クアラルンプール・ミッドバレー この近くに日本語学校がある http://vivit.blog.jp/archives/48211247.html |
そんな一日だったのだが、昼前に2年の時担任した女生徒のO君・N君が来てくれた。ほんとありがたい。午後には、2・3年で担任したK君が奥さんと共にやってきた。いろいろあったのだが、元気そうだし、奥さんがすこぶるいい子だったので安心した。ありがとう。教師冥利につきると思う。
今日の日経のスポーツ面で、三浦カズがコラムでこんなことを書いていた。(チームを変わり、いろんな町に住むことについて)「以前は手にしていたものがなくなり困ったとしても、どこかで似たものを見つけ、仲間をつくって…。どの町でもそうだった。環境を自分の色に染めるすべをいつしか身に着けたというか。環境なんてものは自分がつくればいいと思っているから。」
そうなのだ。私の今の気分。
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