先日、ブルキナファソでお世話になった文化人類学者の荒熊さんの編集による新刊が出たとのブログを読んで、これは是非手に入れなければと思っていた。で、中之島のCANONサービスセンターに行く用事もあったので、久しぶりにJ堂に行ってきた。
「子どもたちの生きるアフリカ-伝統と開発がせめぎあう大地で」という本で、検索したら3Fの人文書/文化人類学のコーナーにあると出てきた。最新刊なので、ちょっと心配だったが、ホッとしたのであった。さすがJ堂である。
こうして、自分の本が出るというのは、ちょっと大げさだけど、男子の本懐であると思う。私もいつか、機会さえあれば…と思う。
荒熊さん、おめでとうございます。そのうちに、書評をエントリーさせていただきます。
http://cacaochemise.blogspot.jp/
2017年11月16日木曜日
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