https://www.youtube.com/watch?v=l9DAnhZFt0M |
まずは、ピッチ幅の狭さ。日本は、これを上手く使うので、意図的に狭くしたようだ。日本での得点差が7-0だったのが、3-1になったのは、成功したといえるが、FIFAの推奨より1.5mほど狭く、選手たちにはやりにくいという戸惑いがあったようだ。
国歌斉唱時の大ブーイング。これは、はっきり申し上げて非礼を超え、国際試合に参加する資格を問うような話だ。韓国もいろいろとやってくれるが、こういう姿勢は、国際試合、スポーツへの根本的な姿勢が未熟という語でくくれないほどの話である。ラグビーW杯でウェールズの国歌を日本人観客が大合唱して感動を与えたり、野球のオーストラリア戦で、日本人青年が1人熱心に応援歌を歌って感謝されたりする我々日本人からすると、まさに想像を絶する。まずは対戦相手へのリスペクトがスポーツの原点である。
W杯最終予選は極めて重要な国際試合である。ここに観客がピッチに乱入したりするのは、ありえない。スポーツはには、機微というか、ちょっとしたプレーで流れが変わる場合が多い。中国は民度の低さを世界中にさらしたわけだ。
最後に、レーザー照射。他の試合でもあったようだが、視力に障害を与える可能性があり、卑劣極まる犯罪行為である。このようなことが行われる国では国際試合を行うべきではない。
北朝鮮、韓国、そして中国と、国際試合を行う最低限のルールも守れない国とは、日本は拒否できる国際試合は拒否すべきだと私は思う。
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