私にとっては、事実上の学院初日で、極めて先生方が親切であることがわかったので、大いに安心した次第。教頭先生をはじめ、管理職の方々も文書で様々な情報を机上に示していただいており、親切丁寧である。学院の学校システムは、これまでの公立4校での経験や、三崎高校での経験、学園での経験が、微妙ににミックスされている印象を受けた。10日の初授業が、実に楽しみである。
さて、本日の画像は、先日手に入れた中田考氏の最新の新書である。学院への昨日の通勤時間は驚異の40分。この本を読みながら行ったのであった。タイトルからして、私は読まねばなるまい、と思わせる内容であった。書評については以後、ぼちぼちと記していこうかと思っている。
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