http://www.mo-hawaii.com/papaya/category/AR66ph キングマンからセリグマンまでは貨物列車と並走するR66 |
セリグマンの理髪店 |
結局、旅は人なのだ。人との何気ない触れ合い。私は素晴らしい景色や博物館の展示も強く記憶に残っているけれど、道を聞いたり、店で買い物したりした様々な触れ合いの方が強く記憶に残っている。生徒たちには、是非世界中を旅をしてほしいと思う。異文化理解は帰納法であると思うのだ。
ESDとアフリカの開発経済学をライフワークにしている元大阪市立高校教諭のブログです。ケニア、南ア・ジンバブエ、ブルキナファソに足を運びました。58歳で、マレーシアの日本語学校に3年半勤務、その後四国最西端の三崎高校公営塾塾長となり、64歳で大阪に戻り、兵庫県の私立高校の2年間を経て、4月から大阪市の私立高校にお世話になっています。 メールアドレス:bfa.katabiranotsuji@gmail.com
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http://blog.goo.ne.jp/gyp-vision/e/52 415d4f7d36c385343f6a399df601f1 昔々、私がまだ中学生だった頃、春休みを利用して東京の親戚の家に遊びに行ったことがある。当時、私はクラシック音楽に凝っていたのだが、早稲...
お久しぶりです。去年H高校を卒業したskです。カンボジアの次は2月頃にインドに行ってきます。
返信削除主にマザーハウスでのボランティア活動です。
たくさんのことを学んで帰れたらなと思います。
なにかインドの旅ににあたってアドバイスをいただけれたら嬉しいです!(笑)
個人的にはつじやんが授業でおっしゃっていたジャイナ教は不殺生のために自分の歩く道をホウキで掃く。とゆう光景をこの目で見てみたいです。(笑)
SK君、コメントありがとう。海外に雄飛してくれて実にうれしいね。しかも国際協力の一環なのが嬉しい。インドに行く前に沢木耕太郎の深夜特急のインド・ネパール編を読むことを勧める。インドは、行った後、好き嫌いがはっきりする国だとよく言われる。私は妻の交通事故で行く寸前に機会を逃したのだけれど、息子はインド病に見事にかかり、半年たつとインドに行きたくなるようになった。日本からするとカンボジアよりはるかに異文化である。全裸のジャイナ教徒はどこにでもいるわけではない。南インドのマディア・ブラデーシュ州に行く必要があるよ。インドは、かなり強烈なカルチャーショックを与えてくれると思う。だが、同じ人間だ。伝わるものがあると思う。是非トライしてほしい。もめたとしても、必ずノーサイド。いやノープロブレムかな。(笑)
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