https://www.nytimes.com/2017/06/23/sunday-review/donald-trump-barack-obama.html |
1つは、官僚機構である。これはカーター時代に優秀な官僚を高級で集めるために作られたキャリア機構で、簡単にやめさせることができないものらしい。オバマ政権時に多くの人材が配置された。司法省やCIA,FBIが今回の不正選挙に動かない理由である。要するにオバマの息がかかった霞が関といった感じだ。大統領が変わってもクビにならない高級官僚がワシントンにも存在するわけだ。(ラトクリフ氏のレポートが遅れている理由もこれが原因の1つかもしれない。)
2つ目は、以前少し紹介した億万長者の告発である。彼は前回の大統領選挙時、FBIにお願いされて、クリントン候補とソルトレイクシティで会い、某国との収賄の現場にいた。これは、後にFBIから、クリントンが大統領になった後、オバマの政策を変えることがないように仕組まれた罠で、それに参加させられたという話だ。クリントンの後、三選を狙っていたようである。まさに中国共産党の手法…。
また、直接的ではないが、最高裁判事の保守派のロバーツが、エブスタイン島(罪の島と呼ばれる以前性犯罪者の富豪が所有していたヤバイ島)に行ったことがあるらしく、その性犯罪の証拠をオバマに握られているようだ。それで、先日のテキサス州の訴訟の際、恫喝して審議拒否に導いたらしいこともわかってきた。
現在、オバマは軍の監視下におかれているという情報もある。ノーベル平和賞受賞者で、いいイメージしかないオバマの罪状が炙り出されてきた。ハリウッド映画のシナリオとしても出来すぎているぐらい、事実の方が凄い。こんな笑い話がWEB上で流れている。『今年の年末は、「笑ってはいけない」より「アメリカ大統領選挙第二章」の方がはるかに面白い。』
以下のWEBページは、情報が早い。http://totalnewsjp.com/
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