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だが、結局コロンビアが本気を出してきた。控えの選手を入れ替え、一気に凄みが増す。これにザックJAPANは、引いてしまった。それが敗因らしい。3点目が入った時、ついにTVを見ながら着替えを開始した。…4点目。そしてホイッスル。
8時を過ぎて校門をくぐったのは、転勤以来始めてのことだ。残念だが、これが今の実力なのだろう。TVを通じて、本田が、体力をつけるため、ケニアの長距離選手とともに走りこみのための私的な合宿をしていたことも、長友がインテルの練習場に”長友坂”と呼ばれる坂を作ってもらって、毎日走りこみをしていたことも私は知った。まだまだ多くの選手が陰で努力を積み重ねていたのだと思う。だが、届かなかった。
今回のチームは、南ア大会より絶対強いのではないか、と私は今も思っている。その成長の代表的な証であった香川にはW杯で是非とも決めて欲しかった。パスをつなぎ、攻撃的な日本的サッカーをさらに精錬して、4年後の香川をまた見たい、と思っている。
ザックJAPAN、ありがとう。
またまたご無沙汰しております。
返信削除前任校のI先生は、英語の先生?
今回のW杯は、仕事でほとんど見れませんでしたが、
職場でも湧きたつ話題でした。
試合中、店はめーっちゃ暇でした(笑)
終わって10分もすると、みんななんだかんだ言いながら、店に来て買物。
みんな同じ行動で、笑ってしまいました。
スポーツ選手の血のにじむような努力は、本当に素晴らしいですね。
yukimi君コメントありがとう。I先生は英語です。今春、地下鉄の先にある隣の高校に転勤しました。今はサッカー部の顧問をしているそうです。(笑)
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