マハティール政権が動き出した。PBTの卒業生が、読んでおくべき日本語のWEBニュースがあるのでいくつか紹介しておきたい。
1つ目は、アジア諸国にもたらす政治と経済にもたらす示唆
https://seijipress.jp/asiaworld/137490-14/
2つ目は、マレーシアと中国の蜜月関係にNOを突き付けたとする記事
www.zakzak.co.jp/soc/news/180515/soc1805150005-n2.html
3つ目は、野党連合の経済政策と「マレーシア経済の行方」
https://moneyforward.com/media/career/59486/
4つ目はマハティール政権がナジブ政権の責任追及を急ぐ理由
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3053280015052018FF1000/
様々なスタンスから、新政権について書かれている。好意的であれ、批判的であれ、様々な視点をからの記事が出てくる。こういう日本の言論の自由こそは、民主主義の基礎であるといえるわけだ。
今日、政治分野の授業で日本国憲法に入り、そんな話をしていたのだった。絶好の教材でもある。
2018年5月15日火曜日
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