https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/post-11278.php |
イランの核疑惑で、ウラン濃縮が増え、トランプはこれに対する空爆を提案したらしいが、彼らが反対したという。それだけでなくこの重要事項を誰かがニューヨークタイムズに暴露したらしい。少なくとも超重要な国家機密である。これはおそらく国益に反する行為だ。最近、イランの核科学者が暗殺され、イスラエルの仕業だと言われているが、この事件と関連しているのかもしれない。
”Drain the Swamp”というのは、まさに事実だったわけだ。
今、アリゾナ州で州知事が公聴会中に、バイデンが勝利したという文書に署名したという。とんでもない奴だ。本来は議会のほうが強い。これは憲法上保障されている。議会が選挙人を決定するはずのものだ。まさに国家反逆罪。ジョージア州でも証拠隠滅が行われてしまったようだ。全くとんでもない。まさに戦争である。先日恩赦されたフリン大統領補佐官は、昔民主党側にいてトランプ側に移った人物で知りすぎて危険だとロシア疑惑を元に逮捕されていた。彼は、小さなラジオ局でのインタヴューで中国共産党の悪事を暴いている。
かなり複雑な様相を示しているが、まさに戦争。
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