この時に私の退職も公になったわけだ。退職に伴って迷惑をかける先生方や特に親しくしていただいた先生方には、事前にお伝えしていたものの、多くの先生方にとっても晴天の霹靂だったらしい。だいぶ事情を聞かれた。一人ひとり説明させていただいたが、たった3日間で人生が変わったわけで、なかなか説明が難しい。

もう一冊は短期完成用のもので、経済分野が詳しい。留学生にとってかなり難しいらしい。重要用語の出題頻度を3段階表示していあったりして、山川の用語集(センター試験のバイブル)みたいである。
…すでにいろいろ考えているのだが、まずは地理からやるべきだと思っている。マレーシアの生徒にとっても比較的親しみやすいはずだ。そう言えば、前任校で帰国子女枠で入学してきた日本語能力が低い男子生徒に、地理Aを教えた。後輩の担任だったU先生が日本史Aや世界史Aは負担が大きすぎる考えたからだ。今でも、それは正解だったように思う。学習内容が具体的で入りやすいところから。それでいこうと思っている次第。経済が留学生にとって難しいというのも納得である。経済学用語が抽象的であるからだ。
この二冊とも、おそらくボロボロになるまで使うことになるだろうと思う。まずは、戦う敵を知ることから始めたい。
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