2026年9月1日火曜日

同志社国際高校の事件考14

去る8月23日午前9時半頃、京田辺市の近鉄京都線・新田辺ー興戸間の踏切で、同志社国際高校の引率に関わっていたベテランの男性教諭(第三者委員会ではa7という仮名が付けられている。)が、はねられ死亡したという報道が流れた。この事故で上下66本が運休、約15000人に影響が出たという。

https://agora-web.jp/archives/260830014740.html

このa7氏は、(教員同士の説明に食い違いがあるが)乗船に際し、1人が乗れないのであれば自分が変わりに乗ろうと思っていたと説明している。乗れないと主張した教員は、おそらくではあるが、被害者生徒とともに救急車に乗ったとされる女性教員のはずである。(結局誰も引率教員は乗船していない。)教育現場を知る私としては、あくまで推測だが、研修旅行の団長たる管理職か学年主任の立場の人物だと思う。

8月23日まで、極度のストレスと精神的圧迫に苛まれていたことは容易に想像できる。鉄道自殺の場合、多くの人々に迷惑をかけ、しかもかなりの額の損害賠償も生じる。もはや、そのような憂慮もできないくらい追い詰められていた可能性が高い。教師としては、今回の事件は万死に値する事例であると私は思う。だから、私はお悔やみを述べる術をもたないのだが、校長をはじめとした学校側の保身がさらなる被害者を生んだといえることは間違いない。

また、同志社の理事長が退任、国際高校の校長が8月31日付けで解任という報道も流れている。校長は、保護者対応云々と言い逃れして、国会からも捜査からも逃げていたが、解任されたが故に、そういう言い訳はもう通用しない。

ところが、先日開かれた保護者会では、任期最後の校長は陳謝し30秒ほど頭を下げてすぐ退席したという。何だそれは…。しかも会自体は質疑応答を避けていたが、保護者からの強い要請でしぶしぶ行われたようだが、またまた学校側の保身と無責任さが露呈し、保護者の皆さんは激怒したという。最低である。こういう学校は失くしたほうが良い。来年度の募集を停止し、在校生が卒業したら廃校にするべきだと思う。次の校長には、それくらいの英断ができる地位にある。

元校長を始めとした関係者は、刑事告発されている以上、被害者生徒・保護者、心的被害を受けた生徒諸君、そしてこのa7氏のためにも、速やかに真実を明らかにするべきである。

2026年8月31日月曜日

タイガース3連戦

https://www.youtube.com/watch?v=m0nRqMklGPQ
デトロイト・タイガースとの巻き返しの3連戦。初戦の先発は古巣との対決となるスクーバル投手である。ブーイングより拍手のほうが多かった。5回裏に1点入れられたが、6回表にキケ選手やロハス選手と代打で1点を返した。8回表、やっとフリーマンのタイムリーで逆転。そのまま、なんとか勝った。満塁病というか残塁病というか…。

https://www.youtube.com/watch?v=YudSyV1bvus

第2戦は、日本時間午前2時過ぎからの試合。たまたま起きることができた。視聴者は3000人くらいだったが、試合が始まると10000人を越えていった。スネル投手の先発。3回表に久々の大谷選手のヒットが出たけれど後続が続かず…。3回裏、エラー絡みでエンタイトル・ツーベースヒットを打たれ1点先取された。さらに満塁のピンチを最少失点で抑えた。さすがスネル投手。6回表にはフェドゥシア捕手の2塁打に大谷選手の進塁打(ショートゴロ)、そしてフリーマンのタイムリーで同点に追いついた。ベッツ選手も続いてヒット、マンシー選手四球で満塁までいったが、併殺打。出た…満塁病。7回表もタッカー選手の2塁打を活かせなかった。…残塁病。ヤマサの「毎月8日のCM」が出た8回には、視聴者は25000人を越えていた。9回表が終わって嫌な予感がしたのだが、やはりサヨナラ負けしたのだった。あーあ。明日は学校もあるし、さすがに午前2時に起きるのはやめようと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=weQVyXIFZ54
PSの第3シードに転落した危機感迫る第3戦。私は5時前に起床(これは普通)した。後でハムショー氏が言っていたが、雨のため開始が遅れたらしい。試合は5回を終わって、1-1であった。6回表フリーマン選手が2塁打、そこでテオヘル選手の久々のHR。これで3-1となった。先発はグラスノー投手。三者凡退を6回して、7回を投げきった。8回表、ベッツ選手の2塁打に始まり、四球、死球と続いて、FC、さらにパスボール。ラッキーな3得点が入った。6-1と久々の安心感。ところで、大谷選手の打撃…。かなり深刻なような気がする。明日は休みで、ロスでカージナルス戦。ゆっくり休んで欲しい。

2026年8月30日日曜日

ヌートバー スプラッシュ満塁弾

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202608300000227.html
ドジャーズは、今日は忸怩たるサヨナラ負けしたのだが、嬉しいニュース。ダイヤモンドバックスのヌートバー選手が対ジャイアンツ戦で、7回満塁の好機に代打で登場。スプラッシュHR(場外の海に飛び込み、カヌーに乗った人々がボールを拾うHR)を打ち込んだ。凄いな、たっちゃん。以前大谷選手も打ったことがあるけど、大騒ぎだった。思うに、やはりヌートバー選手をドジャーズは取るべきだったのだ。

2026年8月28日金曜日

ブレーブス第3戦・惜敗✕3

https://full-count.jp/2026/08/28/post2008996/
先発の山本由伸は初回先頭打者にソロHRを許したが、7回途中まで投げきったが、相手の先発も好投し、結局この1点に涙をのんだ。なんという試合だろう。ドジャーズ打線が山本投手を見殺しにしたという表現があったが、たしかに言い過ぎとは思えない。あーあ。3連敗。みんな1点差。だが、昨年は、レギュラーシーズンで、ブリューワーズに勝てなかったが、PSではボコボコにした。その再来を夢見る私であった。

2026年8月27日木曜日

ブレーブス第2戦・惜敗✕2

https://www.47news.jp/14850989.html
ブレーブスとの第2戦も同点で9回裏に決勝点を入れられて惜敗した。ササミローキ投手が先発だったのだが、マメが破れて緊急降板。テオヘル選手の落球、いいところでタイムリーがなかった、タナスコ投手がまた打たれたと敗戦の理由は様々だけれど、これまで接戦をものにしてきただけに、どうしたドジャーズとしか言いようがない。明日は、山本由伸投手が先発。ローキ投手の仇をうって欲しい。

2026年8月26日水曜日

ブレーブス第1戦・惜敗

https://www.tv-tokyo.co.jp/sports/articles/2025/09/039012.html
ナ・リーグ中地区首位のブレーブスとの三連戦・第1戦は、グラスノーが復帰先発した。しかし1回に3点を取られてしまう。しかしその後は無得点に抑えた。この辺がやはり凄いのである。下位打線が頑張って3点を返したのだが、8回裏に1点を献上。9回裏、先頭の大谷選手が3塁打を放って、無死3塁の大チャンスを作ったのだが、打線が続かず惜敗。ここまで接戦をものにしてきたドジャーズだったが、2位のフィリーズに追いたてられているブレーブスの執念に敗れた格好である。大谷選手、足は大丈夫だろうか?心配。

2026年8月25日火曜日

ISUZU in KENYA

https://www.youtube.com/watch?v=PkTG5yQiHi4
先日エントリーしたインドのSUZUKIの話に続いて、ケニアのISUZUのYouTubeを見た。

GMがそもそもケニア・ナイロビに業務提携下にあるISUZUのトラック組立工場を作っていたのだが、撤退。ISUZUがその後を引き継いでいく話である。現地従業員たちは、GMの撤退に失業の恐怖を味わうが、実際のところ職場的には何も変わらなかった。いや、変わったことは、現地の優秀な営業畑の女性が社長になり経営を任された。日本の「いすゞ」からは、副社長という立場の日本人が来た。このスタンスは前述のJICAの国際貢献のテーゼ、”魚を与えるのではなく、釣り方を教える”に近い。自律性を養うということである。実際、トラックの運転手に、効率的な運転などを教えたりしている。こういう発想は、現地ならではのことだろうと思う。

さて、ケニアの悪路については、私も経験済みである。アスファルトの国道に大きな穴が空いていたりすることもある。そもそもスワヒリ語には”メンテナンス”という意味の語彙がないということも学んだ。とはいえ、自動車修理業は盛んなようで、自動車修理のJOCVの現場も視察させてもらったことがある。後輪の片方のタイヤが丸ごと欠けていながら低速で走っていたトラックも見た。このYouTubeで何度も繰り返される「壊れない車」、「壊れてもすぐ直せる車」という話は、極めて現実味がある。面白いのは、走っている車のほとんどが日本車だったことだ。最初に出てくる乗合バスのマタツーも日本の中古車がほとんどである。

ところで、ISUZUについては、特別な思い出がある。あれは、大阪市の教員派遣視察旅行で、カナダの首都・オタワでの夕食会のことだったと記憶する。教育関係者が集まっていただいていたのだが、1人だけ高校生が混じっていた。イスラエルからの留学生で教育関係者宅にホームステイしているので来たらしい。彼の口からまず”ISUZU”という意外な語彙(彼の発音=イトゥズを判別するのに時間がかかったが…。)が飛び出した。日本=ISUZUという思考回路があったらしい。(TOYOTAやSONYはよく=日本となる。)イスラエルでは実に評価が高い憧れのクルマで、是非乗ってみたいと言っていた。その後、カナダでも放送されているアニメ・ドラゴンボールの話で盛り上がったのだった。日本よりかなり遅れていたので、その後どうなるか(ナメック星に行く云々)をサバイバル・イングリッシュで語り続け、彼を喜ばせたのたのだった。(笑)

ISUZUがケニアで行っている壊れない・すぐ直せる車、そして現地の自主性を重んじるといったビジネス戦略もまた、国際貢献に大きく寄与していることは間違いない。