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さて、隣国がまたまた馬鹿をしている。そのそも自分の国の放射能の方が高いのにフクシマを揶揄して、(オリンピックでは厳禁である政治的なアピールをした)選挙村にいながら自国の食材で調理したものを食しているらしい。そんなにいやなら、来なければいいのである。
サッカーの試合では、ニュージーランドに負け、10番の選手が試合後の握手を拒否したらしい。正しい歴史認識とともにオリンピックの精神などは、隣国の教科書にないらしい。
開会式の話に戻る。隣国のTVでは、ウクライナの入場行進の時に、チェルノブイリの写真を映し出して国の概要を述べていたらしい。ハイチも最近大統領が暗殺され内紛が続いているとか、各国のCDPやコロナのワクチン接種度などとともにLIVEしていらしい。何という馬鹿な放送局かと思う。当然ながら、各国の嫌度はさらに上がったであろう。ウクライナに対しては、自国の時には、セウォル号の沈没の写真を出してオアイコだというネットの反応があったが、まさにその通りだと思う。
昔、高校生だった息子が「賢いということはシミレーション能力の高さである。」と言っていたことがある。なかなかの慧眼である。言い換えれば、「馬鹿と言うのは、シミレーション能力が低い=こういう行動すれば、どう状況が変化するかということを読み取れない。」ということになる。ほとほと、呆れかえるような話である。
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