結局、アメリカもまた民主国家ではなく(特に最高裁は機能不全で信じがたい禍根を残した)、その現実は教科書に書かれているようなものではない、という感覚が残った。また抵抗権という概念も生かされなかった。(内戦にならなかったことは良しとするが…。)マスコミも見事に報道管制をしている。民主主義の維持装置としての役割を放棄したままだった。そういう喪失感、アメリカへの失望感、不信感だけが残った。
もし、実際に信頼できる情報から、動きがあればこのシリーズは再開するが、イチローの背番号の次でとりあえずエントリーの〆をしておこうと思う。
ところで、今日の画像は内容とは全く関係がない。蒟蒻畑のライバル、ララクラッシュの杏仁ミルク味。これも実に美味しいので、蒟蒻畑コーヒー味とともに我が家では重宝している。今日も大洲・八幡浜に買い物に行った際購入してきたのだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿