https://www.nikkansports.com/baseball/news/202002110001289.html |
https://www.youtube.com/watch?v=GkoKfXTZZlM
オールスターで9人連続三振を取った江夏豊、ヤクルトで活躍した飯田哲也、西武の監督になった辻発彦、アテネ・北京両オリンピックの主将を務めた宮本慎也、東京オリンピックのキャッチャーとして大活躍した甲斐拓也。いずれも、問題を抱えながら、あるいはそんなに期待されない選手であったにもかかわらず、一流の選手になった選手の話である。
ふと考えると、私は教師としては、一流ではないと思っている。学歴の問題が第一。特定の部活(野球だとかサッカーだとか)の指導ができないことが第二。もちろん、授業やクラス運営、イベント運営などは誰にも負けないという自負はあるが、この二点の弱点があるので、とても一流とは言えない、だが自分を二流の教師だと卑下したことは一度もない。
…超二流。なんかいい言葉だなと思う。画像を検索したら、意外とメジャーな言葉なのだと知った。
0 件のコメント:
コメントを投稿