2026年8月17日月曜日

天王山ブリュワーズ第4戦

https://www.youtube.com/watch?v=KAU_CbWehNk
天王山のブリュワーズ戦、1勝2敗で迎えた第4戦である。対ブリュワーズ戦の今季の勝ち越しか否かが決まる(PSで勝率が同率だった場合、対戦成績で決まる)故に絶対落とせない一戦である。2回表ツーアウト満塁から守備が乱れ1点献上してしまった。先発スクバール投手の調子はあまり良くない。4回裏、マンシー選手のソロHRで同点。冷蔵庫、やるなあ。5回表、タイムリーで1点勝ち越し。2-1。とはいえ106球・6回まで投げぬいた。最後は気持ちの入った三者連続三振。しかし7回表、火消しのベシア投手が2球で連打され、さらに2点。4-1になってしまった。8回裏にはチャンスで、大谷選手が併殺打。あかん…。9回表には、セカンドのエドマン選手の今日2度目のエラーで2点追加された。6-1。…あかん。9回裏にはパヘス選手のソロHRで1点返したが、6-2で終了。1勝3敗は実に痛い。明日からはロッキーズ戦である。

直行便で見る国際関係考 SU

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直行便で見る国際関係考、4回目はロシアのアエロフロート(SU)である。ウクライナ紛争によって、EUへの乗り入れが禁止され、日本も停止している。ロシアの国際関係がはっきり現れているのである。

アフリカでは、エジプトとセーシェルのみ。中東はトルコとイラン、アルメニア、アゼルバイジャン、UAE。アジアでは、インド、スリランカ、モルディブ、タイ、ベトナム、インドネシア、中国。中央アジアのCISメンバーのカザフスタン、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、アルメニアも含まれているが、CISメンバーのタジキスタン、キルギスは含まれていない。トルクメニスタンは国連で永世中立国となり、すでにCISの準加盟国となっており、含まれていない。

BRICSのうち、B(ブラジル)とS(南ア)は含まれていない。BRICSプラスのエジプト・イラン・インドネシア・UAEは含まれているが、サウジアラビアとエチオピアは含まれていない。

上記の地図で大きく目立つモンゴルが含まれていないのは、UAのところで前述したが、旧社会主義国のロシア離反の象徴的事例である。

さて、おまけでドイツのルフトハンザ(LH)の直行便も見ておきたい。
重要だと思われるのは、バルト三国に直行便があること。イランにも飛ばしていること。カザフスタンやジョージア、アゼルバイジャン、アルメニアなどにも飛ばしていることくらいで、比較的BAに近いといえる。
国際関係とは関係がないが、私は、LHが好き。南アからの帰路は、スターアライアンスのマイレージを使った関係で、フランクフルトから日本まではLHだった。ポーランド行の往復もLH。日本人気質的に近いという安心感があるのである。

2026年8月16日日曜日

直行便で見る国際関係考 AF

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直行便で見る国際関係考3回目は、Air Franceである。AFは、ブルキナファソ行の時にパリ経由で往復利用した。帰路のラーメンがやたら美味かった思い出がある。(笑)

さて、AFの特徴はアフリカの路線が充実していることである。チュニジア・アルジェリア・モロッコのマグレブ三国を始めとして旧植民地を結ぶ路線が多い。モーリタニア、セネガル、ギニア、コートジボワール、トーゴ、ベナン、ガボン、カメルーン、コンゴ共和国、ジブチ、マダガスカル、レユニオン(海外県)といった諸国である。ギニアビサウやアンゴラ(旧ポルトガル植民地)、エジプト、ケニア、タンザニア、南ア、モーリシャス(旧イギリス植民地)、コンゴ民主共和国(旧ベルギー領)などにも直行便を飛ばしている。ただ、旧植民地でも紛争地域のマリ、ブルキナファソ、ニジェール、チャド、中央アフリカには現在直行便はない。さもありなんである。イスラム過激派に対しフランス軍は治安維持が出来ず、反仏感情も高ぶって、クーデターが相次ぎ、フランス軍の全面的撤退が進んでいるからである。ちなみに私がブルキナファソに行った時は、機材は小さめのB737だった。

ヨーロッパでは、ベルギーに直行便がない。近すぎるから高速鉄道(ユーロスターで、パリとブリュッセル間は1時間22分)を使うらしい。さらにフィンランドには直行便があるが、アイスランドにない以外はBAとほぼ同じ。

中東は、イスラエルとレバノン、サウジ、UAEに直行便があり、アジアもマレーシアがない、韓国があるくらいで、BAと似ている。ラテンアメリカでは、ペルーやフランス領ギアナ、コスタリカなどがへの直行便がありBAより多い。

AFは、かつての植民地諸国との関係を重視していることが垣間見えるわけだ。

天王山ブリュワーズ第3戦

https://www.youtube.com/watch?v=1Ry4EtW3uiw
天王山ブリュワーズ戦、1勝1敗で迎えた第3戦は、サイ・ヤング賞最終力候補のミジオロスキー投手がブリュワーズの先発。ドジャーズは先発落ちが微妙なロブレスキ投手。かなり分が悪い試合である。大谷選手との最初の対決にミジオロスキー投手が、167kmのストレートを投げてきた。凄いな。2回表、2ランHRを打たれた。ロブレスキ投手は4試合10発目の被弾。3回裏、大谷選手が内野安打のコール選手を置いてタイムリー3塁打。1点を返した。やったーっ。4回表またまたロブレスキ投手が2ランを被弾。5回裏は満塁のチャンスを作ったのだけれど、大谷・フリーマン両選手に対してギア解放、連続三振で無得点。やはりミジオロスキー投手は凄いなと思う。その後はブルペン陣に抑えられたが、9回裏ツーアウトから1・2塁の最後のチャンスだったが、今日先発のコール三振でジ・エンド。まあ、敗北覚悟だった試合だったので…。明日は絶対勝たねば…。スクーバル投手が先発予定である。

2026年8月15日土曜日

天王山ブリュワーズ第2戦

https://www.youtube.com/watch?v=ZbG3lmsTRIo
PSのシード(地区優勝しても勝率3位ならシード権なし)の天王山の争い、本日の先発は山本由伸投手である。昨日の負けを帳消しにしなければならない。毎回こういうプレッシャーのかかる試合に登板することとなっている。まさにエースの仕事。しかし、1回表26球も投げさせられた。無茶苦茶粘ってきたブリュワーズである。1回表は、パヘス選手、テオヘル選手、ベッツ選手の三連続ヒットで1点先制。よしよし。山本由伸も相手が振ってこないのなら三球三振狙いでガンガン抑えていく。凄い。しかし5回表に、2塁打とバントヒットでノーアウト1・3塁、ここで犠牲フライで1点を献上してしまった。5回裏、今日当たっているパヘスのソロHRが出た。これで勝ち越し。さらに6回裏にエドマンのソロHRで2点差。最後の最後、またディアスが出てきた。えっー。3つの四死球を出して2アウト満塁までもっていった。最後はベッツ選手へのショートゴロ。フリーマンが休養日なのでファーストはキケ。なんとか勝ったのだった。心臓に悪い試合だったが、6回まで試合を作った山本投手に勝利がついたのはよかったが…。うーん。去年の(悲惨なブルペン陣の)タナスコとマケンネン(=トライネン)の再来といか言いようがない。

直行便で見る国際関係考 BA

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直行便で見る国際関係考、次にイギリスのBritish Airwaysの直行便地図を見てみたい。BAは、やはりヨーロッパが中心。ウクライナ・ベラルーシ・ボスニアへルツェゴビナ・セルビア・コソボ・北マケドニア・スロバキア・バルト三国以外の国に飛んでいる。チェコには直行便があるが、スロバキアにないのは、農業中心でビジネス需要がないからだろうと推測できる。ロシアに飛んでいないのは、現在のウクライナ紛争によるEU諸国の決定だけでなく、イギリスの長年の敵対意識が根底にあるように思う。

アフリカには、エジプト・ナイジェリア・ガーナ・ケニア・南ア・モーリシャスといった旧植民地とモロッコとアルジェリアに飛んでいる。モーリシャスは観光の需要が大きいのは間違いない。アジアに目を向けると(モーリシャス同様の観光需要で)モルディブやタイにも飛んでいる。旧植民地のインド、パキスタン、マレーシア、シンガポール、オーストラリアに直行便があるが、バングラディシュやミャンマー、ニュージーランドにはない。東アジアでは、日本と中国には直行便はあるが、韓国は除外されている。ラテンアメリカでは、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ガイアナとドミニカ共和国、コスタリカ、バハマ、ジャマイカといったところで、ヨーロッパ以外は、UAの南北アメリカ主体と同様、かなり精査されている感じである。

航空会社は、莫大な機材を購入し、需要と供給を睨みながら運営されている。それは元大英帝国のフラッグシップ・BAと言えど同じなのであると思われる。

2026年8月14日金曜日

直行便で見る国際関係考 UA

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YouTubeで、世界の有名航空会社の直行便を地図で示していくチャンネルがあって、地理の教材としても利用できそうだ。その国という「点」から関係の深い国との「面」が繋がるという面白さが垣間見える。政治的な繋がり、経済的な繋がり、観光地としての需要などがわかる。もちろん1日に数便運行している国もあれば、週に1・2便の国もあるだろうが、直行便の有る無しで関係性の強さがうかがえる。

まずは、私がマイレージカードを持っている(といっても使っていなので溜まる一方だが…。)アメリカのUA(Unaited Airlines)である。その特徴は、何と言っても、グリーンランドを含めた南北アメリカ諸国をほぼ網羅していることである。

キューバ、ハイチ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、スリナム、仏領ギアナなどを除いて運行している。ボリビアが入っていないのは、2006年に反米の左派政権が生まれ対立していたことが大きいと思われる。2025年に親米政権となったので直行便が出来る可能性もある。パラグアイとウルグアイは伝統的に親米政権なのだが、農業国でビジネス需要が少ないからだと思われる。スリナムは元オランダ領で、親米政権。近年資源開発が進んでいるが、まだビジネス需要が少ないと思われる。キューバは言うまでもなく、ハイチはギャングが支配する元仏領の国。

ヨーロッパではクロアチア(これは観光需要だと思われる)を除く東欧諸国には飛んでいない。北欧もアイスランドだけである。アフリカでは工業化の進むモロッコ、ナイジェリア、南アとガーナのみ。中東はイスラエルとUAEのみと厳選されている印象である。

アジアではインド・中国・日本・韓国・台湾・シンガポールといったビジネス需要が多い国と、ベトナム、フィリピン、そして観光需要も多いであろうタイ。さらにはオーストラリア・ニュージーランドにも飛ばしている。意外なのがモンゴルだが、アメリカにとっては民主主義国で経済も開かれているので、中露に挟まれた地政的な戦略からも両者は接近しているとのこと。なるほど直行便を持つわけだ。