左の青いところで昼食 |
なるほど、さすがペナンと期待が高まったのだが、1時間半+2時間の炎天下の彷徨がたたって、疲れ果てていたので結局夜は近くの屋台街に行くのが精一杯だった。とはいえ、珍しいお粥を食べた。鴨粥である。屋台の奥の店で食したが、実はデザートのプリンの方がRM6で高かった。(笑)
屋台街の鴨粥のおねえさん |
鴨粥もなかなか美味。プリンはタマンデサの近くの店の勝ちと妻の言 |
朝は、高級そうな海鮮のレストランが飲茶をやっていたので、満員の店内に入った。新聞を読んでいる華人の老夫婦と相席であった。いつもどうり、飲茶の時は、ポーレイ茶を頼んだ。実は、この朝食がペナンで食べたものの中で最も高くて2人前RM30強であった。(笑)
この写真の後で、エビシュウマイを追加した。期待どおりすこぶる美味であった。やっぱりペナンは海鮮なのだ。ペナンには、きっとまた来ることになると思う。
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