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中東では、イスラエル、ヨルダン、サウジ、オマーンと、UAEやカタール、クウェートなどを抑えている。ヨーロッパでは、意外にオランダとチェコが省かれている。アメリカ大陸ではメキシコにも飛ばずまさに最小限。アジアも同様、主要国とASEAN中心。オセアニアは飛んでいない。
さて、いよいよ総括である。このYouTubeのチャンネルを見て全てがわかるとは思わないが、特別な状況にあるSU(ロシアのアエロフロート)を除いて、UA・BA・AF・TK・ETといった主要航空会社は、G7諸国(アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・日本)と、インド、ブラジル、中国、シンガポール、南アといった国々に直通便が運行されているという共通点がある。それだけ需要が大きいと言える。ところで、先進国で直通便が少ないのは、地政的な理由が主だと思われるが、ニュージーランドであった。
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栄枯盛衰の激しい航空業界は、日々需給や様々な情勢によって変化しているので、その国のフラッグシップの直行便が国際関係を「如実に表している」とまでは一概には言えないかもしれないが、アウトラインはわかるような気がする。またスターアライアンス、ワンワールド、スカイチームなどのコードシェア便の存在、また提携する他の中小航空会社などの存在も無視できないと思われる。直行便到着地(ハブ)からこれらに乗り換えることで容易に目的地に移動可能だからである。










