2025年2月7日金曜日

日米首脳会談に注目

https://www.pixiv.net/artworks/93030344
日本時間の8日に、日米首脳会談が行われるそうだ。どう見てもトランプは、親中派の首相に対し、強烈なパンチを打ってくるだろう。トランプは、安倍氏の衣鉢を継ぐT氏を、同じ保守派として外交交渉の相手にふさわしいと考えているようだ。

ネットでの首相の評価は極めて低い。国民より中国の権益を守りたいような様々な発言は、売国奴の外相と同じ穴のムジナであるようだ。夫婦別姓問題然り、減税否定しかりである。

アメリカもアメリカであるが、中国共産党はもっとタチが悪い。平気で嘘をつく。国民を搾取している反射勢力と言ってもよい。トランプのほうがわかり易いし、彼の主張する全てが正しいとは思わないが、少なくとも同じ民主主義国であり、国民のことを考えているだけマシである。何より日本の安全保障(軍事も食料もエネルギーも)を押さえているのはアメリカである。その良し悪しは別にして、アメリカに逆らうことは出来ない状況が日本にはある。

今、世界はグローバリズムの歪が露呈し、移民問題や中国の安価な製品の進出で、どこもかしこも問題が噴出している。トランプのアメリカという国家・国民を守るというスタンスは、わかり易いといえる。

さてさて、発言が玉虫色でコロコロ変わり、国民のことなど考えず、自己保身に走っている首相はいつまで持つのだろうか。

2025年2月6日木曜日

「荒野の七人」に話を繋ぐ

https://susahadeth52623.hatenablog.com/entry/20130623/1371993767
アメリカのIT関連企業群・マグニフィセント・セブンの話題を昨日エントリーしたが、これは「荒野の七人」のリメイク版映画であるという。長く映画を見ていない私なのだが、荒野の七人は大好きなアメリカ映画である。この元になったのは黒澤監督の名作「七人の侍」であり、こちらは後から見た。(笑)

七人の侍と荒野の七人の農村を盗賊から守るという点で大まかなストーリーは近いが、キャラクターは少しずつ違う。志村喬の役はユル・ブリンナーが演じている。これはほぼ一緒であるが、西部劇になっているし、日本的な侍とは似ていて非なるものも多い。ロバート・ボーンの演じたキャラなどは七人の侍には出てこない。

この荒野の七人(1960年)は、後に「大脱走」(1963年)に繋がる。スティーブ・マックイーン、チャールスブロンソン、ジェームズ・コバーンといった大好きな俳優たちが再び共演し、スターとなっていく。この荒野の七人と大脱走は、少年期の私にとって、特に印象に残る映画であった。この2作は何度もTVで放映されたと記憶している。

ユル・ブリンナーは、大脱走には出演していないが、後に「大西部無頼列伝」で主演をはったので、映画館まで見に行った。荒野の七人同様の黒づくめの出で立ちで、特徴的な銃(葉巻入れのようなカセットに弾丸が横並びに込められ、リボルバーより連発できる。最後は葉巻になっているのが、実に格好良い。笑)ピアノを引く場面があったり、足先に直径3cmほどの鉛玉を置く場所がある味方の男が登場し、キックをして相手に鉛玉をぶつけるなどという奇想天外なアクションが凄かった。おそらくB級映画とされているだろうが、私は今でも、荒野の七人、大脱走に並ぶ最高のエンターテーメントだと思っている。

ロケを行う西部劇は、おそらくもう作られることはないだろう。西部劇のロケ地には大量の核実験で死の灰が積もっていて、多くの西部劇俳優が肺がんで亡くなっている。(広瀬隆の「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」に詳しい。)ユル・ブリンナーも肺がんで無くなっている。マックィーンもその可能性があるようだ。

2025年2月5日水曜日

マグニフィセント・セブン

https://mastand.com/usstock/magnificent-seven01092024/
「モハPチャンネル」というYouTubeチャンネルは、金融も含めたマクロな世界経済の状況がよくわかる超優良チャンネルで、教え子の経済学部で学ぶ学生にもオススメである。(他と違いチャンネル登録をよろしくなどと絶対言わない。)

2025年のIMFの予想するGDPの成長率は、アメリカが2.7%、日本は1.1%、ユーロ圏は1.0%、スペイン2.3%、イタリア0.7%、フランス0.8%、ドイツ0.3%、(欧州はこの予想をさらに下回る可能性がある。)中国は4.6%(ただし、中国のGDPの数値はそもそも偽りであるので、考察の対象にならない。)インド6.5%(ルピー安などで成長が鈍化しており、楽観的すぎる可能性が高い。)、オーストラリア2.1%、カナダ2.0%、ブラジル2.2%、メキシコ1.4%となっている。世界全体に経済は実に厳しい。

相対的に見てみると、アメリカがまだマシという様に見える。ただし、このアメリカ経済において、伸びている業界は「マグニフィセント・セブン」と呼ばれるIT関連企業だけで、アメリカの代表的な株価指数S&P500からこの7社を除いた493社は単純平均すると減益になっている。昨年全体で24%株価が上がったが、マグニフィセント・セブンばかりで、他の493社は10%程度の上昇だった。よって、世界中で伸びているのは、マグニフィセント・セブンだけという構図になっており、ノルウェーやシンガポール、中東などの政府系ファンドもこれらに投資している(=するしかない)状況である。
https://www.youtube.com/watch?v=2-xktZlnhzo

ところで、マグニフィセント・セブンは、アルファベット(=Google)、アップル、メタプラットフォームズ(=Facebook)、アマゾン、マイクロソフトに、テスラ(EV車メーカー)とAIで話題のエヌビディア(NVIDIA:GPUの設計に特化した半導体メーカー)を加えた7社で、「荒野の7人」のリメイク版映画のタイトル(壮大な7人の意)で呼ばれている。(アップルとテスラがそのうち外されるかもという噂もたっている。画像は2023年度の年間株価上昇率。)

2025年2月4日火曜日

EPSONの中古PCを設定す

今朝予定どおり、EPSONのPCが配達されてきた。まずは、CPUやメモリ、SSDの確認。全て予定どおりのスペックである。初期化は必要なしで、付属しているMicrosoft Officeは2019ではなく、365であった。問題なくパワーポイントも使用可能。外観はキレイだが、キーボードは使用感がある。が、私はあまり気にならない。

さて、まずは自宅のインターネットにアクセスさせねばならない。ちょっと時間はかかったがなんとか繋がった。すると、更新プログラムが莫大に動き出した。(笑)このPC、メンテナンスしてから、それなりに時間が経過していたようだ。やっと、Googleに接続できた。先住のDELL、Panasonicの2台と完全に共有できた。

ここからが問題で、YouTubeを試しに見たら、音声が出ない。あちこち調べてみたが、まだ更新プログラムも残っていたので、その終了を待った。が、やはり音声が出ない。イヤホンジャックに差し込むと、イヤホンからはちゃんと聞こえる。同時に内臓のスピーカーも小さな音声を出すという不思議な状況だった。これは返品モノかと思ったが、居間の外付けの安いスピーカーを繋いでみると、きっちりと(スピーカーのみ)音声が出る。我が家はTVがないので、食事時はPanasonicにこのスピーカーを接続してYouTubeを見ている。問題がないといえば問題はない。10月以降、書斎では、イヤホンを使えば音声は聞こえるわけだし、もうひとつ安いスピーカーを買えば書斎でも完全に問題解消だし、返品の手間を考えて妥協することにした。まあ、このスペックで4万円弱だし…。

その後、PC関係のYouTubeをDELLで見ながら、いらないアプリの削除や復元ポイントの作成などをした。One Driveはサインインをしてないままなので、これ幸い。仕事の関係上このシステムは危険だし不要である。

さて問題は、Panasonicといっしょで、SSDのGBが(HDDのDELLより)少なめであることである。Panasonicには超小型のUSBが常時つけてある。まだ何も入れていないが、そのうち大容量のUSBを常時つけておきデータ等はUSBに保存するつもりでいる。幸い、古いDELLには、DVD RWドライブがついているので、普段使わないデータなどはCD-RWに焼いておくのも手かなと思っている。

最後に、このEPSONのPC、無茶苦茶、高速である。スペックは嘘をつかない。キーボードも打ちやすくて気に入っている。まあ、当分は先住のDELLとPanasonicを使うことが主になると思うけれど…。

追記:購入先にMicrosoft Office 365の1年毎の使用料金請求の有無をメールで確認した所、永年使用可ということで安心したのであった。

2025年2月3日月曜日

トランプの「常識革命」

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2af649390931e935bea2113344184f1e8601fd01
先日のトランプの大統領就任式以来、矢継ぎ早に大統領令を発布し、精力的に動き出している。これは「常識革命」と呼ばれている。それだけ前民主党政権が非常識だったというわけだ。

https://www.youtube.com/watch?v=tE1lbu--62s

まずは、移民問題。不法移民の逮捕と送還。南北国境にも米軍を派遣、国境の壁の修復を開始した。難民増加による治安問題について大きな問題を抱えているのは、アメリカだけではない。スウェーデンなどのヨーロッパ諸国も同じだが、一気に進めようとしている。

パナマ運河が、中国企業によって大きな影響を受けていることに対しては、これを本気で排除するつもりだ。それはグリーンランドにもいえる。一帯一路の美名のもとに世界中の地域で影響力を増し利権を貪ろうとする中国に対しては、毅然とした外交政策を取るようだ。

また前政権下で、ワクチンを拒否して退役を余儀なくされた軍人の復帰(その間の給与も支払うらしい)を勧めており、連邦政府内でのLGBTへの非常識な厚遇も一切排するらしい。

こういう動きは、日本政府にも及んでくるかというのが今の私の最大の関心事である。良くもあ悪くも事実上、アメリカの州の1つのような日本だが、中国の影響が甚だしい。この日本のパナマ化にメスを入れてくれることを密かに期待している。以下のような外務大臣がいること自体非常識である。

https://www.youtube.com/watch?v=3hREDMTJZxY

2025年2月2日日曜日

聖パウロは神曲のどこにいるか

1月11日付ブログの中で疑問に思った「聖パウロは神曲のどこにいるか」ということに関して調べてみた。神曲の地獄篇は読んだことがあるが、煉獄篇・天国篇は未読であった故、学院の図書館で文庫本(集英社版)を借りてきて「超・斜め読み」でパウロという固有名詞を探し、ページを捲ってみた。で、結局、煉獄編には一切なく、天国篇の第18歌に唯一、パウロという固有名詞を発見した。

最後半の「葡萄園のために死んだピエトロとパウロは、今もなお生きていることを。」という一節で、葡萄園は教会を意味する(イザヤ書3-14)。ピエトロはペテロのイタリア語読みである。その後、注釈にパウロを意味するとした箇所はあったが、本文では唯一ここだけであった。これでは、ダンテが聖パウロとは邂逅していない故に、天国のどの天にいるのかは不明である。で、AI(FeloのChatで、GPT-4oを使用)で確認してみた。以前、レベルの低いChatGPTで確認してみたが、満足な答えではなかったっから、レベルの高いGPT-4oで再挑戦してみた。

すると、上記(拡大可能)のような答えが帰ってきた。結論から言えば、天国のどこかであるが神曲の本文では触れられていないのでわからない。ただダンテの模範的存在として描かれており、聖パウロの居場所は至高天と推測できるというのである。「超・斜め読み」したうえでのAIの推測に納得したのであった。

2025年2月1日土曜日

EPSONの中古PCを注文

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本年10月にwindows 10のサポートが打ち切られる。PC関連のYouTubeを見てみると、windows 10でインターネットに繋ぐことは、かなりリスクを伴うようだ。私は現在、在マレーシア時代に新品で買ったメインのCOREi3のDELLのPCと、在愛媛時代終盤に買った学院の授業でパワーポイントを見せるための中古のPanasonicのLet's noteを所持している。10月の期限切れまでは使えるが、その後はこの2台ののPCからGoogle Chomeを削除しなかればならない。学院の私の机上には、問題のないwindows 11のPCがあるが、自宅でネット環境がないというのは、実に困る事態である。この10年以上続けているブログも更新不可能になる。

そこで、妻と相談の上、windows 11のPCを新たに購入することにした。妻は、日本製の新品にすべきだと主張したのだが、10万円近くするので、コスパを考えて、私は中古にすることにした。ただし、中古といっても条件がある。信用できる尼崎のパソコン修理屋さん・UMちゃんというYouTubeチャンネルの指示に従った。まずは、CPUであるが、インテルのi3だろうがi5だろうがi7だろうが、第8世代以降でないと駄目らしい。メモリーは最低でも8GB、ハードディスクではなくSSDで250GB以上。

ちょうど、このチャンネルを見ていると、CMが入った。Endeavorという謎のパソコンメーカーのCMだった。中国か台湾のメーカーかと思ったが、なんとEPSON(日本のセイコー:マレーシアのPBTの社長の元勤務先である。)のPCであった。これもなにかの縁、と調べてみたら、CPUが、i7 8565U(今のi3よりはるかに性能の良いi7の第8世代)で、16GBのメモリー、256GBのSSD、そして非常にありがたいことにofifce2019もインストールされている中古を見つけたのであった。画面は今のDELLより大分小さくなるが仕方がない。なんといっても4万円弱というコスパの良さである。

こういう場合、意外に私は優柔不断ではない。妻の許可を取って速攻で注文したのだった。これから、10月に向けて、windows 11が稼働する中古のPCの需要は高まることは間違いない。当然価格の上昇が見込まれるからである。とりあえずは、安心である。自宅のEPSONと学院の机上のPCでネット環境が守られる。パワーポイント作成や教材プリントにはネットの画像や資料が欠かせないからである。Let's noteは、学院に置きっぱなしになるだろうなあ。USBメモリがその中継役を果たすのは、今と変わらない。