昭和初期の軍閥政治、特に陸軍の無謀が、戦争を招いたというのがステレオタイプの歴史観のような気がするが、果たしてそうなのか。皇道派と統制派の権力抗争や満州事変、日中戦争、そして米英蘭との太平洋戦争…。
武藤章は、石原莞爾とともに、その鍵を握っていたような気がする。明日から、少しずつエントリーしようかなと思う次第。
ESDとアフリカの開発経済学をライフワークにしている元大阪市立高校教諭のブログです。ケニア、南ア・ジンバブエ、ブルキナファソに足を運びました。58歳で、マレーシアの日本語学校に3年半勤務、その後四国最西端の三崎高校公営塾塾長となり、64歳で大阪に戻り、兵庫県の私立高校の2年間を経て、4月から大阪市の私立高校にお世話になっています。 メールアドレス:bfa.katabiranotsuji@gmail.com
昭和初期の軍閥政治、特に陸軍の無謀が、戦争を招いたというのがステレオタイプの歴史観のような気がするが、果たしてそうなのか。皇道派と統制派の権力抗争や満州事変、日中戦争、そして米英蘭との太平洋戦争…。
武藤章は、石原莞爾とともに、その鍵を握っていたような気がする。明日から、少しずつエントリーしようかなと思う次第。
http://blog.goo.ne.jp/gyp-vision/e/52 415d4f7d36c385343f6a399df601f1 昔々、私がまだ中学生だった頃、春休みを利用して東京の親戚の家に遊びに行ったことがある。当時、私はクラシック音楽に凝っていたのだが、早稲...
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