2026年6月18日木曜日

教え子を再び戦場に送るな?

https://derorin.com/an-introduction-to-the-jtu-for-young-teachers-a-quick-look-at-its-history-and-current-status/
立憲民主党の女性参議院議員の決算委員会の発言について、私の感想を述べたいと思う。この議員は日教組の出身である。

「自衛隊に入るのは貧しい家庭の子供である。」という発言は、自衛隊の方々への冒涜的な差別発言であるのは間違いない。私の経験でも、母子家庭でその母親が逝去された故に陸自に行った生徒いがたことも事実であるが、父親が自衛隊幹部であり尊敬していたが故に防大を受けた生徒もいるし、ガンマニアで半ば趣味的に陸自を選んだ生徒もいた。この女性議員の発言は、事実とかけ離れている。与野党の政治家が厳しく批判するのは当然である。

昔々、私が教師になった頃(80年代初頭)、職員室に組合のコーナーがあって、「教え子を再び戦場に送るな」というスローガンが書かれたポスターが貼ってあったと記憶している。(組合が強い学校であったからかもしれない。)この「ドグマ」は強烈であって、当時ちょっと左翼的でもあった私にも、自衛隊へのなんとも言えない違和感を植え付けた。

北海道に行った際、「自衛隊さんありがとう」という看板が各地にあり、意外な感じがした。まだ東西冷戦の感覚が残っており、対ソ・対ロシアが仮想敵国だった故に北海道が最前線に位置していたからだと思われる。この違和感が完全に払拭されたのは、かの東北大震災の後の自衛隊の活躍である。(阪神大震災の時は首相も知事も自衛隊の出動を拒否した。)その後の東アジアの情勢もあって、今の私には自衛隊は日本の安全保障において、極めて重要な存在であり、長く冷遇されてきたことを払拭すべき時だと感じている。

この女性議員の頭の中は、まだ「教え子を再び戦場に送るな」のままなのだろう。左翼の凋落が叫ばれて久しいが、例の辺野古の犯罪的事故にしても、今回の発言にしても、ドグマで固められた左翼の正義がいよいよ排除されていく機会になるような気がする。日教組の組織率は年々低下傾向にある。私の後輩世代は、こういうドグマに侵されていない。ど真ん中の私からしても、左翼の妄想もそろそろ幕を下ろすべきだろうと思うのであった。

大谷投手が護られた第3戦

https://www.youtube.com/watch?v=sOhyn3Mp4ws
朝起きたら、ドジャーズとレイズの第3戦が始まっていた。先発の大谷投手は無得点で4回まで抑えていたので喜んでいたら、5回に四球から2塁打、さらに不運な安打が続き、なんと4点も取られて逆転されてしまった。5回に打線が繋がり1点返したが、このままでは敗戦投手になってしまう。6回に大谷投手がマウンドに上がり、その裏にフリーマンが2ランを打ってくれた。そのままリリーフ陣が踏ん張って3戦連続の1点差勝利を掴んだのだった。特に最後のベシアのふんばりは、心臓が止まりそうだった。

あの悪夢の5回表の後、ドジャーズの選手が、大谷投手を敗戦投手にしてなるものかという気迫が感じられた。昨日は大谷選手のHR1本で勝った。その翌日である。調子の良い時も悪い時もチームの士気を鼓舞しているのがよくわかる。フリーマンの男気が垣間見えた。

最近、ドジャーズの試合のことばかりエントリーしていて、他のことも書きたいのだが、あまりのドラマの多さについつい…。

2026年6月17日水曜日

ロハスと大谷のHR

https://www.blogger.com/blog/post/edit/910575509843965239/5545685079193470824
好調のレイズ(ア・リーグ東地区2位)との初戦は、ロハスの代打HRで決めた。不調だと言われたタッカーの3ランもよかったけど、ベテランが決めてくれた。

https://www.sankei.com/article/20260617-HJDQGOL5JZI3RCQW3KSIMWSMMY/
第2戦は、投手戦の中、大谷選手の15号HR1本で決めた。レイズ戦の連勝は、2試合ともかなり珍しい勝ち方だった。明日は、大谷選手が先発する。膝は大丈夫だろうか。心配である。無理だけはしないでほしい。とはいえ、全力でやるんだろうなあ。

2026年6月15日月曜日

W杯 日本、蘭と引き分た日

https://www.sankei.com/article/20260615-CVAA3SETJJOH3LLT
JM4NCXMVXQ/?outputType=theme_soccer_worldcup2026
W杯、ついに日本の対戦が始まった。オレンジ軍団のオランダが初戦の相手である。格上感バリバリである。昔からW杯を見てきたが、強豪中の強豪であって引き分けた事自体、隔世の感がある。

試合は後半に1点を失い、すぐ取り戻し、また1点入れられて、最後の最後に同点にした。見事な粘り、諦めない姿勢、大したものである。ちょうど、オランダを訪れておられる天皇皇后両陛下も、オランダ国王夫妻とTVで観戦されていた(画像参照)。素晴らしい試合で最後に同点弾、引き分けとなって、両陛下もほっとされたのではないか。日蘭友好という意味で実に意義深い試合ともなったわけだ。

一方で、久保が怪我をしたようだ。三笘や南野、遠藤といった中心選手の故障離脱に加え、久保まで離脱となれば実に痛い。名将森安監督は「誰が出ても勝つ」と言ってくれているのが心強いが…。

ところで、ドジャーズの第3戦は、またまたリリーフ陣が崩れて、大谷選手は四球ばかりで勝負してもらえす、フリーマンやベッツがHRを打って頑張ってくれたが及ばず、久々の負け越しとなった。ホワイトソックスの勢いは本物のようだ。私が今望むのは、ロートベット捕手(現在メッツ傘下のAAA所属)に帰ってきて欲しいことである。

2026年6月14日日曜日

地図で読むアメリカ

月1の病院通いの昨日、早めに診察が終わったので、枚方市駅近くの本屋に寄った。新しい新書を物色するためである。住道駅の本屋が閉店してしまい、新書が多い本屋がまたひとつ減ってしまった故でもある。

で、選んだのが『地図で読むアメリカ』(J・M・Vardaman著/森本豊富訳/朝日新書)である。昨年地理総合の2学期末の範囲で、11のアメリカというフレーズで地誌的な授業をしたのであるが、この時は、コリン・ウッダード氏の論であった。本書は、10地域に分けている。いずれにせよ、教材研究の一環として読んでおきたいと思ったのだった。11のアメリカの区分より、大まかで内容次第でこちらに乗り換える可能性が高い。

アメリカという国は、まさに合衆国であって、ステレオタイプで語り尽くせない。ボチボチ読みながらエントリーしていこうと思う。

蛇足だが、学院のボストニアンであるG先生と先日、もしアメリカに移住するなら、私は、1:カリフォルニア州のサンディエゴ、2:ノースカロライナ州の海岸平野部、3:G先生の故郷・ボストンだと話した。理由はいろいろあるのだが、気候や地域の人柄などが大きい。

山本由伸 惜しいッ

https://www.youtube.com/watch?v=ipvSbl7qaJQ
山本由伸投手が、完全試合、さらにノーヒットノーランの大チャンスを逃した。9回にHRを打たれてしまったのだった。あーあ。

でも45打者を連続でアウトにとって、MLB歴代第2位の記録だという。凄いな。本人は降板後に先頭打者HRを打った大谷選手と笑顔を交わしていたようだ。先日の大谷選手、昨日のササミローキ選手の悔しさを払拭する今日の勝利であった。

ところで、ロックという投手がマウンドの着地点をアホほど深く掘っていたようで、山本投手も、最後をまかされたベシア投手も難儀していた。ホント迷惑である。(笑)

2026年6月13日土曜日

MLBオールスター投票

https://www.mlb.com/ja/all-star/ballot
日本語でMLBのオールスター投票ができるようになった。先日と今日、やってみた。両リーグの投手以外の各ポジションごとに星マークをチェックしていく。

当然ながら、ナショナルリーグは、ドジャーズの選手をチェックしていった。一塁はフリーマン選手、三塁はマンシー選手、遊撃はベッツ選手。二塁手はロハス選手ではなく、今3Aの選手なのでチェックしなかった。捕手はスミス選手、外野手は、テオヘル選手、タッカー選手、パヘス選手。そしてDHは大谷選手。

アメリカン・リーグでチェックを入れたのは、一塁でブルージェイズのゲレーロJr選手、捕手は、名前が好きなのでエンゼルスのオホッピー選手。外野手は、エンゼルスのトラウト選手、出場は無理とわかっていてもヤンキースのジャッジ選手だけ。まあ要するにア・リーグの選手はあまり知らないのである。(笑)1日5回まで投票できるらしい。

ホワイトソックス第1戦は、ササミローキ投手が急に打たれて大差で落とした。初めての捕手でうまくリズムが掴めなかったのもあるかもしれない。スミス捕手の不在が痛い。ラッシング捕手も休養日だったのか。24歳のササミローキ投手にとっては、ちょっとかわいそうである。一流になるための試練と私は受け止めているのだが…。