2025年2月24日月曜日

世界中で醜態をさらす中国

https://japolandball.miraheze.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD
世界中で、(本土の)中国人観光客がルールを無視して激怒され、醜態をさらしている。その様子が、数多くのYouTubeで拡散されている。

ローマでは世界遺産コロッセオに落書きをしたり、スペイン広場で大騒ぎしたり、パリでは常軌を逸した爆買いを始め想像もつかないマナー違反が激増している。ロンドンでも近衛兵との記念撮影などで馬が暴れたり、顰蹙を買っている。ニューヨークやサンフランシスコ、ラスベガス、ハワイなどでもエゴイズム爆発で大顰蹙をかっているようだ。

日本でも、地獄谷の猿温泉、猫島、白川郷、富士山など枚挙にいとまがない。もっと多くの場所で地元の人々を激怒させているはずだ。他国の事も日本の事も見ていて、実に不愉快な内容である。(よってそれらのURLは、今回は記さない。)

はっきり言って、(本土からの)中国人観光客を入国禁止にしてもいいのではないか。日本文化の破壊とストレスにまみれながら設けている観光関係業の利益を天秤にかければ明らかだろう。みんなアパホテル化すればいいのである。

中国人ビザを10年にするなどとふざけたことを言った売国奴の外相は、外患誘致罪で逮捕されるべきだという意見もある。(外患誘致罪は死刑しか罰則がないが…。)この外相、アメリカ経由で様々な犯罪的行為が明らかになっており、入国即逮捕になるようだ。アメリカに入国できない外相など話にならない。一刻も早く消えてほしい。

中国人観光客は、まさに中国の孤立を増幅させる「装置」となっていると言える。中国経済は、ロシアとの確執が表面化しにエネルギー問題まで露呈し、まさに破局寸前である。先日のG20でも王毅外交部長は、総スカンをくったばかり。まさに自業自得。春節に海外旅行できる富裕層は、1億人ほどだとされている。フツーの人民は、給料未払や失業で今や虫の息である。暴動などが各地で起こっている可能性は強いが、情報統制されていてわからない。ホントとんでもない国だと思う。世界中が今年の春節でさらに感じたことだ。隣国を抜いて世界で最も嫌われている国になるのも近いのではないだろうか。

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