2020年11月29日日曜日

米国の逆デモクレイジー5

https://ameblo.jp/jtkh72tkr2co11tk317co/entry-12401348472.html
どうやら、メカ=バイデンら民主党の幹部やそれに関わった者の国家反逆罪が決定的なったようだ。(もちろん中国共産党に毒された日本のメディアは何も報道していないが…。)ドイツのサーバーを軍が抑えた云々というよく意味が分からなかった報道は本当で、米国陸軍がトランプ側で、CIAが民主党下であり、両者が銃撃戦になったようだ。陸軍が5名、CIA側1名死亡したという。まさに民主主義を守るための内戦である。

今回の大統領選=逆デモクレイジーは、選挙の不正をもってアメリカ合衆国の乗っ取ろうとした犯罪であり、中国や他の敵対国の意を受けた民主党の国家反逆罪であると私は思う。死者まで出ているのだ。言い逃れはできまい。

何度かエントリーしているが、民主主義そして権利・人権を守るために最後には暴力が必要だということである。「銃がなければ、連邦政府や州政府に自分の権利を侵された時、戦えないではないか。」という30年近く前にデトロイトで出会ったサム氏の言葉が現実になったわけだ。国内の一般人の内戦に今はまだなっていないが、これ以上拡大しないことを祈る。

…この戦いで亡くなった5人の偉大な英雄に謹んで哀悼の意をささげたいと思う。アーリントン(ワシントンD.C.近郊ヴァージニア州にある軍人墓地)に葬られることになるだろうが、彼らのアメリカへの貢献は実に大きい。JFKの墓前にあるような永遠に消えない灯が置かれることを要望したい。

0 件のコメント:

コメントを投稿