この軍用機はプライベートなCIAのチャーター機(機体番号で判明した)で、ワシントンD.C.、グアンタナモ、フロリダ、バージニアに集中している。また空中給油機が多く展開している。この空中給油機を必要とする戦闘機・爆撃機も多く展開している。彼は、また多数の軍事輸送機が周囲を旋回していることから、大規模な軍事的有事がだんだん近づいている事を予期している。
何千人もの国家反逆罪に相当する逮捕者は、軍事法廷(注:不逮捕特権のある、たとえば大統領でも裁くことが可能な法廷)で起訴・逮捕される可能性が高く、アメリカ司法省は、死刑執行に関する連邦法を最近改正し、絞首刑・電気椅子・ガス室、そして「銃殺隊」による死を許可したという。
…銃殺隊による国家反逆罪の処刑を予期させるような記述である。かなりヤバいことになってきたわけだ。トランプ側弁護士や告発者への脅迫が横行しているらしい。結局証拠をを突きつけ、勝利した後、世論を巻き込んで、一気にコトを動かすのかもしれない。しかし、トランプ側はかなり用意周到にこの逆デモクレイジーいや、民主主義破壊・クーデターに準備していたように思う。
https://bonafidr.com/2020/11/29/cia%E3%81%AE%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85%E7%A7%BB%E9%80%81%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%8C%E9%81%8B%E8%A1%8C%E4%B8%AD%EF%BD%9C%E8%87%AA%E7%99%BD%E3%81%8C%E8%81%9E%E3%81%8D%E5%87%BA/
0 件のコメント:
コメントを投稿