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| https://www.youtube.com/watch?v=KAU_CbWehNk |
2026年8月17日月曜日
天王山ブリュワーズ第4戦
直行便で見る国際関係考 SU
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アフリカでは、エジプトとセーシェルのみ。中東はトルコとイラン、アルメニア、アゼルバイジャン、UAE。アジアでは、インド、スリランカ、モルディブ、タイ、ベトナム、インドネシア、中国。中央アジアのCISメンバーのカザフスタン、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、アルメニアも含まれているが、CISメンバーのタジキスタン、キルギスは含まれていない。トルクメニスタンは国連で永世中立国となり、すでにCISの準加盟国となっており、含まれていない。
BRICSのうち、B(ブラジル)とS(南ア)は含まれていない。BRICSプラスのエジプト・イラン・インドネシア・UAEは含まれているが、サウジアラビアとエチオピアは含まれていない。
上記の地図で大きく目立つモンゴルが含まれていないのは、UAのところで前述したが、旧社会主義国のロシア離反の象徴的事例である。
さて、おまけでドイツのルフトハンザ(LH)の直行便も見ておきたい。
国際関係とは関係がないが、私は、LHが好き。南アからの帰路は、スターアライアンスのマイレージを使った関係で、フランクフルトから日本まではLHだった。ポーランド行の往復もLH。日本人気質的に近いという安心感があるのである。
2026年8月16日日曜日
直行便で見る国際関係考 AF
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さて、AFの特徴はアフリカの路線が充実していることである。チュニジア・アルジェリア・モロッコのマグレブ三国を始めとして旧植民地を結ぶ路線が多い。モーリタニア、セネガル、ギニア、コートジボワール、トーゴ、ベナン、ガボン、カメルーン、コンゴ共和国、ジブチ、マダガスカル、レユニオン(海外県)といった諸国である。ギニアビサウやアンゴラ(旧ポルトガル植民地)、エジプト、ケニア、タンザニア、南ア、モーリシャス(旧イギリス植民地)、コンゴ民主共和国(旧ベルギー領)などにも直行便を飛ばしている。ただ、旧植民地でも紛争地域のマリ、ブルキナファソ、ニジェール、チャド、中央アフリカには現在直行便はない。さもありなんである。イスラム過激派に対しフランス軍は治安維持が出来ず、反仏感情も高ぶって、クーデターが相次ぎ、フランス軍の全面的撤退が進んでいるからである。ちなみに私がブルキナファソに行った時は、機材は小さめのB737だった。
ヨーロッパでは、ベルギーに直行便がない。近すぎるから高速鉄道(ユーロスターで、パリとブリュッセル間は1時間22分)を使うらしい。さらにフィンランドには直行便があるが、アイスランドにない以外はBAとほぼ同じ。
中東は、イスラエルとレバノン、サウジ、UAEに直行便があり、アジアもマレーシアがない、韓国があるくらいで、BAと似ている。ラテンアメリカでは、ペルーやフランス領ギアナ、コスタリカなどがへの直行便がありBAより多い。
AFは、かつての植民地諸国との関係を重視していることが垣間見えるわけだ。
天王山ブリュワーズ第3戦
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| https://www.youtube.com/watch?v=1Ry4EtW3uiw |
2026年8月15日土曜日
天王山ブリュワーズ第2戦
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| https://www.youtube.com/watch?v=ZbG3lmsTRIo |
直行便で見る国際関係考 BA
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アフリカには、エジプト・ナイジェリア・ガーナ・ケニア・南ア・モーリシャスといった旧植民地とモロッコとアルジェリアに飛んでいる。モーリシャスは観光の需要が大きいのは間違いない。アジアに目を向けると(モーリシャス同様の観光需要で)モルディブやタイにも飛んでいる。旧植民地のインド、パキスタン、マレーシア、シンガポール、オーストラリアに直行便があるが、バングラディシュやミャンマー、ニュージーランドにはない。東アジアでは、日本と中国には直行便はあるが、韓国は除外されている。ラテンアメリカでは、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ガイアナとドミニカ共和国、コスタリカ、バハマ、ジャマイカといったところで、ヨーロッパ以外は、UAの南北アメリカ主体と同様、かなり精査されている感じである。
航空会社は、莫大な機材を購入し、需要と供給を睨みながら運営されている。それは元大英帝国のフラッグシップ・BAと言えど同じなのであると思われる。
2026年8月14日金曜日
直行便で見る国際関係考 UA
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まずは、私がマイレージカードを持っている(といっても使っていなので溜まる一方だが…。)アメリカのUA(Unaited Airlines)である。その特徴は、何と言っても、グリーンランドを含めた南北アメリカ諸国をほぼ網羅していることである。
キューバ、ハイチ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、スリナム、仏領ギアナなどを除いて運行している。ボリビアが入っていないのは、2006年に反米の左派政権が生まれ対立していたことが大きいと思われる。2025年に親米政権となったので直行便が出来る可能性もある。パラグアイとウルグアイは伝統的に親米政権なのだが、農業国でビジネス需要が少ないからだと思われる。スリナムは元オランダ領で、親米政権。近年資源開発が進んでいるが、まだビジネス需要が少ないと思われる。キューバは言うまでもなく、ハイチはギャングが支配する元仏領の国。
ヨーロッパではクロアチア(これは観光需要だと思われる)を除く東欧諸国には飛んでいない。北欧もアイスランドだけである。アフリカでは工業化の進むモロッコ、ナイジェリア、南アとガーナのみ。中東はイスラエルとUAEのみと厳選されている印象である。
アジアではインド・中国・日本・韓国・台湾・シンガポールといったビジネス需要が多い国と、ベトナム、フィリピン、そして観光需要も多いであろうタイ。さらにはオーストラリア・ニュージーランドにも飛ばしている。意外なのがモンゴルだが、アメリカにとっては民主主義国で経済も開かれているので、中露に挟まれた地政的な戦略からも両者は接近しているとのこと。なるほど直行便を持つわけだ。
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