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うん。かなり静かになったぞ。と、さらに講義に力を入れていた。なぜキリスト教国が先進国となったのか?律法の成就という概念から、ユダヤ教・キリスト教の律法やシャリーアの体系と比較しながら熱弁していたのだった。するとどうだろう、汗がダラダラと流れてくる。
授業が終わって職員室へ帰るとヘトヘトになった。まるでサウナでスクワットを100回したような体力消耗だった。
あの時、住民投票の車が大音声で走っていなければ、こんなに体力消耗することもなかったような気がする。普通の選挙の終盤でも、学校のそばでは、連呼さえも遠慮するのが常識ではないか。大阪市がおかしくなった、と痛感しているのは私だけではないと思う。
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