2026年8月25日火曜日

ISUZU in KENYA

https://www.youtube.com/watch?v=PkTG5yQiHi4
先日エントリーしたインドのSUZUKIの話に続いて、ケニアのISUZUのYouTubeを見た。

GMがそもそもケニア・ナイロビに業務提携下にあるISUZUのトラック組立工場を作っていたのだが、撤退。ISUZUがその後を引き継いでいく話である。現地従業員たちは、GMの撤退に失業の恐怖を味わうが、実際のところ職場的には何も変わらなかった。いや、変わったことは、現地の優秀な営業畑の女性が社長になり経営を任された。日本の「いすゞ」からは、副社長という立場の日本人が来た。このスタンスは前述のJICAの国際貢献のテーゼ、”魚を与えるのではなく、釣り方を教える”に近い。自律性を養うということである。実際、トラックの運転手に、効率的な運転などを教えたりしている。こういう発想は、現地ならではのことだろうと思う。

さて、ケニアの悪路については、私も経験済みである。アスファルトの国道に大きな穴が空いていたりすることもある。そもそもスワヒリ語には”メンテナンス”という意味の語彙がないということも学んだ。とはいえ、自動車修理業は盛んなようで、自動車修理のJOCVの現場も視察させてもらったことがある。後輪の片方のタイヤが丸ごと欠けていながら低速で走っていたトラックも見た。このYouTubeで何度も繰り返される「壊れない車」、「壊れてもすぐ直せる車」という話は、極めて現実味がある。面白いのは、走っている車のほとんどが日本車だったことだ。最初に出てくる乗合バスのマタツーも日本の中古車がほとんどである。

ところで、ISUZUについては、特別な思い出がある。あれは、大阪市の教員派遣視察旅行で、カナダの首都・オタワでの夕食会のことだったと記憶する。教育関係者が集まっていただいていたのだが、1人だけ高校生が混じっていた。イスラエルからの留学生で教育関係者宅にホームステイしているので来たらしい。彼の口からまず”ISUZU”という意外な語彙(彼の発音=イトゥズを判別するのに時間がかかったが…。)が飛び出した。日本=ISUZUという思考回路があったらしい。(TOYOTAやSONYはよく=日本となる。)イスラエルでは実に評価が高い憧れのクルマで、是非乗ってみたいと言っていた。その後、カナダでも放送されているアニメ・ドラゴンボールの話で盛り上がったのだった。日本よりかなり遅れていたので、その後どうなるか(ナメック星に行く云々)をサバイバル・イングリッシュで語り続け、彼を喜ばせたのたのだった。(笑)

ISUZUがケニアで行っている壊れない・すぐ直せる車、そして現地の自主性を重んじるといったビジネス戦略もまた、国際貢献に大きく寄与していることは間違いない。

2026年8月24日月曜日

パイレーツ3連戦スイープ

https://www.youtube.com/watch?v=RRLbbAsn9q8
ナ・リーグ中地区4位のピッツバーグ・パイレーツとの3連戦。第1戦は山本由伸選手の先発。1回表、1点を先制された。パイレーツは打撃が良いらしい。1回裏、四球の大谷選手をおいて、マンシー選手の2ランHRでさっそく逆転。いいぞぉ。3回表、またまた同点にされた。主審が下手くそで、リズムを壊しているのかも知れない。3回裏、フェドゥシア捕手が2塁打、大谷選手もヒットの1塁3塁のチャンス。パヘス選手は死球で満塁になった。マンシー選手は三振だったが、ベッツ選手がタイムリーで2点。いいぞベッチュ!倍返しだ。山本由伸投手は、7回途中まで107球投げて2失点9奪三振。しかし8回表、ブルペンが同点2ランを打たれた。あちゃー。その後結局延長戦になった。10回表をなんとか無得点で抑えて、10回裏、エドマン選手のサヨナラ・ヒットで勝利したのだった。ホッ。こういう接戦が続くよなあ。ところで、3回にパヘス選手が死球を受けた際に骨折していたことが判明した。明日からセンターは誰が守るのだろう。キケ選手?コール選手?エドマン選手?大谷選手という声もあるようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=Nm1BYGkJAv4
第2戦。センターには、3Aからアレック・トーマス選手が急遽呼ばれた。先発はスクーバル投手。1回表、3連打で3点を先制された。おいおい。4回裏、テオヘル選手のタイムリーヒットで1点、さらにトーマス選手のタイムリーでもう1点。2-3。5回裏、ベッツ選手の死球・マンシー選手の2塁打の2・3塁のチャンスで、悩めるタッカー選手のタイムリーヒットで逆転。スタンドはさぞ盛り上がっただろうなあ。4-3。さて、スクーバル投手は、7回まで投げて105球。1回以降は無安打・11奪三振という、まさにサイ・ヤング賞のピッチング。どうなるかと思ったけれど、やはり凄い投手なのだ。移籍後初の勝ち星を得た。
https://www.youtube.com/watch?v=wN37fGj2Wzs
第3戦。スネル投手が先発。1回表、大谷選手が11球粘って四球、これは珍しい。さらにすぐ二盗を決めた。フリーマン選手のヒットで1・3塁となり、ベッツ選手の併殺打の間に1点。4回裏は、エドマン選手の四球、タッカー選手のヒット。ここでトーマス選手のタイムリー・ヒットで1点追加。さらにフェドゥシア捕手のタイムリーでさらに1点。5回裏は、フリーマン選手とベッツ選手の連打で1・3塁に。マンシー選手の内野ゴロで1点。これで4-0である。イイネ。スネルは6回まで無得点に抑えてくれた。問題はいつもここからなのだが、ブルペン陣が踏ん張った。パイレーツにとっては、山本由伸・スクーバル・スネルという先発陣…悪夢である。というわけで、スイープ完成。次は手負いのブレーブス戦である。

2026年8月23日日曜日

北海道の残り香 GOAT

https://sonypicturesanimation.fandom.com/wiki/GOAT
ちょっと文学的に言えば、7月末の北海道行の残り香がある。伊丹と千歳をANAのB787で往復した際に、エンターテイメントに『GOAT』(日本語版)が入っていた。往路ではあまり興味がわかなかったのだが、復路でなんとなく見始めた。ところが途中で着陸体制に入ってしまい結局時間切れで終わったのだった。あらゆる動物が暮らすアメリカ的社会。人気のスポーツは、かなり暴力的なバスケットボール。

主人公は、GOAT(ヤギ)である。他のアスリートと身体の大きさがかなり違う。だが、悪役の馬(彼はラスボスでもある。)とのストリート対決での善戦がSNSで拡散することで、大好きだったチームに入ることになる。オーナーは胡散臭く、チームの中心の黒い猫(黒豹かもしれない)との確執から当て馬として、主人公を入団させた感じである。さてさて…というところで終わったのである。

できれば最後まで見たかったのだが、先日からYouTubeでいくつかの後半のシーン(英語版)を断片的に見ることが出来、自分の中で各セリフはともかく、内容をつなぎ合わせることが出来た。(笑)まあ、勧善懲悪、ハッピーエンドのアメリカ的アニメであるので、およそ検討はついていたが、スピーディーな演出が見事だし面白かった。最後のシーンは、ドジャーズの優勝セレモニーを彷彿とさせる。まさにアメリカ…であった。

きちんと最初から見直す方がいいのはわかっているが、有料のチャンネルに参加していない私としてはこれで十分満足である。(笑)やっと残り香が消えた。

2026年8月22日土曜日

SUZUKI in INDIA

https://www.youtube.com/watch?v=URCrMg5B3ps
生徒諸君に見てもらいたいと私が考えているYouTubeチャンネルは、日本の自動車会社であるSUZUKIのインドでのビジネスと国際協力の話である。アニメーションになっているので生徒諸君も見やすいと思う。我がブログの読者の皆さんにも是非見ていただきたいと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=URCrMg5B3ps

今回の授業では、HDI、サブ=サハラ・アフリカの4つの罠、サプライチェーンに組み込まれた中進国、金融と技術でリードする先進国の姿を伝えたが、このYouTubeでは、日本の関わり方が象徴的に描かれている。

SUZUKIがインドにインドに進出したのは、ビジネスである。ただ、他の先進国のメーカーのように単なる1つの市場としてインドを見たのではなく、インドという市場に合わせた車作りをした点で他を席巻した。インドの人々が購入できる価格に合わせて、しかも丈夫で雨にも悪路にも強い車を提供することに成功した。

当然ながら進出のメリットであるインドの労働賃金は安い。そのメリットは輸出することで多くの場合活かされる。だがSUZUKIは、国内需要にしぼり、消費を生み出した。工場建設を進めたわけだが、自動車工業は、部品の集積が重要である。インド国内にそういう様々な部品工場も生まれ、雇用を生んでいき、技術力も上がり、やがて彼らが消費者となってくれるというサイクルが生まれるわけだ。

一方で、カースト制度を工場内で打破していく。副社長自ら労働者と同じ食堂でランチを取るというのは、現地人幹部を戸惑わせる。インドのカースト制度(ジャーティといった方が正確だが…)では、上位の者が下位の者と食事をするとその穢れが伝染ると信じられてきたからである。しかし、この大きな大きなタブーを破ったことで、生産性は4倍になったという。これは伝統の破壊というより、覚醒であろう。

女性の地位向上にも働きかける。牛糞を集めるのは女性の仕事であるが、その牛糞を買い取ってガスに変え再利用する戦略をSUZUKIは取っていく。そのおかげで女性は現金収入を得て、やがて地位向上に結びついていったのである。ちなみに、インドの牛の数は世界最多である。

飲料水が安全基準値を越えた地には、ろ過装置付きの水販売機を設置していく。企業利益の還元のひとつだが、無料にはしない。1リットル0.2円という少額だが、あえて無料にはせず管理を地域に任せるカタチを取っている。

JICAの国際協力のテーゼは、”魚を与えるのではなく、釣り方を教える”というものである。SUZUKIが行っているビジネスと国際協力の融合は、この日本の国際協力のテーゼに従っている。インドの人々に寄り添いながら、これからも”魚の釣り方”をどんどん模索していくのではないかと私が思う。

生徒諸君には、こういう日本の姿勢を知ってもらい、世界の構造的暴力に対して、自分が何をできるのか、高校生という純粋な時期に考えて欲しいと思っている。

2026年8月21日金曜日

2学期に向けての教材研究6

酷暑が続いたが、教材研究は中間考査の草案まで進んだ。昨年は、サブ=サハラ・アフリカの講義から一気に先進国中心の近代国家論に進み、その中でサプライチェーンをキーワードに講義したのだが、関連性から言うと、経済主体にASEANの内容を挟んだ今年度の方が、理解しやすいだろうと思う。

2学期の中間考査までの8クラスのコマ数は行事の関係で、およそ10コマ平均である。その内3回は提出物(HDIの表・サブ=サハラ・アフリカの4つの罠・関連表・サブ=サハラ・アフリカへの政策案)作成の作業時間となるので、講義は7コマくらいになる。これは、長年教師をやっている私でも、多いのか少ないのか、およその感覚でしかわからない。(まあ、最後には帳尻を合わせる。それがプロであるのだが…。)

時間が余った場合は、EUなどの先進国の問題(移民問題、環境重視と国際競争力低下など)を語るのも悪くないと思っている。また、今期の学習内容と関連したYouTubeのチャンネルで、生徒諸君に見てもらい、感想文を書いてもらいたいものがある。それを見せるのもいいかなと考えている。そのYouTubeの紹介については、次回。

2026年8月20日木曜日

ロッキーズ三連戦スイープ

https://www.youtube.com/watch?v=oG3xAPW1trQ
ロッキーズの先発は菅野投手。対してスネル投手の先発で始まった三連戦初戦。2回表、マンシー選手の四球に、ベッツ選手のタイムリー2塁打で冷蔵庫(マンシー選手のこと)激走で1点。大好きな2人で先制点、いいぞー。3回表は、大谷選手・フリーマン選手・パヘス選手の三連打で1点追加。ここでマンシー選手に140mの特大3ランHR。5-0。やったー。その裏は突如スネル投手が四球を連発して無死満塁までいったが、最終的に1点に押さえた。5-1。5回表には、待望の大谷選手の28号ソロHR。でたー。めちゃくちゃ嬉しい。6-1。さらにセカンド強襲が続いて1点追加で7-1。6回表、大谷選手が2打席連続29号2ランHR。やったーやったー。こうでなくちゃ。9-1。さらにフリーマン選手の2塁打、パヘス選手のタイムリーで10-1。後半戦始めての2桁得点試合らしい。その裏にはエドマン選手、ベッツ選手の連続スーパープレイもあって、攻守ともに調子が上がってきた。いいぞドジャーズ。と言ってたら、タッカー選手のまさかの落球から1点を返されたのだった。8回表は、大谷選手の1ヒット1エラーで2塁へ。フリーマン選手のタイムリー2塁打で11-2。9回裏は、かのディアス投手がマウンドへ上がったが、3点も取られてしまった。キケ選手かロハス選手の方がよかったのではないか。(10点差なら登板できたのだが…。)後味はあまりよくないが、とにかく大勝したのだった。

https://www.youtube.com/watch?v=JX2M7fCFW80
第2戦は、1回表、フリーマン選手、パヘス選手のヒットで1・3塁。マンシー選手の3塁ファールフライでタッチアップ、好走塁で本塁を突いて先制。めずらしー。ドジャーズの先発はのらりくらりのラウア―投手。ヒット、盗塁、2塁打で同点にされてしまった。3回表、大谷選手、またまたドジャーズブルペンへ30号。2ランHRで3-1。やったー。量産体制に入ったかな。ヒットを打ったフリーマン選手がその後盗塁、さらにエラーで3塁まで進んだ。爆走フリーマン選手!1回表に続いて気合が入ってる。残念ながら点は入らなかったけど…。3回裏、タイムリー連続2塁打で2点返され同点。しかし、4回表にエドマン選手、悩めるタッカー選手、さらにテオヘル選手の3者連続2塁打で5-3。イイネ!さらにフリーマン選手の犠牲フライで6-3。5回裏にはソロHRを打たれた。6-4。なかなかの乱打戦。6回表は、三塁打のテオヘル選手をフリーマン選手が返して7-4。ところが、8回裏に1点返された。7-5。しかも1・2塁だった。…かなりヤバかった。9回裏にも1点取られて、終わってい見れは7-6の1点差の薄氷を踏む勝利だった。ブルペン陣の厳しさは相変わらず…。
https://www.youtube.com/watch?v=ZdGIGMFci-s
第3戦はササミローキ投手が先発。3回裏、ベッツ選手とタッカー選手のヒットに大好きなキケ選手のタイムリーで1点先制。やったー。タッカーも少し嬉しそうに頬んだらしい。4回表、ベッツ選手のソロHRがでたぁぁぁ。これで2点差。さらに不振を払っているタッカー選手の安打にキケ選手が2ランHR。やったぁぁぁぁ。これで4-0。4回裏、ピンチでテオヘル選手の目測誤りで2点返された。これはササミローキ投手の自責点に入るらしい。おいおい…。7回裏、ベシア投手が2ランHRを打たれて同点にされてしまった。ありゃー。これでササミローキ投手の勝ちが失くなってしまった。そして延長戦に突入。10回表、フリーマン選手の犠牲フライで1点。さらにベッツ選手のタイムリーで2点目。6-4である。タナスコ投手が出てきた。まだ去年のトラウマがあるのだが、なんとか無得点で抑えて、三連戦スイープできたのだった。いやあ、最下位のチーム相手とはいえ、3試合とも苦しい試合だった。

2026年8月19日水曜日

直行便で見る国際関係考 総括

https://www.youtube.com/@Geophyy
直行便で見る国際関係考6回目。いよいよ総括に入りたい。その前に、アフリカウォッチャーとして、アフリカで最も多く直行便を飛ばしているエチオピア航空(ET)の地図を見てみたい。そのアフリカでは、マグレブ三国(モロッコ・アルジェリア・チュニジア)とリビアといったホワイトアフリカの国には飛んでいない。ホワイトアフリカの中でもエジプトは別格のようだ。ほとんどのアフリカ諸国に飛んでいるが、モーリタニアとチャド、エリトリア、サントメ・プリンシペとカーボベルテにも飛んでいない。とはいえ、凄い占有率である。

中東では、イスラエル、ヨルダン、サウジ、オマーンと、UAEやカタール、クウェートなどを抑えている。ヨーロッパでは、意外にオランダとチェコが省かれている。アメリカ大陸ではメキシコにも飛ばずまさに最小限。アジアも同様、主要国とASEAN中心。オセアニアは飛んでいない。

さて、いよいよ総括である。このYouTubeのチャンネルを見て全てがわかるとは思わないが、特別な状況にあるSU(ロシアのアエロフロート)を除いて、UA・BA・AF・TK・ETといった主要航空会社は、G7諸国(アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・日本)と、インド、ブラジル、中国、シンガポール、南アといった国々に直通便が運行されているという共通点がある。それだけ需要が大きいと言える。ところで、先進国で直通便が少ないのは、地政的な理由が主だと思われるが、ニュージーランドであった。
https://www.facebook.com/AirBotswana/
さて、私が意外に思ったアフリカの国がある。それが空白が多かったボツワナである。ボツワナはサブ=サハラ・アフリカ諸国の中でも、成功している国である。ダイヤモンドの産出だけでなく、国内での研磨、さらに国内に国際市場を開設している。内陸国でもあり、ダイヤモンドの輸出においては航空便が最適であるからだ。ところが、調べてみると国際線は、隣国の南ア、ジンバブエ、ザンビアと、エチオピア航空のみ。フラッグシップのエアー・ボツワナはプロペラ機ばかりでオカバンゴなどの観光地向け。ダイヤモンドの輸出はどうしているのか調べてみた。輸出先は、アントワープ(ベルギー)、ニューヨーク、イスラエル、ボンベイなどであるらしい。鉱山会社が手配する機材やカーゴ(貨物機)、南ア経由やアジスアベバ経由の定期便を利用するとのことだが、極めて高価なので厳重なセキュリティが施されているらしい。儲かっていても、フラッグシップに不必要で高価な航空機を投資しないあたりが、アフリカの優等生国家たる由縁のように思う。

栄枯盛衰の激しい航空業界は、日々需給や様々な情勢によって変化しているので、その国のフラッグシップの直行便が国際関係を「如実に表している」とまでは一概には言えないかもしれないが、アウトラインはわかるような気がする。またスターアライアンス、ワンワールド、スカイチームなどのコードシェア便の存在、また提携する他の中小航空会社などの存在も無視できないと思われる。直行便到着地(ハブ)からこれらに乗り換えることで容易に目的地に移動可能だからである。