意外に使かった経験が多いのは、スワヒリ語である。なんとか挨拶まではできる。これはケニアの歌(Jambo Bwana)によるところが大きい。
https://www.youtube.com/watch?v=vUrVeRGo5IM
挨拶は、とにかくジャンボ。ご機嫌いかがはハバリガ二?その答えはムズリサナ。ありがとうはアサンテサーナ。問題ないはハクナマタタ。まあ、使えるのはこれだけだけど、スワヒリ語圏のケニア人、タンザニア人、ウガンダ人に会う機会があり、スワヒリ語で挨拶をすると、一気に近くなる。JICA大阪に良く行っていた頃は、タンザニア人によく使って喜ばれた。大阪の京橋駅で会ったウガンダ人とも、この挨拶で一気に近くなった。後はサバイバル・イングリッシュでOK。彼らも母国語ではないので、私と同じようなものである。
さて、今日、この三崎でスワヒリ語を使うことがあった。相手はケニア人である。人生に無駄はないと言うが、まさか三崎でスワヒリ語を使うとは思いもよらなかった。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿