体育祭予行の後、フィナーレの打ち合わせ会やフィナーレDVDの制作などをやっていて、ずいぶん遅く帰宅した。そのままシャワーを浴びて休むつもりだったが、ケニア人でノーベル賞を受けたマータイ女史の逝去の報に接し、短文ながらその死を悼みたいと思う。
日本とケニア、もっと広く言えばアフリカとを繋ぐ重要な人物を、また1人失ってしまったという想いでいっぱいである。謹んで冥福を祈りたい。
マータイさんの逝去については、以下のニュース・コラムを参照されたい。
http://mainichi.jp/select/today/news/20110927k0000m030024000c.html
2011年9月26日月曜日
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