工事中の車庫から退避して路上駐車中の愛車 |
問題は、その間トイレが使用できない事と、浄化槽のある車庫のセメント工事で、車庫が使えなくなることだ。前者は私は学校に行っているので全く問題なし。妻も義姉のところへ退避して問題なしだったらしい。ところが、後者は、前述の雨でえらいことになった。コンクリートの乾く時間がかなり遅くなったのである。自宅近くの路上に駐車せざるを得ないが、その期間がずいぶんと長くなった。
妻はなにかと路上駐車していることを気に病んでいるようだ。張り紙というか、『この車はうちの車で水洗化のためやむを得ず駐車しています。』ということを表示したりしている。このあたり、なかなか段取りが良い。私があまり気に病んでいないことが不思議らしい。「傷つけられたりしたら、いややん。」とは妻の言。私は、その時はその時と思っている。男と女の発想の違いかもしれない。それとも不真面目と真面目?ちなみに、我が愛車は、中古車ながらフォルクスワーゲン社のポロである。
追記:本日、前任校の国語科2年生がキノコ先生を団長として北京へ旅立ちました。王さん・劉さんと、楽しい5日間を過ごすことを心より念願しています。祈・晴天・無事故。
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