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まずは、私がマイレージカードを持っている(といっても使っていなので溜まる一方だが…。)アメリカのUA(Unaited Airlines)である。その特徴は、何と言っても、グリーンランドを含めた南北アメリカ諸国をほぼ網羅していることである。
キューバ、ハイチ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、スリナム、仏領ギアナなどを除いて運行している。ボリビアが入っていないのは、2006年に反米の左派政権が生まれ対立していたことが大きいと思われる。2025年に親米政権となったので直行便が出来る可能性もある。パラグアイとウルグアイは伝統的に親米政権なのだが、農業国でビジネス需要が少ないからだと思われる。スリナムは元オランダ領で、親米政権。近年資源開発が進んでいるが、まだビジネス需要が少ないと思われる。キューバは言うまでもなく、ハイチはギャングが支配する元仏領の国である。
ヨーロッパではクロアチア(これは観光需要だと思われる)を除く東欧諸国には飛んでいない。北欧もアイスランドだけである。アフリカでは工業化の進むモロッコ、ナイジェリア、南アとガーナのみ。中東はイスラエルとUAEのみと厳選されている印象である。
アジアではインド・中国・日本・韓国・台湾・シンガポールといったビジネス需要が多い国と、ベトナム、フィリピン、そして観光需要も多いであろうタイ。さらにはオーストラリア・ニュージーランドにも飛ばしている。意外なのがモンゴルだが、アメリカにとっては民主主義国で経済も開かれているので、中露に挟まれた地政的な戦略からも両者は接近しているとのこと。なるほど直行便を持つわけだ。



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