そんな今日、一時帰国中の妻から学校宛に荷物が届いた。その中にアマゾンで注文しておいた本が3冊入っていた。、まず宇高雄志著「南方特別留学生ラザクの戦後」(南船北馬舎)、カルチャーショックシリーズ05「マレーシア人」(河出書房新社)、そして浅野順一著の岩波新書青版の「ヨブ記-その今日的意義-」の3冊である。
計6冊が一気に手に入ったわけだ。こういうことは、日本で生活していた頃でも珍しい。さて、今読んでいる本も何冊かあるけれど、どれから手をつけようか。そういう贅沢な時間を過ごしている。
ESDとアフリカの開発経済学をライフワークにしている元大阪市立高校教諭のブログです。ケニア、南ア・ジンバブエ、ブルキナファソに足を運びました。58歳で、マレーシアの日本語学校に3年半勤務、その後四国最西端の三崎高校公営塾塾長となり、64歳で大阪に戻り、兵庫県の私立高校の2年間を経て、4月から大阪市の私立高校にお世話になっています。 メールアドレス:bfa.katabiranotsuji@gmail.com
http://blog.goo.ne.jp/gyp-vision/e/52 415d4f7d36c385343f6a399df601f1 昔々、私がまだ中学生だった頃、春休みを利用して東京の親戚の家に遊びに行ったことがある。当時、私はクラシック音楽に凝っていたのだが、早稲...
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