新しいEPSONのPCにデータを移す作業をしていて、なんと古いDELLのパソコンに残していることがわかったのである。これは嬉しい。お宝を発見したような気分である。なつかしいVTRをじっと見ていた。まだ、タマンデサからの通勤の風景は脳裏に焼き付いていて、次にこんな店があるとかいった記憶が鮮明である。いつも見るものではないが、二度と失いたくない。故ピーター・オルワ氏のVTRもそれ以上に貴重なものだ。実になつかしいし、手元に残っていたことが嬉しすぎるのであった。
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