2023年8月20日日曜日

アメリカの黙示録

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ウクライナ紛争を主導している梅田民主党政権は、極左的な政策でアメリカ国内でも崩壊を演出している。最も顕著なのが、サンフランシスコなどで話題になっている$950までの万引きや小切手の偽造は微罪で、ほとんど警察も動かないという法令だ。民主党の基盤である大都市、特にカリフォルニアは治安が悪化し、富裕層が逃げ出しているという。シリコンバレー銀行の件もこの事実に由来する。こういう事実は、西側・日本のメディアは報じない。民主党支持者の多い太平洋沿岸の大都市・ロスだけでなく、ニューヨーク、ボストン、シカゴなどがサンフランシスコ同様にゾンビシティー(ドラッグの規制が緩んでおり、ゾンビのような廃人が増加中)になる可能性が高い。また、行き過ぎたアファマーティブ・アクションでは、航空機のパイロットや医者などで、黒人優先や女性優先が進んでいる。

正直、先の梅田が勝ったとされる大統領選挙以来、アメリカの恥部が露わになってきている。日本の議員の政治資金規制も真っ青の、様々なNGOやNPOなどを通じて金を受け取る汚職まみれの議員と、ワシントンD.C.に資金を集めるための様々なコンサルティング会社を持つ高級官僚。まさに、ドゥルーズのモダンを表す、(クラインの壺の社会)コードの如き、貨幣の支配がアメリカを牛耳っているわけだ。アメリカの”民主主義”は間違いなく貨幣が支配している。

近々トラさんが4回目の訴追を受けるらしいが、その際重要な演説をするという情報も流れている。それは、アメリカの黙示録となるかもしれない。私はブディストなので、別にトラさんを「屠られた子羊」だとは信じていないのだが…。

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