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1.わびさび
2.もったいない
3.切ない
4.豊富な一人称
5.初心
意外だったのは、『切ない』である。こういう感覚は日本特有のものだったのか、と改めて思う。日本語の一人称はたしかに豊富である。私・僕・俺・あたし・あたい・おいら・あっし・我が輩・小生・朕…どんどんでてくる。コミュニケーションの相手によって使い分ける日本語は、実に奥深いわけだ。ドラゴンボールの孫悟空は、その点まだまだ未熟なのか。
まあ、日本文化の中枢である『わびさび』は当然としても、初心は、世阿弥の言葉だが、外国語に同義語があると思っていた。もったいないは、マータイ女史のお陰で、少し広まったが、初心もアップル社のジョブズ氏によって広まれば素敵だなと思う。
https://www.huffingtonpost.jp/tabipponet/japanese-word_b_8406840.html
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