2026年6月7日日曜日

エンゼルス第2戦は1回で終了

https://www.youtube.com/watch?v=9OkZsV_lufk
山本由伸投手が先発したエンゼルス第2戦。1回にバントヒットと、中堅手・パヘスのエラーで1点を失った。取り返してくれと思ったら、大谷選手の激走で勝ち取った内野安打から始まって、エラーしたパヘスがHRで即逆転。その後ヒットが次々続いて、相手のエラーも重なり、最後は大谷選手の2ランHRで、1回ですでに息の根を止めたといっていい珍しい試合だった。

山本由伸投手は、8回まで、その後無失点で投げきった。もしかしたら完投するかも、という好投でもあった。救援のドライヤー投手が9回に1発打たれたが、御愛嬌。

学園サッカー部の準決勝

https://koko-soccer.com/report/4387/7324-20260604-1
兵庫県のサッカー・インターハイ予選・準決勝で学園はT高校に1対4で敗退したというニュースが入ってきた。文武両道で頑張っていたに違いないのだが、残念である。

学園で教えていたのは、たった2年間だったが、生徒諸君の文武両道の頑張りは感動的ですらある。学園は部活学校ではない。れっきとした進学校なのである。高校の部活の模範のような存在であった。このところ、なかなかインターハイ出場とは行かないが、めげずに頑張ってほしい。陰ながら応援している。

2026年6月6日土曜日

ロハスの超ファインプレー

https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=115511
エンゼルスとの初戦、ドジャーズの先発は、ササミローキ投手である。7回を無失点10奪三振に抑える好投を見せてくれた。MLBのレジェンドたちもベタほめの投球内容だった。何より、若い投手を助けようとドジャーズ内野陣が踏ん張って好プレーを見せてくれた。

一塁のフリーマン選手も、遊撃手のベッツ選手も、そして三塁のマンシー選手に代わって出たエスピナル選手も。中でも、二塁のロハス選手の超ファインプレーは凄かった。(画像参照)ピッチャー強襲の打球をササミローキ投手がグローブで弾いた打球を素手でとって、すごい角度から一塁へ送球。最初はセーフの判定だったが覆りアウトになった。ホントに今年引退?まさに守備職人(WSで最終戦に同点HRを打った打撃でも大功労者なのだが…。)といえるだろう。

相手投手も好投していて、打線の援護がなく、結局、ササミローキ投手には勝利はつかなかったのだが、最終回にフリーマン選手ンがサヨナラHRを打ってくれた。皆がなんとかササミローキ投手の好投に報いようとした試合だったと思う。明日は、エース・山本投手が先発する。同様に山本投手を支えて欲しいところだ。

2026年6月5日金曜日

冷蔵庫マンシーの悲劇

https://news.yahoo.co.jp/articles/34399ffa544c2eccddbfe385faad8558dabf0390/images/000
ダイヤモンドバックスとの第4戦は、冷蔵庫と呼ばれているマンシー選手が1塁ゴロを打ち、全力疾走と言うより「爆走」が一塁手と激突を呼んで、セーフになった。しかしながら、マンシー選手のメガネがぶっ飛び、血を流して倒れた。1塁手も同様に倒れた。なんとも凄惨なプレイだったが、ここからドジャーズが2点を入れた。マンシーの勝利への想いが実ったわけだ。脳震盪の恐れがあり、マンシーもベンチに引いたのだが、怪我の具合が心配だったが、大きな問題とはならないらしい。相手選手の怪我を心配するマンシーのインタヴューも出て少し安心。

先発のロブレスキー投手も快投していい感じだったのだが、後半に同点にされ、最後はタナスコがHRを打たれてサヨナラ敗けとなったのだった。休養日の大谷選手は、ベンチで延長戦に備え、準備していたのだが、あっけなく終わってしまったのだった。あーあ。今回は授業と重なりまくっていて、ハムショー氏のLIVEもほとんど見ていない。これは不幸中の幸いであったかも知れない。そんな試合であった。長いシーズン、いろいろあると思うのだが…。

2026年6月4日木曜日

大谷投手の防御率 0.74

https://www.youtube.com/watch?v=pEtkC3hq_fM
ダイヤモンドバックスの第3戦、大谷投手が先発、6回を投げ、無失点。防御率は、まだ規定等回数に1回分たりないものの、0.74になった。この日は、リアル二刀流で、4打数3安打2四球、打率も3割に乗せた。少し前までは2割3分だったのが嘘のようだ。

これで、ダイヤモンドバックス4連戦で2勝1敗。負け越すことはなくなったし、西地区2位のパドレスとの差も7ゲームにひらいたのだった。打線も好調で、リリーフ陣も安定している。ただベッツ選手が今日は5タコで心配。

2026年6月3日水曜日

現代思想の遭難者たちを読む2

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1040343246
「現代思想の遭難者たち」(いしいひさいち著:講談社学術文庫)の第1章を読み終えた。

カフカが挙げられているのが面白い。プラハ生れのユダヤ人で、作品はドイツ語で書いた小説家であるが、プラハ労働者傷害保険協会で働いていたことが描かれている。有能だったらしいが、4コマ漫画の最後、その窓口に「カフ課」とあって笑った。『審判』『城』などでは、主人公が膨大な官僚機構を絶えずたらい回しにされ、ついには目的に達することができないことが描かれているらしい。もうひとつの『カフカ不可解』という4ページに及ぶ漫画の最後も「幸か不幸かカフカ」とあり、いしい氏のダジャレで終わっていて、笑った。

ユングのところでは、フロイトとの決別の理由が描かれていて、実に興味深かった。7週間のアメリカ旅行中2人は毎日一緒で、互いの夢の分析をしあっていた。ユングによればフロイトはユングの夢を不完全あるいは全く解釈できず、権威を失ったとしている。文章化だけでは漫画の面白さは再現できないが…。

2026年6月2日火曜日

現代思想の遭難者たちを読む

「現代思想の遭難者たち」(いしいひさいち著:講談社学術文庫)を学院の図書館で借りてきた。文庫本なので、老眼の私にはちょっとつらいのだが、現代思想の哲学者たちを茶化した漫画の集大成である。

ハイデガーから始まるのは当然で、ツッコミ所満載(ナチへの協力やアーレントとの愛人関係など)である。フッサール、ヴィトゲンシュタイン、カフカ、ニーチェ、マルクス、フロイト、ユングと第1章「越えゆく思想家たち」は続いていく。まだヴィトゲンシュタインまでしか読めてないので、おいおい書評を書ければと思うのだが…。

https://mmpolo.hatenadiary.com/entry/20160621/1466469292
ちなみに、この画像はヴィトゲンシュタインの有名な「語り得ぬものについては沈黙せねばならない。」という論理哲学論考の結びの言葉をイジっているもの。ヴィトゲンシュタインは、オーストリア有数の大富豪の家に生まれ、ケンブリッジでの2年の学生生活後にノルウェーで山籠りをして、初期の哲学を温めている。こういう逸話や各思想の真面目な解説も本書の魅力の1つである。