2020年12月7日月曜日

米国の逆デモクレイジー13

人民解放軍の切手 https://marumatestore.com/?pid=126010149
トランプ政府は、中国共産党にかかわる在米中国人へのビザの期限を10年から1か月にしたようだ。これは国外追放に等しい。アメリカは本気だ。来年の2月には、NATOとの連合軍(インド・オーストラリア・日本・ロシアも含まれる)が戦争状態に入るとのこと。英仏はこういう時、歴史的教訓から絶対に参加する。親中国のドイツもオーストラリアと(中国を念頭においた)軍事同盟を結んでいたらしい。もうすでに、アメリカ大統領選挙の枠を超え始めた。

バイデン側の政権移行メンバーは、国防総省への立ち入りを禁じられたという情報もある。(彼らに待っているのは国家反逆罪である。当然の処置であろう。)

…とにかく、アメリカもNATO諸国も、すでにコロナが中国の生物兵器だということを隠さなくなった。早くから噂されていたが、こうなっては戦争になるだろうことは疑いがない。かのジュリアーノ弁護士も高濃度のコロナに感染した。直接攻撃された可能性が高い。

…中国の人民解放軍は戦う気があるのだろうか。私は意外に一部を除いて逃げ出すような気がする。NATO連合軍に勝てるわけがない。その後の群雄割拠のために軍閥化するような気がしてならない。

…私が最も心配しているのは、まだマレーシアにいるL君やJ君、E君らのことだ。できるだけ早く日本に来てほしいし、いや危険かもしれないのでもう少し待てと言うべきか、心は揺れている。

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