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今こそ、フーコーの思想が注目されるべき時ではないだろうか。コロナ禍が起こって以降、じっくりと考えてみると、不可解なことが多い。PCR検査で本当に陽性・陰性がわかるのか?遺伝子操作を行うようなワクチンをワクチンと呼べるのか?死者数が毎日発表されているが、本当にコロナによる死亡なのか?オランダではワクチン接種を中止したし、インドでは新しいインド株のコロナ報道に対し、フェイクだと全世界のマスコミを訴えている。
たしかに、マスコミは声高に政府や県の罹患数や死亡数を発表している。様々な情報が流されているが、我々は実際のところ、これらすべてを知っているとは思えない。ネットでは、専門の医者が疑義を発表しているが、マスコミは無視している。民主主義の社会で、我々は監視され、また監視者となっている。権力はこのパプティノコン効果を利用している。誰かが知を独占しているようにしか見えない。
私は、64歳。糖尿病の既往症がある。ワクチンは打たない。
イギリスの空母が米艦・蘭艦とともに極東を目指して動いている。横田基地に軍専用の旅客機が飛来している。アメリカは日本への渡航を禁止した。米人家族や駐在している米人を帰国させているかもしれない。さらに不思議なのは、この横田基地に対地攻撃機・A-10が12機も韓国から飛来している事だ。日本に不必要な軍用機だ。またコロナ禍を理由に、陸自が都庁に駐留している。これらの情報を総合して考えると、ただ事ではないとしか思えない。
私は、64歳。今少しずつ評伝を書いているが、人生に悔いなし。だが、有事が起こり、教え子たちの将来をゆるがすような事態になるのは絶対避けたい。
これらの危惧が杞憂に終わればいいのだが…。
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