タイトル通りの内容であるが、目次を見て興味深く感じたのである。これまで終末論についてはだいぶ学んだが、一神教世界と現代の国際情勢を俯瞰し、ヘーゲル、ホッブズ、フーコー、ニーチェなどの哲学的内容と、文明の四層構造、米露のメシアニズムなど多彩な視点があるようだ。まだ少ししか読んでいないので、また後日コツコツとエントリーしようと思う。
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ESDとアフリカの開発経済学をライフワークにしている元大阪市立高校教諭のブログです。ケニア、南ア・ジンバブエ、ブルキナファソに足を運びました。58歳で、マレーシアの日本語学校に3年半勤務、その後四国最西端の三崎高校公営塾塾長となり、64歳で大阪に戻り、兵庫県の私立高校の2年間を経て、4月から大阪市の私立高校にお世話になっています。 メールアドレス:bfa.katabiranotsuji@gmail.com
http://blog.goo.ne.jp/gyp-vision/e/52 415d4f7d36c385343f6a399df601f1 昔々、私がまだ中学生だった頃、春休みを利用して東京の親戚の家に遊びに行ったことがある。当時、私はクラシック音楽に凝っていたのだが、早稲...
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