch?v=4i_HkmLYxvA&t=410s
沖縄県の新知事に脅迫文が送られたという報道が流れた。選挙のやり直しを求め、さもないと知事の子どもたちの学校を爆破するという内容である。この件を同志社国際高校事件考にラベル付けしたのは、犯人のメールアドレスが、この事件の被害者のものになっていたからである。全く許せない。被害者を悪く思っている人間はかなり少ない。

この家族を巻き込むカタチの脅迫は、すでに警察が、辺野古の反対運動家に実際同様の脅迫をされている映像もある。また、知事の名前の読み仮名をまちがっており(=濁音がついていない)、地元民ではないことも判明している。これらのことから、この脅迫の犯人像はしぼられてくるようだ。

以前から、この反対運動の座り込みには、どこからか知らないが日当が出ているとの情報もあり、知事選による状況の変化が、これを生業としている人間の仕業と見る向きもある。

こ脅迫文は、民主主義の破壊者であり、テロリストであり、警察は一刻も早く特定し逮捕して欲しいところだ。平和を唱える人間のメッキが剥がれた事件だとも言えるだろう。

2026年9月19日土曜日

学院の文化祭 2026

今年の学院の文化祭も相変わらず盛況だった。本年度の3年生の担当クラスは8に増えた。模擬店をやっているので、全て回らねばならない。しかも炭水化物系が6/8。妻に何本も釘をさされていたので、販売している生徒に頼んで少なくしてもらったり、量があるものは1つだけ食べて生徒に進呈した。(笑)それでも血糖値はかなり上がったと思う。

相変わらず、文化部のレベルが高い。コーラス部もハンドベル部も軽音部も美術部もなかなかのものである。しかしながら、私が一番楽しみにしていたのは、吹奏楽部が『ディープ・パープル・メドレー』を演奏してくれることだった。「バーン」、「ハイウェイ・スター」、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の3曲のメドレーである。まさにディープ・パープルは私の青春である。上記画像にあるライブ・イン・ジャパンのレコードは擦り切れるほど聞いた。ちなみに「バーン」はこの2年後に発表されたので、このレコードにはないが、当然大好きである。生徒諸君の演奏はなかなか良かった。満足である。OGやOBもたくさん来てくれていて、嬉しかった。

明日から長い休みに入り、次の金曜日は体育祭となる。男子バスケ部が明日大阪ベスト16をかけての3年生最後の公式戦に臨むことも顧問の先生から聞いた。創部3年目にしてベスト16に入れば大したもんだ。行事の後で大変だと思うが、勝利を祈っている。

2026年9月18日金曜日

レッズ4連戦/地区優勝

https://www.youtube.com/watch?v=Dml2tKD3Pds
第1戦は、スクーバル投手がきちっと締めてゲームを作り、タッカー選手のソロHR、テオヘル選手の2ラン、10月男・キケ選手のタイムリーで着実に得点を重ねた試合だった。最後にまたまたデラクルーズ選手にソロHRを打たれたけれど、これは仕方がない。彼が凄すぎる。この勝利で、ドジャーズは、まずはPS進出を決めたわけだ。

https://www.youtube.com/watch?v=f_k1hePn4-E
第2戦は、山本由伸投手。初回こそヒヤリとした立ち上がりだったが、7回・1安打・無失点の快投。2回表、マンシー選手の死球、エドマン選手のヒット、フェドーシア捕手のタイムリーでまず1点。3回は、タッカー選手の四球に、絶好調・テオヘル選手の2ランHR。7回の1点はフリーランド選手のソロHR。最後はまたまたヒヤヒヤのタナスコ投手。ノーアウト1・3塁から3連続三振でゲームセット。ふー。大谷選手不在は、皆の依頼心を失わせて自立させているので、良い方向に向かっているとのキケ選手が言は正しそうだ。ところで、昨日の試合でPS進出が決まったのだが、軽く乾杯で終わった。シャンパン・ファイトを予想していたスクーバル投手は驚いたらしい。(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=VMv_a23mexU
勝てば地区優勝という第3戦だったのだが、スネル投手が1回を投げて降板というアクシデント。ブルペン陣がレッズ打線(特にまたあのデラクルーズ選手)に次々と捕まり点差を広げられていく。ドジャーズ打線は、ベッツ選手が頑張っていたが、またしても残塁病が出てきて、そのまま敗戦してしまった。2位のパドレスが勝ったので、優勝はおあずけ。心配なのは何よりPSを前にスネル投手の状態。

https://www.youtube.com/watch?v=sDRXmOAJ4sY
第4戦。ブルペンデーでロブレスキ投手が3回を無得点に抑えた。攻撃はまさにタッカー選手の日。2ランHRに始まって、あわやサイクルヒットの猛打だった。タッカー選手もそうだが、ベッツ選手もテオヘル選手も長い不調に苦しみ、それぞれ復活したシーズンだった。エドマン選手もスミス捕手も怪我から復活。シーズンを通じて、元気だったのは、フリーマン選手とマンシー選手くらい。ロハス選手やキケ選手など層の厚みがやはり強みである。先発陣では、何と言っても山本由伸がシーズンを通じてローテーションを守り活躍していた。ササミロウキ選手も最後はマメが潰れてしまったが大活躍だった。前半大活躍だった大谷選手やパヘス選手が姿がないのが寂しいが…。とにもかくにも地区優勝である。

2026年9月17日木曜日

同志社国際高校の事件考18

https://kakuyomu.jp/works/2912051602840456101/episodes/2912051602840548106
『事故では露呈していない私の学校の教育のあり方』という同志社国際高校のBという同級生さんの投稿がでている。https://kakuyomu.jp/works/2912051602840456101/episodes/2912051602840548106

文章力から、かなり優秀な生徒だと明らかにわかる。このような優秀な生徒が、事故後も左翼偏向教育の下にあるということが恐ろしくもある。もちろんこの生徒はそれをちゃんと認識しているが…。

高校の社会科教師として、思うところはたくさんある。先日も、このブログにおいて日本国内の左右の政治状況については慎重に避けてきたことを述べた。それは当然授業においても同じである。
少なくとも書籍のカタチで語られている事実は語る意味がある。ただそれでも絶対的な真実であるとは限らない。たとえば、本多勝一の『中国の旅』で語られる南京大虐殺の百人斬りの話。これは新聞記事にもなっているが、否定的な論評も多々ある。このあたりの見極めが難しいところである。いずれにせよ、できるだけ中間的立場に立って紹介し、生徒諸君の意見形成に役立つようにもっていくのが我々の仕事だと思う。

この投稿に登場する同志社国際高校の教員は、その度をかなり超えていると言わざるを得ないと思う。公立高校時代にもこういうタイプの教員がいた。私は今も心から軽蔑している。

2026年9月16日水曜日

おきざりにした悲しみは

先日、YouTubeで、高齢者の初心者向けのギター講座があって、課題曲が吉田拓郎の「おきざりにした悲しみは」だった。実は、私がフォークギターを始めた時も、この「おきざりにした悲しみは」だった。コードが基本中の基本であるCやAm、Emと簡単だったのが大きい。
https://www.youtube.com/watch?v=KOzmAHEafKI&list=RDKOzmAHEafKI&start_radio=1

久しぶりにこの曲を聞いてみると、やはり名曲だと思う。拓郎・5曲目のシングルで、作詞は岡本おさみ。落陽や旅の宿、祭りのあと、まにあうかもしれない、花嫁になる君に、ひらひら、有名どころでは襟裳岬、そして私が一番好きな竜飛崎も彼の作詞である。

岡本おさみが、おきざりにした悲しみとは何か。突き詰めて考える必要はないと思う。聞き、歌う人間にとって様々に捉えることが出来るわけで、それで良いと思うのだ。ふと考えた。私にとってのおきざりにした悲しみは、親不孝だったように思う。

私の父は、貧困の中、神戸の三菱職工学校に学んだ苦労人である。もし裕福であれば大学にも進めた人だったはずだ。というのも、工員をしながら、唯一学歴のしばりがなかった中小企業診断士の資格を得た。ただ、この人生の転機が、家庭を破壊することになった。最後は結核で亡くなったのだが、中小企業診断士となったことが良かったのかどうかわからない。父は、私に風呂屋で、戸をきっちり閉めること、外気の寒さを浴場に無神経に入れることを悪として教え込んだ。そういう人だったのだが…。

母は、とにかく私に無条件に愛を降り注いでくれた人だった。だが、義理の父母や父に振り回された人生だったように思う。もっともっと親孝行しておくべきだったと思うのだ。最後は脳腫瘍で倒れ、5年間の闘病生活を送り、私は臨終にも立ち会えなかった。思えば、母に対して大阪市の教員試験を突破して喜ばせれたくらいしか親孝行の思い出がない。私も岡本おさみの言う”罪人”である。

「おきざりにしたあの悲しみは、葬るところどこにもないさ。 ああ おき去りにしたあの生き様は夜の寝床においておくさ。」この最後の詩が、今になってしみるのである。

2026年9月15日火曜日

同志社国際高校の事件考17

https://www.youtube.com/watch?v=in2g9E2L9ww
昨日投票日を迎えた沖縄知事選挙、保守系の新人が歴史的大勝を果たした。私は、沖縄には行ったことがないし、日本の政治状況についてこのブログで扱うことは慎重に避けてきたのだが、例の同志社国際高校の事件があって、責任を忌避していた現職が再戦されることには抵抗があったのは確かだ。

この選挙結果に様々な意見が出ているが、左翼は相変わらず、自己正当化しかしない。頭のてっぺんから足先まで凝り固まった時代錯誤なのかと思う。この事件で露呈した異常性は、これで大きく変わると期待している。

2026年9月14日月曜日

マーリンズ3連戦

https://www.youtube.com/watch?v=13ZKDZESMAU 
大谷選手をロスに残したままのマーリンズ3連戦。スネル投手が先発し、安心感のある投球を披露。打線では、今日はタッカー選手の日だった。サイクルヒットにあと2塁打だけ、HRは満塁打という凄い活躍だった。以前見た週刊ドジャーズ(パヘスがILするまでは週刊パヘス)というYouTubeの中で、タッカー選手がこのマイアミの球場と相性がいいことを伝えていたが、まさに相性抜群だった。

https://www.youtube.com/watch?v=kBu1_IW02EM
第2戦は、ベッツ選手とマンシー選手の連続HRで先制したのだが、先発グラスノーの乱調などもあって8連勝でストップしたのだった。これまで毎試合日替わりで誰かがヒーローになっていたのが、今日は初回のみ。あーあ。マーリンズの監督は、前ドジャーズの1塁コーチ。大谷選手が今回いないが故に怖さがないと述べたようだ。監督としてはありがたいが、一野球人としては実に寂しいとも。
https://www.youtube.com/watch?v=hO2bd6daqHQ
 シーハン投手が先発して無得点に抑え、2Aから昇格してきて3試合目のデポーラ選手が3ラン。最高の試合だったのだが、8回9回で逆転されるというとんでもない敗戦だった。午前2時からの試合だったのでLIVEは見ていないが、見なくてよかったと思っている。これでマーリンズには負け越しとなってしまった。ロハス選手の古巣での最後のシーズンになるかもしれない試合、良かったのか悪かったのか。

2026年9月13日日曜日

高校の文化祭形態 考

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000039786.html
学院では、今週末に文化祭がある。これまで、いろんな学校を見てきたが、文化祭の形態は少しずつ違う。最大の軸ととなるのは、クラス主体か文化部主体かである。

T商業高校では、校内で行う展示や模擬店とN市民会館で行われる舞台発表に分かれていたが、クラス主体が7割、吹奏楽部や演劇部、ダンス部などの文化部が3割といった印象である。この軸の比率が最もクラス主体に傾いているのがH高校。文化部はダンス部くらいで、団活動として3学年のそれぞれの1クラスが団を構成し、学年ごとに展示・模擬店・演劇で競い合う。T商業高校では順位はつかなかったが、体育系のH高校では順位付けが行われた。I工業高校には文化部らしきものは存在しなかったので、こちらもクラス主体がほぼ100%。

M高校は、文化部も盛んだったのでこの比率が半々くらいになる。吹奏楽部や箏曲部もあって華やかである。M高校に赴任した初年度に、女子バレー部の舞台発表があった。何をするのかと思っていたら、化学の周期表(画像参照)を全員が暗唱するという内容で、進学校らしいパフォーマンスだと衝撃を受けたものだ。

愛媛の三崎高校は、少人数であったので、クラスごとの合唱コンクールが主体であったが、地域芸能などの発表もあった。模擬店は生徒も参加していたが、PTAや地域の方も参加して盛り上げていた。三崎高校にも少人数ながら吹奏楽部があって、なかなか頑張っていたと思う。S学園ではどちらかというと文化部主体。写真部や鉄道模型部、美術部、物理部などが展示を頑張っていた。2年時にクラスのパフォーマンスを披露するが、3年生は参加しなくていいところは、私立の伝統ある進学校らしいと思う。

さて、最後に学院だが、文化部も運動部同様に盛んで数々の賞を得ている。クラス主体というよりも文化部主体で、3対7くらいという感じ。全国に進出した吹奏楽部を始め、珍しところでは、ハンドベル部が素晴らしい演奏を毎回披露してくれている。ダンス部や軽音部も盛んだし、茶道部や華道部、書道部、さらに美術部の出来が素晴らしい。

学校が違えば、文化祭の形態も変わる。私は、イベントは人づくりの場だと信じているので、クラスでも部活動でも、人間として鍛えられて欲しいと常々思っている。

2026年9月12日土曜日

「私の開発計画文書」

https://www.sankei.com/article/20260619-K4AJM6OP2BMETJ
O4LT7BORNQ5I/?outputType=theme_soccer_worldcup2026
昔々、M高校で3年生に受験の地理を教えていた時、アフリカの任意の国の開発についての計画を立ててみようというグループワークの課題を課した。当時の受講生は5名、それぞれ国公立や難関私大に進学していった優秀な子たちだった。

彼女らが選んだのは、コートジボワールだった。国立公園の観光開発などが提案されていたのだが、私が注目したのは、サッカーのナショナルチームを強化してW杯に出るという提案だった。多くのエスニックグループをまとめ上げ、国家としてのアイデンティティを確立したいと彼女らは言った。私は、高校生の斬新なアイデアに少しばかり感動したのを覚えている。

今回学院でもダイヤモンドランキング(8月8日付ブログ参照)を、やってもらうのだが、提示した政策群以外にも、自分なりの必要だと思える政策を入れてもらいたいと伝えてある。M高校での経験が、私にそう言わせたのだが、果たして意外で、なるほどと思わせるような政策提案が出てくるだろうか。楽しみにしている。

2026年9月10日木曜日

レッズ3連戦スイープ

https://www.youtube.com/watch?v=VNaZ0Z1uFzQ
第1戦は、久々のシーハン投手の先発。今回も授業の関係で、休み時間に状況を見ていたのだが、結局相手のエラーで2点、テオスカーの3ランで3点といった具合に6-3で逆転勝利したのだった。今日復活した大谷選手は、最後に四球での出塁のみ。本調子とは行かないが…。ところで、ドジャーズのヒット数は3。それで6点取ったという不思議な試合だった。

https://www.youtube.com/watch?v=eZ7Borl72r0&t=10442s
第2戦はスクーバル投手が8回1/3まで投げてくれた。大谷選手大好きのデラクルーズ選手に2ランHRを打たれたが好投。ドジャーズの攻撃は、1回裏スミス捕手のソロHR、2回は満塁のチャンスでエドマン選手がまた死球を受けて押出しで1点追加。3回裏、テオヘル選手のランニングHR未遂が、これまた中継に入ったデラクルーズ選手の強肩(時速169kmだったらしい。)で本塁死。しかし5回裏、テオヘル選手はタイムリーを打って3点目。テオヘル絶好調。大谷選手は今日もベンチだったが、またまた接戦をものにしたのだった。ところで、デラクルーズ選手ドジャーズに来ないかな。
https://www.youtube.com/watch?v=CtnicPw8fh0
第3戦は、山本由伸投手が先発。例のデラクルーズ選手に1発を浴びたものの、7回を投げきった。さすがエースである。13勝目を挙げた。打線の方は14点の大勝で、昼休みに見たときにはすでに9-1であった。すべての授業を終えて帰ってきたら14-1になっていた。今日は、大谷選手がIL入りし、フリーマン選手も体に問題があり主砲不在だったが、ベッツ選手もテオヘル選手も、タッカー選手も、マンシー選手も元気だった。キケ選手もHRを打った。実は、Bloggerの調子がおかしくて、何度やっても画像が貼り付けられずで、後日正常化してから貼り付けることにした。(9月11日16:05修正完了)

2026年9月9日水曜日

同志社国際高校の事件考16

https://www.youtube.com/watch?v=6t569cXfbdM
「先生のこと」という同志社国際高校の遺族からの、先日の事故死について書かれたコメントが出た。https://note.com/beloved_tomoka/n/n78bd305dbc24

極めて理性的、崇高な文章である。まず冥福を祈ると述べられた後、この件について発信するかどうか悩み続けたと書かれている。生命の問題であることから、覚悟をもって書き残すこととされたとのこと。通夜のご焼香の後、誰よりも深く、長く、頭を下げてくださった方が、この先生であり、コトバ以上のものを伝えてくれたと書かれている。

亡くなった先生は、沖縄研修旅行に深く関わった方で、研修旅行の文集を読み返すと、次のような文言があるとのこと。先生は沖縄の現状ととの「溝」を沖縄の側から深く心を寄せてきた方だとわかる。一方で生徒たちが「退いて」しまうこともあり、それを責める気にはなれない、と両方の立場の間に立って悩んでいる言葉が記されていた。親としては、講師やガイドの生徒が退くほどの政治批判が行われてきたことについては複雑だが、その流れに1人で抗うとことはできないままだった姿が見える。先生にとっての「平和を作り出す人」とは、他者と沖縄の溝、社会にひろくある溝を埋める側に立つ人である。だが、自分の強いこだわりが生徒や教員に一方的に物事を進めてしまったように思っているという記述もあった。

これらを踏まえて上で、3つだけ書かせてくださいと、謙虚に書かれている。1つ目は、この事故は誰か一人の判断で起きたわけではなく、本来みんなで分かち合うべき事が、誰が1人の肩に乗ることはあってはならないと思うこと。2つ目は先生が亡くなられたことが検証を終える理由になってならない。終えてしまうことは先生に対しても礼を失することになる。3つ目は、生徒の皆さんに対して。「この事故を巡って、大人たちが責任とそう向き合うかを見ていくことになります。だから、これだけは覚えていてください。責任は生命で取るものではありません。生きて、事実を語り、間違いを認め、変えていくことでしか、果たせないのです。命ある限り、今日を生きてください。」(原文のママ)

学校の中には、今も思い詰めている先生がいると聞いている。もしかすると学校の外の関係者にもいるかもしれない。「もし墓前に手を合わせることで、少しでも心の荷が降りると感じる方がいたら、いつでも来てください。」(原文のママ)さらに、すべての先生、生徒、関係者の命が守れることを切に切に願っており、つらい気持ちを抱えている方は、どうか1人で抱ないで欲しいと、二度目の哀悼の意と共にコメントを結ばれている。

…なんという理性的な文章であることか。なんと崇高な文章であることか。私が当事者であれば絶対に書くことは出来ない。この16回目となる事件考では、毎回教育関係者として私は記している。昭和の教師としては、聖職という意識がどうしても離れない。だから、あえて、ここに書かれている「先生」を報告書のa7氏に戻す。

…a7氏の「溝」を埋めるという考えは悪くないと思う。私も様々な問題で「溝」を埋めるようなこともしてきた。だが、彼が信じて託した沖縄の左翼運動家は、この溝を埋めるためではなく、生徒諸君を自分たちが信じる正義にオルグしようとしただけではなかったか。左翼的なスターリニズムには、思想的な正義とそれに反対する悪の二元論が支配している。人間という視点が欠けている。人間としてゆるせない行為が多々この事件にはある。危険な防波堤からの乗船、波浪注意報での出港、事故の後「船長死んじゃったよ」と発言したもう1人の、今は行方をくらましている船長の存在。傲慢な腕組みをした左翼の運動家。不誠実な学校の姿勢。a7氏は病院や遺体の空輸に立ち会ったのか。そして保身だけの元学校長。a7氏は、おそらく学校をも信じられなくなり、彼の言う「溝」が大きく広がり、彼の正義の土台は崩れ落ちたと私は推測する。

…保護者の方の理性的で崇高な文章の後に、私の所感をはさんで申し訳なく思うが、あらためて、このコメントの最も重要な部分は、「この事故を巡って、大人たちが責任とそう向き合うかを見ていくことになります。だから、これだけは覚えていてください。責任は生命で取るものではありません。生きて、事実を語り、間違いを認め、変えていくことでしか、果たせないのです。命ある限り、今日を生きてください。」であると思う。さて、保身の塊である同志社国際高校は、どう大人の責任を向き合うのだろう。この保護者の方の言は重い。

2026年9月8日火曜日

AfDの躍進

https://www.amazon.de/FlagShipper-Alternative-Landtagsw
ahl-Bundestagswahl-Demonstration/dp/B0DB8Q3YYN
このところヨーロッパの先進国が揺れている。スウェーデンの治安悪化、イギリスの高所得者の海外脱出、スペインの移民騒動。そして、ドイツでは先日の旧東独の州議会選挙で極右政党とされるAfD(ドイツのための選択肢)が大勝した。この影響は大きく、ドイツに反グローバリズム旋風が吹き荒れそうだ。

少し調べてみた。極右政党とレッテル貼りされているが、ヨーロッパの進めるグローバリズム(EU統合、環境問題、移民問題など)に反対するということで、ナチズムに近い言動を取る者もいるが、排除されている。反グローバリズムは、当然民族主義に帰結するのは当然である。

この流れを警戒する勢力は、グローバリズムにおける利権(EUと各国の主権の問題や環境問題にもそれ相当の利権が蝕んでいる)に与する勢力で、様々な問題をはらんでいることは否定できない。要するに、グローバリズムも曲がり角にあるといえるのではないか。まだまだ、これらの状況を結論づけることは出来ないが、世界は大きく揺らいでいることだけは確かな気がする。

2026年9月7日月曜日

ナショナルズ3連戦スイープ

https://www.youtube.com/watch?v=uSrnDQ1uwjQ
ナ・リーグ東地区4位のワシントン・ナショナルズとの3連戦。大谷選手は不調のため休養日が続いている。大いに心配なのだが、第1戦は、スネル投手が好投し、昨日と全く同じ展開で、テオヘル選手のタイムリーにベッツ選手激走という展開で3回裏に3点先取した。テオヘル選手は一時期、ロースターから外してもらっても良いと言っていたそうだが、この活躍。さらに相手のエラーで1点、本拠地で久々のタッカー選手のソロHRでさらに1点追加した。久しぶりに安心して見れる試合だと思ったのだが、9回にブルペン陣が3点を献上した。一気に疲れたのだった。こんなんでPSは大丈夫なのだろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=uSrnDQ1uwjQ
第2戦はグラスノー投手が先発。初回にまたまた絶好調のテオヘル選手とフェドゥシア捕手の連続タイムリーで2点先取した。が、その裏に犠牲フライで1点返された。4回表には2点入れられて逆転された。2-3。さらに7回にも1点追加されたのだが、7回裏に、キケ選手が繋いでからエドマン選手の3ランHRが出て逆転。5-4。ちょうどこの7回に、大谷選手がパーカーからユニフォームに着替えて体を動かし始めた。敵のベンチは騒然となったらしい。覇王色だな。試合に出ないでも試合を動かしたわけだ。さらに8回死球押出で1点。6-4となった。ところが、9回またまた大ピンチ。1点入れられて2死2・3塁までいった。最後はなんとか三振で終わったけれど…。疲れた…。
https://www.youtube.com/watch?v=BeU8RKXedcc&t=12334s
第3戦は、授業が詰まっていたので、LIVEでは見ていない。昼休みの時点では負けていたが、6限を終えて帰ってきたら勝っていた。ロブレスキ投手が先発して3回を無失点に抑えたものの4回に捕まった。ナショナルズはよく打つ。タッカー選手のHRを取ったファインプレーがあってから、結局8回裏にベッツ選手の3ランで逆転したようだ。エドマン選手もマンシー選手も元気になってきた。毎試合ヒーローが変わる。大谷選手がまだ休養中で、この3試合、ハムショー氏のLIVEも25000人超くらいだった。皆が大谷選手の復帰を願っているし、チームも全員野球で支えている。イイネ。とにかくもスイープしたわけだ。

2026年9月6日日曜日

国連決議 イコールアース図法

https://www.zakzak.co.jp/article/20260905-B6VJ2VFB4ZBT7ESO4UTKZZLG4M/
9月4日に国連で、メルカトル図法に代わるイコールアース図法の使用を促すという決議が採択された。提案したのは、アフリカ・ギニア湾岸のトーゴである。USAのみ反対票、ウクライナなど棄権6、圧倒的多数で採択された。

メルカトル図法は、正角図法なので航海においては極めて有効である。目的地に合わせて船の進行角度を定めれば正しく着く。航空路は、最短距離で飛ぶので曲線になってしまう。この場合は正距方位図法が有効になる。

トーゴが主張したのは、メルカトル図法によるとアフリカ大陸は赤道に近く面積は近しいが、高緯度の国の面積が肥大化するので、大きな錯覚を呼び起こす故世界全図には望ましくないという主張だ。実際、ロシアの国土はアフリカ大陸全体の中に収まる。

地理を教える身としては、生徒諸君がメルカトル図法を信じてしまうのは常々危険だと思っている。イコールアース図法の緯度は直線表記で問題ないが、経度が曲線になるのがデメリットになると思う。また、プリント作成時に、長方形であるメルカトル図法は安易なのに対し、東西が曲線となるのも多少デメリットとなる。

まあ、私としてはイコールアース図法に変わっていくことは悪くはないと思う。

2026年9月5日土曜日

下川裕治を再読する

学院の図書館で下川裕治の「世界最悪の鉄道旅行」(朝日文庫)を借りてきた。下川裕治氏は貧乏旅行作家と呼ばれ、バックパッカー志向の強かった私の大好きな作家の1人である。ユーラシア大陸の東の端から西の端まで鉄道で旅するという無茶苦茶しんどい旅の記録である。実は、この文庫、2011年11月2日のブログでエントリーしている。この時は新潮文庫版で、表紙も違う。以前読んだことを完全に失念して借りてきたのであった。過去のブログを見たが、今回読んで印象の強かった部分とはかなり相違がある。というわけで、私の読後感の変化を含めてエントリーしようかと思った次第。

サハリンのフェリーで、英語を喋るロシア人との会話。「中国製はとんでもないものが多いからな。北海道で聞いたんだけど、日本人は中国人が嫌いなんだって?」「…。君はどうなの?」「嫌いさ。サハリンにもよくやってくるけどな。やっぱり日本がいいよ。だいたいサハリンじゃ、日本車以外は怖くて乗れないんだよ。冬もし故障したら、命取りだからね。とにかくトヨタ車さ。」…この中古車を仕入れる仕事をしていたロシア人の感覚は、かなり世界共通の感覚になっているように思う。

ロシアの夜行列車の車掌のおばさんの話が面白い。途中停車で、キオスクにおばさん推薦のオレンジジュースが置いていたが、寒さで手が出なかった。これを見て、おばさんが紅茶をもってきた。「1杯20ルーブルね。」おばさん車掌は飲み屋のママの顔をつくった。…この前にも車掌室の棚に置いていた缶ビールを100ルーブルで売っている。なかなか商売熱心なロシア人女性である。

ハルビンに着いて切符売場に並んだ際、割り込みを防止用の回転バーがついていたことに、下川氏は頬が緩む。とにかく中国人は列をつくることが苦手だ。人が並んでいるのに、次々と体を入れてくる。小さな窓口に手を突っ込んでくる。大声で行き先を叫ぶ。切符を買うのは戦場なのである。…人口圧と言われるこの中国人の民度の低さは、このところ日本への観光客が減って皆が喜んでいるところである。他の国でも中国人観光客お断りが増えている。これは、国際理解という範疇を越えているからであろう。

ハルピンの南郊にある731部隊の跡を下川氏は訪れている。…このことを2011年に書いていないことが不思議だ。本多勝一の『中国の旅』を読んだ私が見逃していたことが意外である。

ウルムチで、ケバブを焼いていたウィグル人のおじさんと出会う。漢人の店の前で商売をしているのだが、漢人の店員はTVを見ていて動かない。ウェイターの仕事を彼がサービス(?)でやっていた。下川氏は2009年のウルムチの暴動の時、このおじさんはどうしていたのだろうと思索する。…ウィグル問題を強く示唆する記述だったが、これも前回は見逃している。

ジョージア(当時グルジア)の首都トビリシは、反ロシアの風潮が強く、パリやロンドン、ミュンヘンがにLCCが飛んでおり、国交のないモスクワ便はなかった。西側諸国に一歩も二歩も入り込んでいた。ネイティブかと思うような英語が若い女性の口から流れてくる。正教会の国なので、豚肉もワインもテーブルに並んだ。…アゼルバイジャン、アルメニア、そしてジョージアといったコーカサス三国の相違はなかなかのもので、なかでもジョージアの状況は興味深かった。

ジョージアからトルコはユーラシアの鉄道の大きな境界であった。それまで一両ずつに1人の車掌がついていたが、一気に乗客と車掌の距離は薄くなった。どこか「放り出された」感がある。列車が特別な乗り物でなくなった。下川氏は心のなかに秋風が吹きこむような感覚を覚える。ルーマニアのソフィアでは、正教会に入り、その重苦しい空気を下川氏は感じる。ここで正教会について記述が続く。かつて訪れたエルサレムでイエスの墓で咽び泣く信徒の姿を見たことも出てくる。深く入り込む姿に(日本人である)下川氏は驚きを隠せないのであった。…こういう宗教学的な記述があったことも、前回は無視している。私もエルサレムで、聖墳墓教会の内部にある十字架の跡に顔を埋めて祈り続ける婦人を見たことがある。確かに、その深く入り込む姿には驚かされたのである。

…こうして見ると、再読も悪くないと思うのである。

2026年9月4日金曜日

カージナルス3連戦

https://news.infoseek.co.jp/photo/sponichin_20260904_0189/
カージナルスとの3連戦。第1戦、第2戦の負け方はひどかった。あえて取り上げないでおこうと思う。今日の第3戦は、なんとか9回裏に、絶好調のエドマン選手がヒットで出て盗塁、ベッツ選手が死球を選び、テオヘル選手がサヨナラ・タイムリー。ベッツ選手が1塁から激走してなんとか勝ったのだった。大谷選手の不調&休養日をエドマン選手(画像参照)がひとり肩代わりしてくれた試合だった。

ところで、ロートベット捕手が結局、ドジャースの3Aに残留できることになった。これで、大谷選手や山本由伸投手、ササミローキ投手とバッテリーを組む可能性が残ったわけだ。これは超朗報。

PSの争いでは、中地区のブレーブスと少なくとも勝敗率では並んだ。だが直接対決で負けているので、このままだと第3シードとなる。負けているけど、負けられない戦いが続く。

同志社国際高校の事件考15

https://www.sankei.com/article/2026041
8-3CCCF6DMDZMC5CDX3CT6BN3YWQ/
先日事故死したa7氏が休職願いを提出していたことがわかった。前校長(画像参照)がそれを握りつぶしていたこともわかった。また事故の付き添い教員も教科をそのまま(おそらく事故にあった生徒たちの教科担当)にしており、2学期からは、その担当が変えられたこともわかった。要するに、前校長は、現場の教員をそのまま放置していたことになる。

学校関係者としては、実に信じられないことである。事故にあった生徒たちからすれば、不信感の塊のような教員の授業を受けざるを得なかったことになる。危機管理もくそもない。本当に最低の学校運営である。生徒のストレスはもちろん担当教員のストレスもいかほどだったであろう。a7氏の休職願いは当然の行為であると思う。もしかしたら付き添い教員の2名も同様の思いであったのではないか。

彼らを学校から離したら、何を語りだすかわからないという前校長の保身から出たことだと十分推測できる。最低の人間だと思うのは私だけではないだろう。

2026年9月3日木曜日

元大阪市立高校 残酷物語

https://www.nikkei.com/article/DGX
ZQOUF277S10X20C26A8000000/
先日、淀商業高校、鶴見商業高校、住吉商業高校の統合計画が府教委から発表された。以前から定められていた3年間の定員に満たない場合廃校となる故で少子化故に仕方がないとはいえ、勤務した高校も含まれており複雑である。

元大阪市立の商業高校は、天王寺商業高校を頂として、東商業高校・扇町商業高校・市岡商業高校等が二番手校だった。このうち、東商業高校と市岡商業高校は天王寺商業高校に吸収合併され、ビジネスフロンティア高校という名になった。扇町商業高校は、扇町総合高校に改変され、ここに南高校と西高校が合併して桜和高校になった。今回の商業高校三校は、三番手というか大阪市の環状線の外にあるのが特徴で、三校とも特色のある取り組みを進めてきたが、ついに合併となったわけである。現在の府を握っている政党のことである。合併し校舎が残る高校は、おそらく最も地価の安い場所になるのではと思う。

さらに、東高校・いちりつ高校も2028年度には改変される。二校は、元大阪市立の英語科・理数科を併設する普通科高校である。東高校は、国際文化科、総合科学科に、いちりつ高校は普通科のみになる。これは、人気がある理数科や英語科を東高校に移転し、いちりつ高校の安楽死を府教委が進めているように見える。いちりつ高校は、大阪市立だったが枚方市にある。近隣の府立の普通科高校を活かすためとしか、元大阪市立高校の教員としては思えない。後輩の先生方は、これをどう受け止めているのだろうか。

2026年9月2日水曜日

悲報 ロートベットDFA

https://full-count.jp/2026/09/02/post2011109/
ロートベット捕手がDFAになってしまった。スミス捕手が怪我から復帰し、ラッシング捕手も同じく復帰したからだが、残念でならない。たしかに打撃においては、あまり成績は良くなかったが、盗塁阻止やパスボールの少なさ、そしてなにより投手を気持ちよくリードする数字に現れにくい面で優れた捕手だからだ。

MLB、それもドジャーズのような強豪における競争は激しい。プロであり、ビジネスだと言われればそれまでなのだが、この喪失感は大きい。ドジャーズというメジャーの大舞台で活躍したのだから、引き取り手はあると信じたいが、できれば残して欲しかった。私は大谷選手の復帰登板でロートベットが受けることを待望していたのだった。

2026年9月1日火曜日

同志社国際高校の事件考14

去る8月23日午前9時半頃、京田辺市の近鉄京都線・新田辺ー興戸間の踏切で、同志社国際高校の引率に関わっていたベテランの男性教諭(第三者委員会ではa7という仮名が付けられている。)が、はねられ死亡したという報道が流れた。この事故で上下66本が運休、約15000人に影響が出たという。

https://agora-web.jp/archives/260830014740.html

このa7氏は、(教員同士の説明に食い違いがあるが)乗船に際し、1人が乗れないのであれば自分が変わりに乗ろうと思っていたと説明している。乗れないと主張した教員は、おそらくではあるが、被害者生徒とともに救急車に乗ったとされる女性教員のはずである。(結局誰も引率教員は乗船していない。)教育現場を知る私としては、あくまで推測だが、研修旅行の団長たる管理職か学年主任の立場の人物だと思う。

8月23日まで、極度のストレスと精神的圧迫に苛まれていたことは容易に想像できる。鉄道自殺の場合、多くの人々に迷惑をかけ、しかもかなりの額の損害賠償も生じる。もはや、そのような憂慮もできないくらい追い詰められていた可能性が高い。教師としては、今回の事件は万死に値する事例であると私は思う。だから、私はお悔やみを述べる術をもたないのだが、校長をはじめとした学校側の保身がさらなる被害者を生んだといえることは間違いない。

また、同志社の理事長が退任、国際高校の校長が8月31日付けで解任という報道も流れている。校長は、保護者対応云々と言い逃れして、国会からも捜査からも逃げていたが、解任されたが故に、そういう言い訳はもう通用しない。

ところが、先日開かれた保護者会では、任期最後の校長は陳謝し30秒ほど頭を下げてすぐ退席したという。何だそれは…。しかも会自体は質疑応答を避けていたが、保護者からの強い要請でしぶしぶ行われたようだが、またまた学校側の保身と無責任さが露呈し、保護者の皆さんは激怒したという。最低である。こういう学校は失くしたほうが良い。来年度の募集を停止し、在校生が卒業したら廃校にするべきだと思う。次の校長には、それくらいの英断ができる地位にある。

元校長を始めとした関係者は、刑事告発されている以上、被害者生徒・保護者、心的被害を受けた生徒諸君、そしてこのa7氏のためにも、速やかに真実を明らかにするべきである。

2026年8月31日月曜日

タイガース3連戦

https://www.youtube.com/watch?v=m0nRqMklGPQ
デトロイト・タイガースとの巻き返しの3連戦。初戦の先発は古巣との対決となるスクーバル投手である。ブーイングより拍手のほうが多かった。5回裏に1点入れられたが、6回表にキケ選手やロハス選手と代打で1点を返した。8回表、やっとフリーマンのタイムリーで逆転。そのまま、なんとか勝った。満塁病というか残塁病というか…。

https://www.youtube.com/watch?v=YudSyV1bvus

第2戦は、日本時間午前2時過ぎからの試合。たまたま起きることができた。視聴者は3000人くらいだったが、試合が始まると10000人を越えていった。スネル投手の先発。3回表に久々の大谷選手のヒットが出たけれど後続が続かず…。3回裏、エラー絡みでエンタイトル・ツーベースヒットを打たれ1点先取された。さらに満塁のピンチを最少失点で抑えた。さすがスネル投手。6回表にはフェドゥシア捕手の2塁打に大谷選手の進塁打(ショートゴロ)、そしてフリーマンのタイムリーで同点に追いついた。ベッツ選手も続いてヒット、マンシー選手四球で満塁までいったが、併殺打。出た…満塁病。7回表もタッカー選手の2塁打を活かせなかった。…残塁病。ヤマサの「毎月8日のCM」が出た8回には、視聴者は25000人を越えていた。9回表が終わって嫌な予感がしたのだが、やはりサヨナラ負けしたのだった。あーあ。明日は学校もあるし、さすがに午前2時に起きるのはやめようと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=weQVyXIFZ54
PSの第3シードに転落した危機感迫る第3戦。私は5時前に起床(これは普通)した。後でハムショー氏が言っていたが、雨のため開始が遅れたらしい。試合は5回を終わって、1-1であった。6回表フリーマン選手が2塁打、そこでテオヘル選手の久々のHR。これで3-1となった。先発はグラスノー投手。三者凡退を6回して、7回を投げきった。8回表、ベッツ選手の2塁打に始まり、四球、死球と続いて、FC、さらにパスボール。ラッキーな3得点が入った。6-1と久々の安心感。ところで、大谷選手の打撃…。かなり深刻なような気がする。明日は休みで、ロスでカージナルス戦。ゆっくり休んで欲しい。

2026年8月30日日曜日

ヌートバー スプラッシュ満塁弾

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202608300000227.html
ドジャーズは、今日は忸怩たるサヨナラ負けしたのだが、嬉しいニュース。ダイヤモンドバックスのヌートバー選手が対ジャイアンツ戦で、7回満塁の好機に代打で登場。スプラッシュHR(場外の海に飛び込み、カヌーに乗った人々がボールを拾うHR)を打ち込んだ。凄いな、たっちゃん。以前大谷選手も打ったことがあるけど、大騒ぎだった。思うに、やはりヌートバー選手をドジャーズは取るべきだったのだ。