2026年7月4日土曜日

W杯 カーボベルテ大健闘

https://www.threads.com/@andy_zipangu/post/DaWi2KBEgrV/media
カーボベルテが、アルゼンチンに大健闘した。前半メッシによって1点を先制したが、同点に追いつき、1対1。延長戦に突入。延長前半、またもアルゼンチンがリードするも追いつき、延長戦後半へ。ついにアルゼンチンのヘディングがバックスのオウンゴールを誘い、辛くも勝利したのだった。

アルゼンチンは前回優勝のチーム。初出場のカーボベルテがここまで善戦するとは凄い。まさに激闘、神試合であった。

地図で読むアメリカ6

https://note.com/genial_violet386/n/n500f6a32cbb9
「地図で読むアメリカ」(J・M・Vardaman著/森本豊富訳/朝日新書)の書評で前回メトロポリタン・ニューヨーク地域をエントリーしたが、たまたまYouTubeで、懐かしい『CATSのメモリー』を視聴した。(画像参照)昔々NYCに行った時、エンターテーメントを満喫した。書評の続きとはいえないないが、エントリーしておきたい。

ブロードウェイで『CATS』を見た。もちろん、全て英語であるので、セリフも歌詞もわからないのだが、圧倒的な舞台演出、装置、演者の見事なダンスや歌唱力にずっと感激していた。ミュージカルの始まりは、暗転の中、壁に猫たちがいて目が光り舞台に集まっていく。こういう意外性のある演出が凄い。『メモリー』には、歌詞もわからないのに涙があふれた。公演が終わってから、近くのカフェでノートに内容を絵入りで1時間位かけてメモした。後日、M高校の国語科が鑑賞行事で、劇団四季のキャッツを見に行った。生徒諸君に内容を聞いて驚いた。ノートの記述と全く同じ演出であった。

https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/theatre-dance/news/stomp-new-york-off-broadway-close-b2240022.html
オフ・ブロードウェイも観に行った。『STOMP』という様々な機材(モップ、ドラム缶から紙袋まで)を使ったパーカッションのパフォーマンス。小さな劇場だったが、実に素晴らしかった。YouTubeにもSTOMPの映像があったので、メモリーを見た後、久しぶりに見た。

https://drumcorpsfun.jp/tokushu/867/
同じオフ・ブロードウェイの『ブルーマンショー』も観た。ブルーマンは、セリフなしのパフォーマンスである。首からかけた電光掲示板で「Let's KARAOKE」と出てきた時は驚いた。その演出もだが、KARAOKEという日本語が英語に取り込まれていたのである。映像と舞台のコラボレーションも新鮮だった。ブルーマンが映像で他所にいるはずが、ドアを開けるとそこは舞台といった趣向だ。なぜかH高校の文化祭では、司会者登場にこの手法が毎年活かされていた。(笑)ドラム缶の上部に3色のペンキを垂らし、パーカーションのパフォーマンスを行うというのは、私がI工業高校で生徒に伝えた思い出もある。(3色のペンキは使えないので、食紅を使った米が適しているという助言もいただいた。)

…私は学校の文化祭などで、クラスでも学校全体でも、イベントを企画・運営・演出してきた。それ以外でも各種のイベントに関わって、脚本・演出などをしてきた。NYCのエンターテイメントを観が、それらの肥やしになったのは間違いない。

2026年7月2日木曜日

アスレチックス三連戦

https://www.youtube.com/watch?v=LgILqrgNi18
ラスベガスに移転が決まっているアスレチックとの三連戦。サクラメントにあるAAAの球場で行われた。第1戦は、マンシー選手やロハス選手、フリーマン選手らの活躍で快勝したのだが、それまで当たりのなかった大谷選手のよく打ったなという18号HRが大きな話題になった。先発は、ブルージェイズから移籍して好成績を上げているラウアー投手だった。こういう意外な活躍はありがたい。

第2戦は、ベッツ選手のタイムリーやテオヘル選手の犠牲フライ、エドマン選手の3ラン、タイムリーヒットなどの大活躍、さらにロハス選手の犠牲フライと全員野球、ロブレスキ投手の粘投で、ロバーツ監督の通算1000勝利を勝ち取った。

第三戦は、大谷選手が先発のはずがブルペンデーとなって、打線もフリーマン選手のソロHRのみという寂しい試合だった。ちなみに、キャッチャーは、チャッキー・ロビンソンだった。三世代でMLBのキャッチャーをしている家系で、打撃成績はあんまりよくないが、生まれながらのキャッチャーの資質があるようだ。

2026年7月1日水曜日

同志社国際高校の事件考11

https://kakuyomu.jp/works/2912051602991178034/episodes/2912051602991233334
同志社国際高校の同級生の匿名の投稿第二弾である。画像にあるように、教育基本法についての意見と実際に受けた同校の平和教育について書かれている。今回もYouTubeで紹介されていたものだが、投稿の本文を読むほうが意味があると思う。

この投稿を読んで、同校の平和教育の内容をいくばくか知ることが出来る。沖縄の平和劇鑑賞の話は、純粋な高校生にとってはかなりのインパクトを与えるものだったと思う。私はド真ん中の社会科教師なので、こういう左翼的な経験が悪いとは思わない。だが、行き過ぎているように思う。同志社国際高校には、(かなり左翼的な)沖縄タイムズと琉球新報のみが図書館にあるという。あまりに植民地的沖縄という「物語」に固執しているように感じた。

私が特に印象に残ったのが、研修旅行の金城氏の家での話であった。さすがにゲバラの置物がある家である。投稿生徒が覚えている限りの内容は、ド真ん中を標榜する私から見てもやはり問題が多い。「たとえ真実を含む物語」であっても、すり込みをしてはならないと思う。こういう問題は、あくまで生徒自身に考えさせることが重要であって、ドグマティックに洗脳することは、教育のあるべき姿ではない。
幸い、投稿生徒さんは、そのことを認識している。やはり優秀だ。この事件をもっと広く知ってもらうことが、亡くなった生徒さんや保護者、同級生にとって最も重要なことだと思う。

https://kakuyomu.jp/works/2912051602991178034/episodes/2912051602991233334

2026年6月30日火曜日

W杯 日本敗者の美学

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2026/06/28/post_114/
W杯、日本代表はブラジルに1対2で逆転負けをきっした。だが、素晴らしい。あのブラジルを追い詰めたのだから。

解説の本田氏は、あえて第三者として「くじ運」と言った。たしかに全てのファンもそう思っていたはずだが、選手からも監督からもスタッフからもその言葉は出ないだろう。それが日本の美学である。美しく散ったのである。

どこかのルサンチマンの塊、傷ついたコギトの国とは違う。胸を張って帰国して欲しい。

2026年6月29日月曜日

パドレス戦勝ち越し

https://www.youtube.com/watch?v=udVkX9qpxbg
パドレスとの3連戦、第1戦はボロ負けだった。唯一の良かったことは、ベッツ選手が記念すべき300号HRに続き、301号HRを打ったくらいだった。今日の第2戦は、6回のビッグイニングの最後を飾る3試合連続の302号HRを打ってくれた。復活のベッツである。第3戦もベッツのタイムリーが試合を決めた。万歳。実に嬉しい。
第2戦では大勝だったのでロハス選手がまた登板して三者凡退を取り盛り上がった。試合後の防御率は13.50。(笑)この勝ち越しで、西地区内では10ゲーム差となった。

初戦のササミローキ投手は3ランこそ打たれたが、ラッシング捕手の配給ミスだとの評が多い。第2戦の山本由伸投手の安定感は相変わらず素晴らしい。今日のシーハンも好投してくれて、2ヶ月ぶりの勝利を得た。

次カードからテオヘルが復帰するとのこと。あとは、キケとスミスだ。復帰が待ち遠しい。

カーボベルテの決勝T進出

https://courrier.jp/news/archives/449234/
W杯初出場のカーボベルテが、スペインに0-0引き分け、ウルグアイ2-2引き分け、サウジアラビアとも0-0引き分けで、勝ち点3。ウルグアイがスペインに敗れたため、グループ2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。

ちょうど、YouTubeでカーボベルテを旅する動画があったので視聴した。https://www.youtube.com/watch?v=5KGU-ppazYA&t=11s

アフリカ・ウォッチャーを自認する私だが、カーボベルデのことはほとんど知らなかったので視聴は実に有意義だった。なにより重要なことは、ポルトガルの大航海時代、無人島だったカーボベルテがアフリカ初の植民地となった、ということで、今もポルトガル的な町並みであった。またポルトガルの要塞も残っている。

https://4travel.jp/travelogue/11487942
意外と治安もよく、政治も安定している感じであった。また奴隷貿易も行われていたようで世界遺産もその関連施設である。(画像参照)調べてみると、オセアニアの島嶼国同様に、典型的なMIRAB=移民(MIgration)送金(Remittance)海外援助(Aid)分配装置としての官僚制(Bureaucracy)の頭文字からなる経済構造である。海外送金はGDPの20%になる。農業や漁業(マグロやカツオ)は輸出の主力だがそれほど多くはなく、南米との航空路線の給油地や海運でも給油地としての需要が高く、第三次産業がGDPの80%を占めるという。地政学的に重要な国なのであった。

W杯では、前回優勝のアルゼンチンと対戦することになる。さてさて…。