毎日、枇杷の木を見ていると、枇杷が食べたくなる。意外にこちらでも枇杷を買える場所は限られる。今日は少し足を延ばして、三間まで行ってきた。三間の道の駅には、こいのぼりが風になびいていた。こういう景色は久しぶりである。この辺では、枇杷と言うと宇和島産なのだが、今日は売り切れだったのか、売っていない。残念。
ところで、三間のお米はおししい。これはお米売り場のリアルなカカシ。(笑)インドネシアの女の子たちがいて、久しぶりにヒジャブ姿を見たし、鬼北町産の雉(キジ)の焼き鳥屋が出ていた。貴重で1本300円とは高価である。妻は珍しいからと3本買っていた。家で食べたが、肉質が少し硬いかな?(笑)帰りに西予のどんぶり館という道の駅に寄ったら、やっと枇杷が売っていた。これで本日のミッションは完了したのだった。梅雨の合間の1日の話である。追記:22日も、1043のアクセス数でした。アメリカからのアクセスが多く、私の過去のブログを見ていただいているようです。ありがとうございます。
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