某国大統領にオシッコをさせる 芸術家がNY・ブルックリンに5つ置いた作品 http://news.livedoor.com/article/detail/15481569/ |
http://blogos.com/article/333627/
要するに、新潮45休刊は、内田先生のいわれる”ルール”を甘く見た結果だと、いうわけだ。身内以外の読者が傷ついたり怒りを感じたりする読者がいるだろうことを想定していない。これは、政治家が調子に乗って発言し、嵌りやすい罠であろうと思う。杉田某の政治姿勢はあまりにポピュリズム的だ。身内に受ければ良いと過激な発言を繰り返すような幼稚な政治家を私は好まない。
これは、あまりにも小さな存在だが、私のブログにもいえるかもしれない。出来る限り、様々な立場を想定して書いているつもりだ。このBloggerは世界に発信している。そのうえで読む方を傷つけたりすることのないよう表現や引用には気をつけているつもりだが、まだまだ甘いかもしれない。
とはいえ、小学5年生・15点男の某国大統領については遠慮する気はない。この数日だけでも、INF離脱。トランスジェンダー(某国では140万人と言われる)への性別変更不可。この人物は、身内しか相手にしていないようだ。いや、できないのだと私は思う。深い思慮や品位を全く感じない。私の美学の対蹠点にある。地球市民として、持続可能な社会をつくるためには、批判を続けることが必要だと思う。
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