2018年9月15日土曜日

ピンクモスクへ行ってきた。

プトラジャヤと言えば、ピンクモスクである。マレーシアのモスクの中でも知名度ではナンバーワンかもしれない。というわけで、イスラムの研究者でもある息子の希望もあって行ってきたのだった。当然ながら私も長いこと行きたいと思っていたので、これ幸いである。ピンクモスクも、礼拝の時間をはずせば、非ムスリムも簡単に入れるのだった。女性は、他のモスク同様いろいろと大変なのだが、こっちは慣れているのでスカーフを用意している。(笑)

噂通りで、なかなか美しい。しかしながら、かなり観光客が多く、もちろんムスリムが礼拝に訪れる場所なのだが、観光主体という印象だ。プトラジャヤのランドマークというイメージが極めて強い。

だから、何なんだと言われても困るが、そういう印象をもった次第。それが確信に変わったのは、次の画像。世界中からの観光客が、ここを訪れたという展示である。
少し、大きめの画像にしてあるので、拡大していただけたらよくわかるのだが、来た人の出身地がピンで示されている。イスラム圏が多いのは当然。ラテンアメリカが少ないのも(カトリックが大多数故)当然。アフリカのHDIが低い国が少ないのも当然。先進国が多いのも当然。とはいえ、グリーンランドまでピンが刺されてあった。(笑)ほんまかいなと思う。
ピンクモスクのすぐ近くには、首相官邸が見える。もう少し天気が良ければと写真が映えると思うのだが、歩く分にはストロングな太陽よりはましかな、と思う。これがマレーシア観光の実相である。この後、アイアンモスクとか、スチールモスクとか、シルバーモスクと呼ばれるモスクに、タクシーで移動したのだった。…ちょっと雲行きが怪しくなってきた。しかもズフル(お昼の礼拝)の時間が近づいている。

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