広見森の三角ぼうしの鬼 |
日吉夢産地の鬼 |
意外に面白かったのは、歴史民俗資料館の「第5回鬼の造形大賞作品展」である。いろんな作品があって大いに楽しんだ。一番笑ったのは、以下の画像で示した相撲の作品。
向かって左は、文字通り土俵の鬼と言われた初代若乃花。右は、本物の鬼・播磨灘である。これは漫画「ああ播磨灘」を見ていないとわからない。たしかに「鬼」なのだ。私は会場で大笑いしてしまった。
ESDとアフリカの開発経済学をライフワークにしている元大阪市立高校教諭のブログです。ケニア、南ア・ジンバブエ、ブルキナファソに足を運びました。58歳で、マレーシアの日本語学校に3年半勤務、その後四国最西端の三崎高校公営塾塾長となり、64歳で大阪に戻り、兵庫県の私立高校の2年間を経て、4月から大阪市の私立高校にお世話になっています。 メールアドレス:bfa.katabiranotsuji@gmail.com
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http://blog.goo.ne.jp/gyp-vision/e/52 415d4f7d36c385343f6a399df601f1 昔々、私がまだ中学生だった頃、春休みを利用して東京の親戚の家に遊びに行ったことがある。当時、私はクラシック音楽に凝っていたのだが、早稲...
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