![]() |
| https://kakuyomu.jp/works/2912051602991178034/episodes/2912051602991233334 |
2026年7月1日水曜日
同志社国際高校の事件考11
2026年6月30日火曜日
W杯 日本敗者の美学
2026年6月29日月曜日
パドレス戦勝ち越し
![]() |
| https://www.youtube.com/watch?v=udVkX9qpxbg |
次カードからテオヘルが復帰するとのこと。あとは、キケとスミスだ。復帰が待ち遠しい。
カーボベルテの決勝T進出
![]() |
| https://courrier.jp/news/archives/449234/ |
ちょうど、YouTubeでカーボベルテを旅する動画があったので視聴した。https://www.youtube.com/watch?v=5KGU-ppazYA&t=11s
アフリカ・ウォッチャーを自認する私だが、カーボベルデのことはほとんど知らなかったので視聴は実に有意義だった。なにより重要なことは、ポルトガルの大航海時代、無人島だったカーボベルテがアフリカ初の植民地となった、ということで、今もポルトガル的な町並みであった。またポルトガルの要塞も残っている。
![]() |
| https://4travel.jp/travelogue/11487942 |
W杯では、前回優勝のアルゼンチンと対戦することになる。さてさて…。
2026年6月28日日曜日
同志社国際高校の事件考10
![]() |
| https://kakuyomu.jp/works/2912051602840456101/episodes/2912051602840548106 |
社会科の教師として、私は常に左右ド真ん中の立場を標榜してきた。社会科学の世界には、様々な視点が存在し、自然科学のような一つの正解があるわけではない。完全に、ド真ん中とはいかないかもしれないが、この意識は極めて重要である。
例えば、移民問題について、様々な視点がある。これは、2学期の中間試験までの範囲で触れようと思っているのだが、この投稿の最初に、ヨーロッパと日本の移民受け入れの差を挙げ、執拗に日本批判をする地理の教師のことが書かれている。全くデメリットの話が出てこないという投稿者の批判はもっともである。現に、スウェーデンを始め多くの問題が出ており、日本では特に日本語学習の困難さなども語らねばならない。移民増加による住宅不足からくる住宅価格の高騰なども多くの国で問題化している。これらを様々な視点から語り、生徒諸君に自分なりの答えを探させるのが社会科の使命であると思うのだが…。
また論理国語の授業で、教員が、左翼には、共産党が入らないと断固とした主張をした件も書かれていた。この教員は、間違いなく六全協以降の新左翼だといえるだろう。高校生に授業で語るべき内容だとは全く思えない。
最後に最近の政治・経済の授業のことが書かれている。
こういう授業をしているのか。同志社国際高校は、生徒を殺しても何も変わっていないのか。文部科学省も、京都府教育委員会も、この投稿を読むべきであると思うし、校長を国会に呼び出して欲しいと思う次第。地図で読むアメリカ5
![]() |
| https://blog.excite.co .jp/nyliberty/1748903/ |
1664年、ニュー・ネーデルランド植民地が征服され、チャールズ2世が弟のヨーク公に土地を与えたのに始まるNYは、当初から多様性に富んでいた。この多様な異文化集団の中で影響力をもつエスニック・グループは1845年以降のジャガイモ飢饉からやってきたアイルランド系移民で、安定的な警察官や消防士を選んだ。1880年代にはイタリア系、19世紀後半ユダヤ人が移民してきた。1910年にはNYCの約25%がユダヤ人だった。貧しいユダヤ人はローワー・イーストサイド(画像参照)に住み、裕福なユダヤ人はアッパ-・イーストサイド、アッパー・ウエストサイドに住んだ。ここ数十年では、ポーランドやウクライナ出身のイディッシュ語(宗教儀式時はヘブライ語)を使う超正統派(ハシディック派)がブルックリンに定住した。ユダヤ人は、衣料、ダイヤモンド、エンターテイメント、金融業界などで成功者を出してきた。金融業界ではゴールドマン・サックスが最も有名である。
![]() |
| https://www.reddit.com/r/TheWayWeWere/comments/8rawga /jazz_players_outside_cotton_club_harlem_new_york/?tl=ja |
…昔々、10日間ほどNYCを歩いたが、実に刺激の強い都市である。ハーレムに行くのには地下鉄あるのみ。タクシーはハーレムには行ってくれない。同じマンハッタンでも、道1つ違えば治安状況も大きく違う。実に面白い街だ。
地図で読むアメリカ4
![]() |
| https://jp.123rf.com/photo_51580765_ |
マタイの福音書5-14~15にある「丘の上の町」は、ユートピア創造というピューリタンの信条を簡潔に表しており、アメリカが最良の国という「アメリカの例外主義」の根幹にもなっており、歴史的にはニューイングランドのアイデンティティだといえる。ただし、(1)宗教が自分の人生にとって大変重要であるか、(2)教会に少なくとも毎週拝みに行くか、(3)毎日神を拝むか、(4)神の存在を確信しているか、という4点で2016年の全米調査によれば、ニューイングランドの6州のうち5州は「最も宗教的ではない」ランクに位置することが判明した。このニューイングランドのイメージは、近年大きく変化しているようである。
ニューイングランドは、バージニア(VA)のような大規模プランテーションに適したような肥沃な土地はなく、小規模産業の活性化を促すことになった。イギリスの植民地への課税は不当に重かったので、厳しい条件下で最大の利益を挙げる、抜け目ない、特に狡猾な「ヤンキートレーダー」が生まれた。起業家と投資家は、南部との取引が上手く行かないと悟ると、ロードアイランド(RI)の商人やボストンの商人は、西部地域への投資、「三角貿易」へと転換した。
ニューイングランドは、教育程度が高い。プロテスタントにおいては神と直接に意思疎通を図らねばならないため、その仲介役の牧師育成のための教育機関が必要であったし、聖書を読むための識字率の向上のための学校教育が必要だったのである。1636年創立のハーバード大学、1701年のイェール大学、1746年のプリンストン大学などが先駆となった。学位修得率も高く、2007年の調査では、マサチューセッツ州(MA)は16%で最高位にある。トップ10に、コネチカット州(CT)、バーモント州(VT)、R!が含まれる。印刷文化の発達もニューイングランドの特徴である。この知的生産活動を重視する風土は、この地の特徴であるが、アイビーリーグの授業料は高く、奨学金制度が整っているとはいえ、社会格差は厳然としているのが現状である。
ニューイングランドの6州で、18世紀はCTが地域の中心(工業地域)だったが、今日、VT、ニューハンプシャー(NH)、メイン(ME)など北部に集中している。さらに、この地域は、従来のニューイングランドとメトロポリタン・ニューヨークに分かれている。この見分け方は、NFLのペイトリオッツ(MAが本拠)かNYジャイアンツ(NJが本拠)のファンかどうかであるそうだ。
19世紀半ばまでは、プロテスタント的なこの地が工業化が急速に発展した地域であった。ここにアイルランド系移民が押し寄せてくる。1840年代には、南部地域ではカトリック色のほうが強くなり、1884年にはボストン市長出すまでになった。(現状でボストン・メトロポリタン地域の23%。シカゴ、NYC、フィラデルフィアなどを抑え最大の集住地となっている。)民主党勢力が強い勢力を保っているのはこういう背景がある。1890年以後はドイツ、イタリア、ポーランド、ロシアのユダヤ人が移住してきたのだが、従来のニューイングランド住民(=WASP)は、彼らを吸収しつつもその特性を固持した。それは印刷・出版業界を抑えている彼らによるニューイングランド版アメリカ史の教科書に顕著に現れているといえるだろう。
…こうしてみると、ニューイングランドの歴史的宗教的圧倒的地位は見事に崩れているように見える。昔々、ボストン中心部のトリニティ教会を見学した。浅い知識すらなかった私は、てっきりピグリムファーザーズの流れからカルヴァン派だと思っていたが、ステンドグラスの美しい英国国教会のハイチャーチであった。ボストンとカトリックに最も近い英国国教会ハイチャーチは、今でも簡単に結びつかない。しかし、時代の流れが複雑なアメリカを今なお形成し続けているのだろうと思う。
2026年6月27日土曜日
地図で読むアメリカ3
![]() |
| https://www.jiji.com/jc/tokushu?id=2024_presidential-election-kaihyo&g=use |
1:個人主義的なのかユートピア的社会改革を目指すのか。2:神の導きへの傾倒なのか、あるいは良心と探求の自由に心動かされているのか。3:理想的なアングロサクソン・プロテスタントへの同化を目指すのか。4:伝統的な資本主義秩序への服従を求めるのか、平等と民主主義的な参加を促すのか。(近年見られる傾向として)5:地球温暖化などの環境破壊に対する危機意識を抱くのか、それとも雇用と経済優先主義でいくのか。
…この尺度は実に興味深い。ニューイングランドなどは、歴史的に当初、1ではユートピア的社会改革、2は神への導きへの傾倒、3ではWASPへの同化であることは間違いない。だが現状はどう変化しているのかといった疑問もある。また、この3・4・5の尺度は、ブルーステート(民主党の強い州)とレッドステート(共和党の強い州)の分布(画像参照)に感覚的に近いものがあると私は思う。
2026年6月26日金曜日
臨時休校とW杯日本2位通過
![]() |
| https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/hazard/0fa93553f7127cf54785?rkf=1&rf=off&p= |
ところで、今日は、W杯第3節・スウェーデン戦である。結局1対1で引き分け、日本代表はグループ2位通過ということになった。印象に残ったスウェーデンの同点弾は凄く難しいシュートだった。敵ながらあっぱれ。1位通過ならモロッコ、2位通過ならブラジル。どちらも強敵である。ブラジルか…。以前なら諦めているところだが、今回はわからない。
2026年6月25日木曜日
ツインズ戦スイープ
![]() |
| https://www.youtube.com/watch?v=GH5YEZEhJnU&t=11708s |
第1戦は、シンプルに大谷選手とフリーマン選手のHR2本で勝ちきった。第2戦は全員出塁で大量得点で勝ちきった。第3戦は、大谷投手が先発、ラッシング捕手との問題もあって3点取られたが、すぐに取り返した。
ベッツ選手やマンシー選手の活躍、救援陣の奮闘もあってのドラマ満載の三連勝。大谷投手の防御率は1.58となっている。まあ、本人は勝利に対しては貪欲だが、自分の数字はあまり気にしていないと思う。ラッシング捕手に、オコ谷してから、豪速球を無茶苦茶投げ込んだのも見どころだったと言われている。一日休みで、次はサンディエゴで9ゲーム差の2位パドレス戦である。
2026年6月24日水曜日
地図で読むアメリカ2
![]() |
| https://www.google.com/search?sca_esv=f528c0fe227ae87c&rlz=1C1VDKB_enJP1148JP1149&sxsrf=APpeQns1_ |
まずは、移民の時代区分についての新しい知識。1790年以前、デラウェアにスウェーデン人が植民地を建設していたとのこと。(画像参照)1790年に米国最初の国勢調査が実施された。390万人中、自由な白人が320万人で、奴隷が2割近く。ネイティブ・アメリカンについては対象外。自由な白人の外国人はアメリカ市民になれるという帰化法が議会で可決。1808年には奴隷貿易は原則禁止された。1820年までの移民数は年間6000人ほど。1880年までにイギリス、アイルランド、ドイツ、フランス、スウェーデンなどから移民が急増。1833年のイギリスの奴隷制度廃止法による労働力不足がブル要因となった。また1845年のアイルランドのジャガイモ飢饉、1848年のカリフォルニアのゴールドラッシュも大きい。南北戦争(1861~5年)終結後の北部の産業発展に際してはイタリアやハンガリー、ポーランドなどの移民が補い、大陸横断鉄道の労働力として中国から苦力が多数流入する。
1880年代に移民船が帆船から蒸気船になると移民が増加する。しかし1882年の中国人排斥移民法、それに代わった日本人も制限がかけられた。この時代に、カトリック教徒とユダヤ教徒が急増する。1924年に移民法の改正でアジア系は渡航禁止になる。世界大恐慌やWWⅡで移民は大量流入せず、1952年のマッカラン・ウォルター法案で移民は再開する。メキシコ、キューバ、フィリピンからの移民が増加、またハンガリー動乱での38000人の難民を受け入れる。その後、ハート・セラー法案で国別制限が取り払われ、移民は多様化した。
ところで入国を許された人々は、NY、フィラデルフィア、ボストン、シカゴ、サンフランシスコ、シアトルなどのゲートウェイ都市を経て、東海岸や西海岸の北部地域の都市圏に移り住んだ。これは、雇用機会が大きく関係している。
…たしかに、ミルウォーキーでの学校視察時にラオス出身の女子高生に会ったことがあるものの、上記の都市圏に移民が多いのは事実だと思う。
2026年6月22日月曜日
W杯日本勝利と大谷パパHR
![]() |
| https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH201B90Q6A620C2000000/ |
![]() |
| https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/photonews/photonews_nsInc_202606210000663-0.html |
ちなみに今朝の第3戦は、最終回に防御率27.00というロハス選手が登板(三者凡退に討ち取って防御率は18.00になった。笑)するくらいボロボロに敗けてしまった。明日からはミネソタである。
2026年6月21日日曜日
吉村昭 『アメリカ彦蔵』
現兵庫県の姫路と神戸の間に生まれた彦太郎は、父を亡くし、後妻となった若い母も病死する。13歳で継父の船に乗り込み、水主見習いとなり、父の友人の船(永力丸)に移ったのだが、暴風雨のために難破する。この後の対応が詳細に描かれている。舵がやられるともうどうしようもない。帆柱を切るしかなくなる。チョンマゲも切り、神仏に祈るしかなくなる。幸い、米を積んでいたので、餓死することもなくアメリカ船に救助される。物語は、彼らのその後と、関わった日本人漂流者の詳細にわたる。
まず感じたのは、最も年少の彦太郎(彦蔵)をはじめとした詳細な資料をもとに書かれていることである。彦蔵は英語で自伝を残しているのは幸いだったが、膨大な資料を探し起こし、地方の歴史家に会い、この本書は出来上がっている。吉村昭氏の凄さは、筆力とともにこの点にあると思う。
サンフランシスコに上陸した永力丸の一行は、アメリカ市民の様々な援助を受けた後、香港へ向かう。ペリーの艦隊によって帰国を目指すのだが、ここで当時の鎖国日本の外国船打ち払い令で帰国できなかった(モリソン号事件)、香港の日本人漂流者に出会う。帰国を諦めイギリス商社と関わり成功していた力松は、その困難さを挙げ、中国船で長崎へ行くのが良いと述べ多くの水主がこれに従う。彦蔵は、親切なアメリカ人・トマスにサンフランシスコに戻るよう説得される。水主の2人(後に函館に1人、さらに幕府のアメリカ視察船で江戸にもう1人が帰国)が彦蔵とともにUターンする。
上海経由の中国船でも仲間の長崎からの帰国がなり、中には外国船の操船ができるとして士分に引き立てられた者もいた。
サンフランシスコで、税関長サンダースの支援を受け、後にボルチモアで学校にも行かせてもらえた彦蔵は、英語をかなりマスターできた。この有力者は父のようにその後の彼を支えてくれる。それも、彦蔵の日本人的な勤勉性と性格の良さのおかげだったと推測出来る。この辺は紆余曲折があるのだが、この地で奥さんの勧めでカトリックの洗礼を受ける。さらに驚くことに、サンダースによりピアース大統領、上院議員によりブキャナン大統領に日本人として初めて会っている。日本が開国した際、帰国の実現のためサンダースはアメリカ国籍を取らせる。(キリシタン禁令がまだあったため)アメリカに帰化した日本人も彼が最初であろう。在神奈川のアメリカ領事の通訳として帰国がかなう。彼は公使ハリス、領事ドールには好印象を持っている。横浜村の外国人居留地に住んだ彦蔵は貴重な通訳として重宝されることになる。
しかし、攘夷派のテロが頻発する。香港で1人失踪した岩吉は伝吉、さらにダンと呼ばれイギリス大使オールコックの通訳となって帰国した。大威張りで馬に乗り日本人を見下していた彼は攘夷派に暗殺される。さらにハリスの通訳であったヒュースケン暗殺が影を落とす。このような攘夷派のテロは続き、彦蔵はアメリカへの再渡航を考えざるを得なくなってしまう。
アメリカで、領事の正式な通訳官の任を得、リンカーン大統領とも会うことになるのだが、南北戦争の影響で、日本との交易は激減していた。日本帰国後、横浜村で、英字新聞を翻訳することで大いに重宝され、日本初の新聞を創刊。だがこの間に、ハリスもドールも帰国し、新しい領事とも上手く行かなくなり、通訳官を退任して長崎へ移る。
![]() |
| https://www.hanami-zuki.com/ijin/aoyamareien/90.html |
なんとも波乱万丈の人生である。激動の幕末維新、その時期、その次期の日米両国の国情に翻弄されつつも、アメリカ人に愛された人物像が浮かび上がる。すばらしい歴史小説だった。
2026年6月20日土曜日
ベッツとラッシングで逆転
![]() |
| https://x.com/fullcountmlbc2/status/2068148121671238125 |
2026年6月18日木曜日
教え子を再び戦場に送るな?
![]() |
| https://derorin.com/an-introduction-to-the-jtu-for-young-teachers-a-quick-look-at-its-history-and-current-status/ |
「自衛隊に入るのは貧しい家庭の子供である。」という発言は、自衛隊の方々への冒涜的な差別発言であるのは間違いない。私の経験でも、母子家庭でその母親が逝去された故に陸自に行った生徒いがたことも事実であるが、父親が自衛隊幹部であり尊敬していたが故に防大を受けた生徒もいるし、ガンマニアで半ば趣味的に陸自を選んだ生徒もいた。この女性議員の発言は、事実とかけ離れている。与野党の政治家が厳しく批判するのは当然である。
昔々、私が教師になった頃(80年代初頭)、職員室に組合のコーナーがあって、「教え子を再び戦場に送るな」というスローガンが書かれたポスターが貼ってあったと記憶している。(組合が強い学校であったからかもしれない。)この「ドグマ」は強烈であって、当時ちょっと左翼的でもあった私にも、自衛隊へのなんとも言えない違和感を植え付けた。
北海道に行った際、「自衛隊さんありがとう」という看板が各地にあり、意外な感じがした。まだ東西冷戦の感覚が残っており、対ソ・対ロシアが仮想敵国だった故に北海道が最前線に位置していたからだと思われる。この違和感が完全に払拭されたのは、かの東北大震災の後の自衛隊の活躍である。(阪神大震災の時は首相も知事も自衛隊の出動を拒否した。)その後の東アジアの情勢もあって、今の私には自衛隊は日本の安全保障において、極めて重要な存在であり、長く冷遇されてきたことを払拭すべき時だと感じている。
この女性議員の頭の中は、まだ「教え子を再び戦場に送るな」のままなのだろう。左翼の凋落が叫ばれて久しいが、例の辺野古の犯罪的事故にしても、今回の発言にしても、ドグマで固められた左翼の正義がいよいよ排除されていく機会になるような気がする。日教組の組織率は年々低下傾向にある。私の後輩世代は、こういうドグマに侵されていない。ど真ん中の私からしても、左翼の妄想もそろそろ幕を下ろすべきだろうと思うのであった。
大谷投手が護られた第3戦
![]() |
| https://www.youtube.com/watch?v=sOhyn3Mp4ws |
あの悪夢の5回表の後、ドジャーズの選手が、大谷投手を敗戦投手にしてなるものかという気迫が感じられた。昨日は大谷選手のHR1本で勝った。その翌日である。調子の良い時も悪い時もチームの士気を鼓舞しているのがよくわかる。フリーマンの男気が垣間見えた。
最近、ドジャーズの試合のことばかりエントリーしていて、他のことも書きたいのだが、あまりのドラマの多さについつい…。
2026年6月17日水曜日
ロハスと大谷のHR
![]() |
| https://www.blogger.com/blog/post/edit/910575509843965239/5545685079193470824 |
![]() |
| https://www.sankei.com/article/20260617-HJDQGOL5JZI3RCQW3KSIMWSMMY/ |
2026年6月15日月曜日
W杯 日本、蘭と引き分た日
![]() |
| https://www.sankei.com/article/20260615-CVAA3SETJJOH3LLT JM4NCXMVXQ/?outputType=theme_soccer_worldcup2026 |
試合は後半に1点を失い、すぐ取り戻し、また1点入れられて、最後の最後に同点にした。見事な粘り、諦めない姿勢、大したものである。ちょうど、オランダを訪れておられる天皇皇后両陛下も、オランダ国王夫妻とTVで観戦されていた(画像参照)。素晴らしい試合で最後に同点弾、引き分けとなって、両陛下もほっとされたのではないか。日蘭友好という意味で実に意義深い試合ともなったわけだ。
一方で、久保が怪我をしたようだ。三笘や南野、遠藤といった中心選手の故障離脱に加え、久保まで離脱となれば実に痛い。名将森安監督は「誰が出ても勝つ」と言ってくれているのが心強いが…。
ところで、ドジャーズの第3戦は、またまたリリーフ陣が崩れて、大谷選手は四球ばかりで勝負してもらえす、フリーマンやベッツがHRを打って頑張ってくれたが及ばず、久々の負け越しとなった。ホワイトソックスの勢いは本物のようだ。私が今望むのは、ロートベット捕手(現在メッツ傘下のAAA所属)に帰ってきて欲しいことである。
2026年6月14日日曜日
地図で読むアメリカ
アメリカという国は、まさに合衆国であって、ステレオタイプで語り尽くせない。ボチボチ読みながらエントリーしていこうと思う。
蛇足だが、学院のボストニアンであるG先生と先日、もしアメリカに移住するなら、私は、1:カリフォルニア州のサンディエゴ、2:ノースカロライナ州の海岸平野部、3:G先生の故郷・ボストンだと話した。理由はいろいろあるのだが、気候や地域の人柄などが大きい。
山本由伸 惜しいッ
2026年6月13日土曜日
MLBオールスター投票
![]() |
| https://www.mlb.com/ja/all-star/ballot |
当然ながら、ナショナルリーグは、ドジャーズの選手をチェックしていった。一塁はフリーマン選手、三塁はマンシー選手、遊撃はベッツ選手。二塁手はロハス選手ではなく、今3Aの選手なのでチェックしなかった。捕手はスミス選手、外野手は、テオヘル選手、タッカー選手、パヘス選手。そしてDHは大谷選手。
アメリカン・リーグでチェックを入れたのは、一塁でブルージェイズのゲレーロJr選手、捕手は、名前が好きなのでエンゼルスのオホッピー選手。外野手は、エンゼルスのトラウト選手、出場は無理とわかっていてもヤンキースのジャッジ選手だけ。まあ要するにア・リーグの選手はあまり知らないのである。(笑)1日5回まで投票できるらしい。
ホワイトソックス第1戦は、ササミローキ投手が急に打たれて大差で落とした。初めての捕手でうまくリズムが掴めなかったのもあるかもしれない。スミス捕手の不在が痛い。ラッシング捕手も休養日だったのか。24歳のササミローキ投手にとっては、ちょっとかわいそうである。一流になるための試練と私は受け止めているのだが…。
2026年6月12日金曜日
第2・3戦の大谷選手の悲劇
![]() |
| https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/06/12/gazo/20260612s10001007145000p.html |
第3戦では、大谷選手は、登板翌日でありながら、3回に変化球にくずされながらも片手で13号HRを打った。(画像参照)さらに安打。これを挟んでの2四球。全打席出塁の大活躍だったが、膝の違和感を投手コーチに訴え、最後は代打を送られた。とりあえず、ドジャーズは勝ち越しの勝利を掴んだのだが…。
全世界のファンが大騒ぎしている。本人は、とにかく野球をしていることが楽しいらしく、リトルリーグの少年のような笑顔を見せて、出場をしたいと言っていたが、皆本気で心配している。少し休んで欲しい。なにより怪我だけは避けて欲しいと私も思っている。
2026年6月11日木曜日
Pittsburgh 虹の後の大逆転
![]() |
| https://www.youtube.com/watch?v=92fshUKujfg |
2026年6月10日水曜日
現代思想の遭難者たちを読む4
まずは、『最強の思想家は?』と題された「源流杯」という麻雀に参加している思想家4人。各思想家の思想と麻雀を絡めた逸品。
「悪いな。リーチ、ツモのみ。」麻雀に神はいない。市場原理マージャンといえど絶えざる階級闘争だ。勝利の日は近い。…安上がりのカール・マルクス。「マジかよ。」ツモへの意思、論理を顧みず人間性を暴露し超人は絶叫する。…哭きのフリードリッヒ・ニーチェ。 「なるようにしかならん。」麻雀とは人格だ。捨脾にも配脾にさえも無の秩序がある。…積み込みのジーグムント・フロイト。 「来い。」我ツモる故に我上がる。生活世界の地平に役満の意識を意識して意識する。…キメ打ちのエドムント・フッサール。
…これには笑うしかなかった。
フーコーを題材にした『ララーラーラ』も実に面白い。「私は日本で驚くべき歌を聞いた。」と、フーコーが聞かせたのは、吉田拓郎の『人間なんて』である。聞き手の日本人は、「この曲は1971年の作品で、『言葉と物』(フーコーの評論)は66年ですから僅か5年後に(その影響を受けて)人間への懐疑を歌っています。」と答える。フーコーは、”人間なんて”の部分ではなく、♪ララーラララララーラが重要だと述べ、人知による物事の捉え方は、かつては「類似」だったのが、その後「比較」となり、やがて「分析」となった。この歌のこの部分は、コトバのシステムに語らせる我々の懐疑を、類似・比較・分析で示そうとしていると結論付けている。…フーコーが最後に♪リラリロルルリロロラーは、AIの検索でも意味をなしていない。(笑)
カフカを題材にした『構造の特性は』という作品。前述のように、カフカは、プラハ住宅災害保険協会に勤務していた。集合住宅の入居者たちが、柱の耐震強度が30%しかなく、行政が震度5で倒壊するゆえに立ち退かせ解体しようとしていると訴えてくる。保険が適用されるためには壊さないとわからない。まるで人の手にには触れることができない構造のようです、とカフカ。私は自分の報告書にレヴィーストロースを引用し、「建設業と建設関連企業の保険義務の範囲」というレポートを書きました。”構造とは要素と要素間の関連の全体であって一連の変形プロセスを通じて一定の特性を保持する。”カフカは、業者と行政の責任のなすりあいを図式化するのだが…。最終的に出来上がったのが、ダビデの星(=ユダヤのシンボル)になってしまうという、カフカの出自をめぐるブラック・ユーモア。…脱帽である。…この他にも、ハーバーマスやアーレント、クーンなど俊逸なものもあったのだが、いしい氏の現代思想への深い見識があってこその作品だと思う次第。手塚治虫文化賞短編賞を受賞した本書。素晴らしい出来である。文庫本故に老眼の私は読むのに苦労したが、哲学に興味のある方には、おすすめの1冊。
現代思想の遭難者たちを読む3
![]() |
| https://www.asahi.com/tezuka/03c.html フランス人の比率がかなり大きい |
社会学で「市民宗教」という概念があって、欧米では、各国政府を教会が支えているという構造が指摘されている。G7で言えば、イタリアはカトリック、イギリスやカナダは英国国教会、ドイツはルター派とカトリック、アメリカはプロテスタント各派といった具合で、日本には当てはまらない。(明治の岩倉欧米視察団以降、天皇制がこれに代わったと私は思っている。)フランスは政教分離が徹底されているので、カトリックに代わって「哲学」があると指摘されている。たしかに、現代哲学の主戦場はフランスだと言ってもいい。最近の哲学科では、ドイツ語ではなくフランス語の履修が重要になっていると思われる。
![]() |
| https://www.google.com/search?q |
2026年6月9日火曜日
Pups in the Park の日の誤審
![]() |
| https://news.yahoo.co.jp/articles/f6a3b723f52ba 8ac428b2a3448ba4cb4d4d1f7f9/images/000 |
ササミローキ投手・山本由伸投手に完全に抑えられていたエンゼルス打線だったが、第3戦のシーハン投手には、マドリカル選手が無茶苦茶粘って、何本ファールを打つねんというくらい球数を増やされた。そんな中の誤審。完全にメンタルを崩されたのだった。この試合の破局点となったのは、間違いない。
多くのレジェンドが、シーハン投手を擁護し、球審を罵った。MLBのトップもこの問題で、ドジャーズファン(朝5時から起きてTV観戦していた日本のファンにも)に謝罪し、厳正な措置を取ることを約束した。
ところで、この日曜日のデーゲームは、Pups in the Park で、愛犬を連れて観戦できる特別な1日で、”デコピンと結婚したい”というウエディングドレス姿の犬がコンテストで優勝したりしていた。かのデコピンの始球式の様子も流されていた楽しい一日のはずだったのだが‥。
ドジャーズベンチに大きなゴキブリが出て、虫嫌いの大谷選手が逃げていたら、パヘス選手が退治したようだ。大谷選手はさすがにその後の打席は打てなかったらしいが、結局2安打を放った。今日の画像は、最初の打席で出塁し、3塁まで爆走し、なぜか腕立てふせをしている珍しい姿。ドッグデーだから、デコピンの真似?という噂も流れている。(笑)
2026年6月7日日曜日
エンゼルス第2戦は1回で終了
学園サッカー部の準決勝
2026年6月6日土曜日
ロハスの超ファインプレー
![]() |
| https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=115511 |
一塁のフリーマン選手も、遊撃手のベッツ選手も、そして三塁のマンシー選手に代わって出たエスピナル選手も。中でも、二塁のロハス選手の超ファインプレーは凄かった。(画像参照)ピッチャー強襲の打球をササミローキ投手がグローブで弾いた打球を素手でとって、すごい角度から一塁へ送球。最初はセーフの判定だったが覆りアウトになった。ホントに今年引退?まさに守備職人(WSで最終戦に同点HRを打った打撃でも大功労者なのだが…。)といえるだろう。
相手投手も好投していて、打線の援護がなく、結局、ササミローキ投手には勝利はつかなかったのだが、最終回にフリーマン選手ンがサヨナラHRを打ってくれた。皆がなんとかササミローキ投手の好投に報いようとした試合だったと思う。明日は、エース・山本投手が先発する。同様に山本投手を支えて欲しいところだ。
2026年6月5日金曜日
冷蔵庫マンシーの悲劇
![]() |
| https://news.yahoo.co.jp/articles/34399ffa544c2eccddbfe385faad8558dabf0390/images/000 |
先発のロブレスキー投手も快投していい感じだったのだが、後半に同点にされ、最後はタナスコがHRを打たれてサヨナラ敗けとなったのだった。休養日の大谷選手は、ベンチで延長戦に備え、準備していたのだが、あっけなく終わってしまったのだった。あーあ。今回は授業と重なりまくっていて、ハムショー氏のLIVEもほとんど見ていない。これは不幸中の幸いであったかも知れない。そんな試合であった。長いシーズン、いろいろあると思うのだが…。
2026年6月4日木曜日
大谷投手の防御率 0.74
2026年6月3日水曜日
現代思想の遭難者たちを読む2
![]() |
| https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1040343246 |
カフカが挙げられているのが面白い。プラハ生れのユダヤ人で、作品はドイツ語で書いた小説家であるが、プラハ労働者傷害保険協会で働いていたことが描かれている。有能だったらしいが、4コマ漫画の最後、その窓口に「カフ課」とあって笑った。『審判』『城』などでは、主人公が膨大な官僚機構を絶えずたらい回しにされ、ついには目的に達することができないことが描かれているらしい。もうひとつの『カフカ不可解』という4ページに及ぶ漫画の最後も「幸か不幸かカフカ」とあり、いしい氏のダジャレで終わっていて、笑った。
ユングのところでは、フロイトとの決別の理由が描かれていて、実に興味深かった。7週間のアメリカ旅行中2人は毎日一緒で、互いの夢の分析をしあっていた。ユングによればフロイトはユングの夢を不完全あるいは全く解釈できず、権威を失ったとしている。文章化だけでは漫画の面白さは再現できないが…。
2026年6月2日火曜日
現代思想の遭難者たちを読む
ハイデガーから始まるのは当然で、ツッコミ所満載(ナチへの協力やアーレントとの愛人関係など)である。フッサール、ヴィトゲンシュタイン、カフカ、ニーチェ、マルクス、フロイト、ユングと第1章「越えゆく思想家たち」は続いていく。まだヴィトゲンシュタインまでしか読めてないので、おいおい書評を書ければと思うのだが…。
![]() |
| https://mmpolo.hatenadiary.com/entry/20160621/1466469292 |



















































