2011年4月23日土曜日

ドイツ気象庁の放射能予報図

たまたまいろんなWEBを見ていたら、凄い画像を発見した。発信元は、ドイツの気象庁のHPである。この日本地図、おわかりだと思うが放射能の風による移動を表している。それぞれの色の濃度とか、危険度については、はるか昔に大学で4年もかかってやった私のドイツ語ではよくわからない。
http://www.dwd.de/
翻訳機能で和訳したら凄い日本語になった。
トップ:伝播/ 23/04/2011 00 UTCにモデルの実行から日本では月曜日の朝に相対的な濃度の予測

中国沿岸のコアとうつ病の端をオンに月曜日の朝、福島県の海岸の北に置くことができるので、南南西に再び風は、放射性雲に影響を与えます。 月曜日の曇り曇り放射性粒子が洗浄できるとwerden.Imコースは風が粒子が太平洋上でドリフトする傾向があるように、西よりにシフトします。

写真中央:伝播/相対濃度の予測日本の火曜日の朝には2011年4月23日00 UTCのモデルから実行
火曜日の朝は、粒子は、主にその日の太平洋werden.Imコースには、フローは福島県の沿岸部の北に放射能雲に影響を与えることができるよう、南西に向かって南の詳細を回すように、最初の南西の流れがある。 午後や夜にはシャワーでは、それが簡単に浸出して来ることができました。

6時間の時間ステップ(画像をクリックすると下)のイメージアニメーションは福島私は250メートルHöhefür三日間の発電所から出発し、拡散放射性空気が終了積んだ示しています。 重要なのは、注:発光の強さは不明であるため、値は相対的な分布と濃度未知のソースのとしてのみ希薄化後をzuinterpretierenされます。 地面にtatsächlicheradioaktive負荷に結論はことは不可能です!位置に関する情報は、BMU(www.bmu.de)のウェブサイト上で見つけることができます。
へCopyright(c)ドイツ天気予報サービス

ドイツという国、あまりに生真面目である。しかもドイツ人は自ら構築した論理で動く。彼らは国を挙げて反原発という論理を貫いている。おそらく、このドイツ気象庁のサービスは、日本在住のドイツ人向けであろうが、大本営や参謀本部、そして関東軍からすると、大いに迷惑に違いない。

しかし、この画像が、さまざまな通信手段で、WEBからさらに漏れ出すのは時間の問題であろう。なぜなら、私を含めた普通の市民も、おそらくこういう事実があるはずだと思っているからだ。遠いドイツで解析できるこのような情報を、大本営が開示していないことに非難が集まることは必至である。

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