2021年2月8日月曜日

米国の逆デモクレイジー48

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_601cb8d9c5b618b319872114
先日、ワシントンD.C.に大量ののバスが来ていたとの情報は、ホワイトハウスならびに議事堂の地下道から、児童虐待されていた子供たちを救う作戦のためであったようだ。アメリカだけでなく、世界各地で、同様の作戦が展開されているとの話だ。もちろん、今はまだ未確認情報であるが、遺体を運ぶ袋やバスに誘導される子供たちの画像もWEB上に存在する。

極めて異常で、陰謀論的な話であるので信じがたいが、子供たちから自分が若返る成分を得るという行為が、ディープステイトの間で常習されていたのは事実のようである。ただ、場所が場所だけに、あまりにおぞましいと私は思う。

…私はワシントンD.C.を3度訪れている。全米で最も訪れた街だ。最初の大阪市の研修旅行、1人でのニューヨーク行、そしてI工業高校の担任団での卒業記念旅行である。最初の研修旅行は秋で、モールやアーリントン墓地の紅葉が美しかった。二度目は、春、ポトマック河岸の桜がすでに散りユニオンステーション前は花吹雪だった。三度目も春。今度はポトマック河岸の桜をペンタゴンのあるヴァージニア州側から地下鉄の窓越しに見た。いい印象しかないのである。だからこそ、実に不愉快である。その地下に通路があり、おびただしい犠牲者がいたことが…。

今日は、スーパーボウルの日(アメリカの東部現地時間)であった。全米の注目が集まる試合のハーフタイムに緊急放送的な何かがあるのではないかという噂もあったのだが、何もなかったようだ。まだ少し時間がかかるようだ。何度も書いているが、私は正義は勝たねばならないと思っている。民主主義を破壊し、このような犯罪集団に世界をまかせることは正義ではない。

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